やちみど通信vol.15 ドラムスティック選びを楽しもう~スティックの交換時期編~

皆さま、こんにちは。

八千代緑が丘店のドラムアドバイザーこと岩佐です。


何気ない日常から、お得なキャンペーン情報までお伝えすべく始まった「やちみど通信」


私からはドラマーらしく皆様の日々のドラムライフが充実するようドラムの情報を中心に話していきたいと思います。


関さんが書いた「やちみど通信vol.14 吹奏楽部ってなにする?」はもう読みましたか?


私は高校生のとき音楽部(吹奏楽とオーケストラをやってました)に所属していて、パーカッションパートをしていました。


そこらへんのお話やパーカッションパートの魅力も後ほど書いていきたいと思います。


ちなみにパーカッションは打楽器って意味です。打楽器って呼ぶよりカッコよく聞こえるので好きです。


前置きが長くなりましたが、今回はスティック選びシリーズ最終編になります。


皆様からのご質問や伝えたい事を思い出したらまた始まる気がしております。


最後はずばりスティックの交換時期についてです。


エピソード4、スティックの交換時期とは?

皆さまドラムスティックはちゃんと買い替えていますか?


中には初めて買ったスティックを、気付けば1年も使い続けているという人もいるのではないでしょうか?

(私もドラムを始めた頃はボロボロで手元が黒ずんだままでも平気で使っていました。)


ドラムスティックは消耗品なのである程度で交換が必須ですよ!


ドラムスティックは言ってしまえば木の棒ですので、削れてボロボロになったり、演奏中突然バキッと折れます割れます。


他にもあまり気づきにくいのですが、手汗や湿気で左右のスティックの重さ、重心のバランスが少しずつ変化してしまっているのです。


同じスティックを使い続けていると、演奏中に急に折れてしまうリスクが高まる、ドラムの音に芯が感じられなくなる、音量が上手く出ない、細かなフレーズのコントロールがしずらくなるといった弊害が起きています。


そのため最近スティック替えてないなと気づいたとき、これからお話しする交換時のサインが見受けられらたら買い替えをしていきましょう。


買い替える目安とサイン

ドラムスティック買い替えのサインは、スティックの見た目に現れます。


サイン1 チップが欠ける、割れている部分がある、ボロボロ木屑が出る

もっともわかりやすいサインです。叩いていると木屑がでる、スティックのどこがが割れている場合は折れるリスクが高まっています。特に割れてしまっていたら即交換をしましょう。


演奏中にスティックが折れたらもうーーパニックです。予備のスティックが無かったときは目も当てられません。考えたくもありません。


スティック先端のチップの欠けや割れにも気を付けましょう。音のニュアンスや音量感がそろわない原因になっていたり、リバウンドの感覚が変わっていて地味に叩きづらくなっています。


サイン2 手元部分が変色している、黒ずんできている

変色は手汗や皮脂汚れ、スティックが湿気を含んできていることが原因です。


湿気を含んでくると、左右のスティックで重さが変わっていたり、重心のバランスが変化していたりします。ドラムの音色にも芯が感じられないどこかスカッとしたサウンドになってしまいます。


気付きにくいポイントなのですが実は少しずつそのスティックは演奏がしずらくなってます。


お店の新しいスティックと見比べて、俺の私の黒ずんでんな。。。で判断してみて下さい。


見逃しがちなサインですが、こちらも交換の目安にチェックしておきましょう。


サイン3 スティックがきれいに転がらない、反っている

このサインが出ていたら即刻交換です。シンプルに叩きずらすぎます。


スティックなんて反ったりするの?と思いのあなた。


A.意外と反ります。


恐らくは湿気が主な原因だと思いますが、持ってるスティックをたまに転がしてみるとガタガタと転がり反っていることがありますので要注意です。一度お持ちのスティックを転がしてみましょう。


まとめ

いかがでしょうか?スティックは消耗品なので買い替えが必須です。


交換時期の目安ですが、経験上季節や使用頻度、プレイスタイルによって大きく違うように感じるので上記の3つのサインを参考にしていただければと思います。


ちなみに私が学生の頃毎日4~5時間ドラムを叩いていたときは、2か月に1セットくらいは替えていました。


プレイスタイルはそこまで激しくなく、削れる割れるよりもボキッと折れる変色してくることで交換が多かったです。


ここまで数回に送りスティックを熱く語ってきましたが、そこまでお金をかけるのでもなく演奏のやりやすさやサウンド面にも直結するアイテムなのでぜひこだわっていただければと思います。


新しいスティックに替えると適度な重量感とサウンドの違いに感動します。そして何よりドラムへのモチベーションが上がるのでオススメです!


それではまた次回ー



この記事を書いた人

ドラムアドバイザーの岩佐です

ドラム歴10年以上。社内認定資格ドラムアドバイザーを取得。皆様の音楽ライフを豊かにするべくサポートさせて頂きます。

高校生になって、小学生時代に使っていた思い出のキッズスティックをケースから引っ張り出したんですね。こんな頃もあったなーなんて懐かしんでいたんですが、手元部分をよく見たらそれはキレイな緑色の水玉模様。ああやっぱ木なんだなって思いました。(カビ生えてたんですぐ捨てました)

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