【アコースティックギター】アコギ担当、余賢章(よ けんしょう)のアコギ要検証!!!vol.10(ASH-OO/JS,ASH-OOO/JS/HISTORY)
シマブロをご覧の皆様、こんにちは!!
当店アコースティックギター担当の余 賢章です!
夏が早くもやってきましたね。
アコギ持って海に飛び出したい気分です!!(/・ω・)/
今回ご紹介するのは当店にとってもとっても素敵で貴重なアコースティックギターです!
記念すべき第10回目はHISTORYの数量限定品!!
その名もASH-OO/JS、ASH-OOO/JS(HISTORY)!!
今回も私余 賢章の演奏動画と共に検証していきましょう!(=゜ω゜)ノ
ASH-OO/JS/HISTORY
独特の杢理とサウンドで絶大な人気を誇りながら、希少性の高いブラジリアン・ローズウッド素材をサイドバックにはスモールボディギターのトップには最適なルッツ・スプルース単板、ナット/サドル素材は最高峰にあげられる象牙
マンモス・アイボリーを使用。
とにかくこの材の組み合わせははっきりいってあり得ない組み合わせです。そのくらい希少価値の高いギターとなっております。
音を聞いてみましょう。
アルペジオでもハリのある艶やかな音に酔いしれてしまいますよね。
ナットサドルが象牙なのか存在感があるのに必要以上に太くならず、サステインがとっても気持ちいいです……。
こちらはピックでのストロークです。
ボディが決して大きい訳ではないのにどこまでも音が伸びていく気がします。この音!どこまでもいける。
詳しいスペックや価格等はこちら↓
ASH-OOO/JS/HISTORY
こちらも基本仕様はASH-OO/JSと同じでボディトップにビンテージマーティンで使用されていたとのことからも人気の高い⽊材で希少価値が高いアディロンダック・スプルース単板を使用。アディロンから生まれる張りのあるつややかなトーンは一般的なスプルースとはやはり一味違うようです。アディロンダック&ハカランダという誰もが憧れるコンビネーションでギターを作りました。
ASH-OO/JSとは違い、落ち着いた雰囲気がまたたまらないですね。アディロンを使用しているのか、暖かくもちゃんとハリがある音が指で弾いても安心感をあたえてくれますね。
こちらはピックでのストローク動画です。弾いた瞬間のハリの良さと音域のバランスの良さが分かりやすく出てくれて、私、にやけてしまってますね。
詳しいスペックや価格等はこちら↓
いかがでしたか?
どちらも豪華で贅沢な材質ですが、材だけでなく丁寧にバランス良く作られているのが動画で分かると思います。
二つのギターが素敵な持ち主が迎えに来てくれるのを待ってますよ………(/・ω・)/
とりあえず一度ご来店されてゆっくり試奏してみてはいかがですか?(=゜ω゜)ノ
皆さまのご来店心よりお持ちしております☆
それではまた~!(/・ω・)/
はしゃぎすぎ…。
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横浜ビブレ店の愉快なスタッフたちをご紹介 余 賢章編 - 島村楽器 横浜ビブレ店 シマブロ
これまでの'余 賢章の要 検証'はこちら!!
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詳しくは、当店ギタセレにて!
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まだまだご紹介したいギターがたくさんありますよー!!
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