大村孝佳ギターセミナーに先駆けてご本人使用のギターとGeorge lynchモデルを観察してみた!

皆様こんにちは。宇都宮パルコ店デジマート担当中山です。

今私は非常にテンションが高くなっております! 今回ご紹介する商材もそうですが、来月2月3日に開催される

”大村孝佳ギターセミナー”が開催されるのです!

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大村さんを私が初めて見たときは今から約13年前ぐらいです。ヤングギターの特集で毎月ページに出ておられ、当時若手ギタリストナンバー1の座を築いていました。
付録のデモンストレーション動画を見たときは圧巻で、あまりのスーパープレイに当時中学生の私は口を”ぽかん・・・”としか開けて驚愕することしかできませんでした・・・。

そこから確実な地位を築き上げていき、今では数多くのバンド、サポート、レコーディングをこなすハイパープレイヤーになっています。

そして大村さんに今回宇都宮でギターセミナーを行っていただくことに連携し、メタルギターフェアを開催!(詳細は下記リンクへ)

計10本以上のギターを各メーカーからご協力をいただき、普段店頭に並ばないものまでそろえました! すごく圧巻ですよ!

その中から今回ESP様からお借りさせて頂きました!

ESP SAPPER Ohmura Custom Eclipse Gold

EDWARDS E-SN-185TO

ESP YELLOW TIGER

の三本を観察していきます。

まず一本目!

ESP SAPPER Ohmura Custom Eclipse Gold

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大村さんご本人と全く同じ仕様のスナッパーです。エクリプスゴールドカラーがまぶしい!

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ネックは”ハーフスキャロップ加工”が施されており、軽いタッチとフィンガリングを提供。(ほんとに軽く押さえただけでフレットに触れます)

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ピックアップは3シングルでSeymour Duncan STK-S1n ・(Middle) Seymour Duncan STK-S1n (Dummy)・(Bridge) Seymour Duncan STK-S1bを搭載!(このうちセンターはダミー)

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ペグはマグナムロックタイプ、安定したチューニングを提供してくれます・

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大村さんこだわりの”トレモロスプリング五本掛け”弦振動でボディからネックまでの共振をきっちり鳴らし切るためのセットアップ!

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ネックを握ってみると~おお!太い!そしてかなりの厚みがあります。 ですがスキャロップ加工のおかげかすごく弾きやすいです。

アンプで鳴らした感想

”かなり技巧派に向くギター”だなと思いました。 まず、”ピッキングの強弱が極端に出ます”要はPU出力が敏感過ぎるゆえに一音一音はっきり出てしまうので
右手の技術力がまんま音で出るというプレイヤー試しなギターです。 こういうギターで練習すると絶対ピッキングがうまくなりますね。大村さんのアタックが立ったピッキングは相当”強く”瞬発力”のあるピッキングだという事が
見えてきました。(あのくねくねピッキングですごいことをやっていますね・・・)

二本目!

E-SN-185TO

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エドワーズ版のシグネイチャースナッパーです。(Twinkle Pinkカラーがかわいらしく、そして美しさもありますね~)

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こちらはスキャロップ加工はされておらず、あえてフラットな指版!

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ピックアップはNeck) Seymour Duncan SSL-1 (Middle)  Seymour DUncan SSL-1(Dummy) (Bridge) Seymour Duncan SSL-1の3シングル。(センターダミーは相変わらず)

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ビスまでゴールドの徹底っぷり! デザインもしっかり作りこまれています。

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ペグはダイアルタイプのマグナムロック! 弦交換、チューニングまで安定化を図ります。

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スプリングは3本。ここはESPオリジナルとは一緒ではないですね。

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ネックの厚みはオリジナルからするとほんの少し薄くなったかな?程度です。実際少し太めという印象。

アンプにつないで演奏してみた感想

まず弾いて思ったのが”オリジナルのESP版”にほぼ追従しているのではないかとおもいました。 追従しつつもエドワーズ版は”弾きやすさを重視した”セッティングになっていると思われます。
全体的にフラットなトーンをしており、恐らくですが”ここからカスタマイズをするとさらにポテンシャルを引き出せる”ギターです。(購入特典で2ハム用のピックガードが付属しているのでそれも考慮されている)
ネックシェイプもスタンダードスナッパーよりは太めにできているのでタッチニュアンスやネックの共振が多く、サステインが長く感じました。 最近思ったのですが、今のEdwards ギターは製作レベルが格段と上昇したのではないでしょうか?

