【知ってると便利な豆知識②】管楽器のお手入れ~スワブってなに?重りのついた布!?編~

皆さん、こんにちはー!

気まぐれに第②弾がやってまいりました、管楽器担当ニシヒロによる不定期便"知っているときっと役立つ管楽器の豆知識"
今回も、管楽器未経験の私が知って得した「へぇ~そうなんだー!」という情報を勝手にお伝えしてまいります!
ちなみに...第①弾の記事はコチラ ↓↓↓

そして、第2回目である今回のテーマは...「管楽器のお掃除~スワブってなに?何に使うの?~」です!
管楽器の経験がない方々にとっては無縁の言葉"スワブ"...私もこのお店に入ってから初めて耳にしました。
知っている人には当たり前、されど知らない人には「なんじゃそれ」なこの商品...ぜひともこの機会に頭のほんの片隅にでも入れていただければと思います!

管楽器のお掃除に使用する"スワブ"、その正体とは...!?

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ジャジャーン!
そう!スワブとは"楽器の管体の中にたまった水分を拭うための、重りのついた布"の事なのです!
管楽器=管体の中に息を吹き入れて管内の空気を振動させて音を鳴らす楽器なので、しばらく演奏していると管体の中に水分がたまっていきます。
それを見えないからといって放置してしまうと...汚れやカビ、ものによっては管体割れの原因にもなりかねないのです。ひぇ~怖っ。。
そのため演奏後はもちろんのこと、楽器使用中の空き時間などにもできるだけこまめにスワブを通してあげることが大切なのです!

スワブを買うときに注意すべき点!

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ご存知の方も多いとは思いますが、管楽器には色々な種類があり大きさも様々です。
そして"スワブ"は、それぞれの楽器に合わせた的確なサイズで作られています。
そのため、ご購入の際は"どのスワブが自分が持っている楽器に対応しているのか"を確認することが大切です。
さらに、同じ楽器でも管体の細い部分(実際に口をつけるマウスピースや、一番最初に息が入るネック部分など)と太い部分で使用する"スワブ"が異なる場合があるので、そちらも注意が必要です!

例えば...サックス用に販売されているスワブには、①ソプラノ/②アルト/③テナー/④バリトン用に加えて⑤ネック(管体の細い部分)用が存在し、もちろん大きさも全て異なります。

皆さん!ご購入前に必ずチェックを!

スワブを使用する際のポイント!

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先ほどお話しした通り、"スワブ"はそれぞれの楽器に合わせた的確なサイズで作られています。
そのため使い方を誤ると、ふとしたきっかけで管内に布が詰まってしまう危険性があります。
そこで大事になってくるのがスワブを管体に入れる前にキチンと広げて皺を伸ばしておく事です。
ケースなどにぐしゃぐしゃに丸めて仕舞ってあったり、畳んで仕舞ってあるものを「まぁ大丈夫だろう」としっかり広げずに中に入れてしまうと、管内のどこかしらで詰まってしまう可能性が高いためです。
また、重りがついた紐部分も結び目がついてしまうと詰まりの原因になるので、見つけたら必ずほぐす様にしましょう!

それでも詰まってしまってなかなか抜けないときは...!
くれぐれも無理やり引っ張って抜こうとせずに、一度お店までご相談くださいませ!

以上、"スワブ"の説明を終わりにします!
その他、何か分からないことがあればいつでもご相談くださいませ!
スタッフ一同、クリーニングスワブと共にお待ちしております ♪

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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