乾燥の季節

温・湿度の急激な変化は木製楽器の大敵!

皆さんこんにちは!スタッフの萬世です。
最近急に寒くなってきましたね、と思えばもう11月。今年もあと一月しかないのですね……。

これから本格的な冬になり、人だけでなく楽器にもつらい季節となります。見出しにもありますが木製の楽器は温・湿度の急激な変化に弱いため、木部の収縮により反り、木部と塗装の割れ等が発生することが多くなります。木製の管楽器(≠木管楽器)、ヴァイオリン属、アコースティックギター(クラシックギター含む)は特に注意が必要です。今回はその症例と、防止策をご紹介します。

まずはご自宅での保管。エアコンやファンヒーターなど暖房をつけるときは、その風が直接当たらないようにしてください。あと加湿器で適度な湿度を保ってあげましょう。部屋に濡れタオルをハンガーなどにかけておくのも十分有効です。
もうひとつはスタジオ練習に出かけたとき。道中楽器はケースごと冷え冷えになります。そして現地に到着して室内に入ると一気に温湿度が上昇します。そんな中楽器ケースをがばっと開けると……。想像するだけで青くなりそうです。
これを防ぐには、練習場所に到着したら、ふたにハンカチ等何でもよいのですがはさんでケースをを少しだけ開けておきましょう。これで数分すれば室内の温湿度になじみます。ソフトケースの方はジッパーをある程度開けておけばよいでしょう。
管楽器は管同士のジョイント部がゆるくなってしまったり、ヴァイオリン、ギターは塗装にヒビが入ってしまったりということは十分起こりえます。木部の割れはおどかしすぎかもしれませんが、起こらないわけではありません。ですので、みなさんも今年は念のためやってみてくださいね。

これ以外にもケースの中に入れておくことで湿度を適正に保ってくれる調湿財というものがあります。
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夏は湿気を吸い、冬は湿気を出すというスグレモノです。特にハードケースとあわせれば効果絶大!上記のケースの開けかたとあわせれば怖いものなしです。各楽器用をそろえておりますので、お店にいらしたときはぜひご覧になってください。

話は変わりますが、今週・来週はライブイベントが目白押しです!
明日11月8日(日)はついにHOTLINE2015の決勝大会です。恵比寿The Garden Hallにみんな集まれ!!
そして来週11月14日(土)はOYAJI BAND FESTIVAL2015決勝大会が幕張新都心店で行われます。チケット無料配布中!こちらも要チェックです!

上記の製品やライブイベントのご質問、チケットのお求め等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

店舗 ユーカリが丘店
電話番号 043-487-4111
担当 萬世

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