ラスト3本目!

ESP YELLOW TIGER

画像 ド派手なタイガーペイント! 大村さん、そして私スタッフ中山が敬愛する”巨匠”ジョージリンチ”氏のシグネイチャーギター
”木材がすべてハードロックメイプル”というこのギター以外存在しないような頑丈・激重スペックのギターです。

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ジョージリンチ氏をご存じない方にちょっとだけ紹介を・・・

1980年頃、エキサイターで一緒に活動していたドラマーのミック・ブラウンと共にドッケンに参加。1981年には、デビュー・アルバム『ブレイキング・ザ・チェインズ』を発表。アルバム最後に収録された「Paris is burning」の高度な演奏技術は注目を集めた。

バンドは、1984年にアルバム『Tooth And Nail』、翌年には『Under Lock And Key』を発表。ジョージは、LAメタルを代表するテクニシャンとして認知され、バンドも一定の成功を収める。1987年にはアルバム『Back For The Attack』を発表。野性的かつ攻撃的な演奏を披露し、ギターヒーローとしての地位を不動のものとする。

そうこのお方、1980年代の先駆けギターヒーローの一人で”ハードロック/ヘヴィメタルを聞いて育った人は必ずや耳にするスーパーギタリストです。
大村さんもそのうちの一人で、”影響を受けたギタリストの一人だったそうです”(昔はヤングギターDVDで共演もしていたんです!)

そのジョージリンチ氏のギターをチェックしていきます!

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フレットはミディアムジャンボでステンレス製!

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このタイガーストライプが目立って迫力がありますね~ 
ピックアップはワンハム!(以前はセイモアダンカンTB-12Bを搭載していましたが現ラインナップはジョージリンチ氏が経営する”Mr.scary guitars”製のPUが搭載されています。)

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ヘッドにはなんとご本人のサインが入ってます。

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そしてこのギターの特徴その1 ”エレキギターなのにナット幅45mmという幅広さ!(クラシックギターの幅と一緒です)ロックナットは43mm。

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ペグは安心のゴトー製ペグ!

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ネックは若干太め・・・ですがナット幅が広いので全体的に幅広く感じます。弦間が広くとられているのでフィンガリングからピッキングはかなり余裕をもって弾けます。

アンプにつないで演奏してみた感想

重量感があります。ほんとに重いです。(4.8キロ)ですが! サウンドが”この木材じゃないと出ない独特なトーンです。”抜けの良さと引き締まった音” ミュートでリフを弾くと”ゴンゴン、ゴンゴン”と
今まで聞いたことないようなサウンドがでます。アッシュやマホガニーとはまた違ったトーンです。 近いサウンドをイメージするならば”クリーンアンプとハイゲインアンプをミックスしたような”トーンが近いと思います。

歪ませたときが最高に気持ちいいギターですね。 重さに耐えられればの話ですが。。。

という感じで!セミナーに向けてレビューをしてきましたが、宇都宮パルコ店では今回紹介した3本以外にも多数の”METAL GUITAR”を2月3日まで展示しております! 

もちろん試奏も大歓迎! 憧れのギタリストのギターを触るチャンス! ぜひ、フェア開催中のご来店をお待ちしております!

デジマートでも期間限定で掲載中!詳細やご購入は下記アイコンをクリック!

店舗名 島村楽器宇都宮パルコ店
電話番号 028-611-2179
担当 中山

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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