~ビグスビー取付~リペアスタッフ池田の梅田散策Vol.29

皆様こんにちは。リペアスタッフ池田です。夏真っ盛りな昼間と、虫の声が聞こえつつある夜と、季節の境目という感じになってまいりましたー。相変わらず暑いは暑いですけど。。。

今回はタイトルの通り、
テレキャスタータイプにビグスビーを取り付けていきます。


テレキャスタータイプに搭載する場合、そのままだと弦がブリッジ後部に引っかかってしまうので、「B5 TL Mount Kit」というジャズマスターやムスタングのようなサドルに変更したりして対応することがしばしばあります。
しかし今回は、ビグスビー自体は普通に搭載(ボディにネジ穴あけて取付)しつつ、現在のサドルの雰囲気はそのままにしたいというご希望。。となると候補が3つに絞られました。


①マスタリーブリッジM4.1を使用する(値段がOKなら一番)
②VIBRAMATEのブリッジプレートだけ使う(仕上がりはかなり理想的ですが使わないパーツもあるのでちょっと勿体ない。)
③現在のブリッジを削って弦の通り道を確保する(ブリッジプレートの強度的に若干心配が。)



色々悩んだ結果、②で施工することに。



決まったら怒涛の取付です!

まずはブリッジ外しまして

VIBRAMATEサドルを取付

次に位置決め。恒例の赤糸でバランスをみつつネジ穴を空けて取り付けます。

いい感じになりました。

あとは弦を張って調整して完了です!完成形を撮り忘れました!泣
ビグスビーとテレキャスターの大事な関係、良き感じに収まってくれたのではないでしょうか。オーナー様に喜んで頂けたのでそれが一番です♪


一時本当にビグスビー付レスポールを手に入れようとしていた事もありました私としてはご依頼いただく度に、「やっぱこのディテールかっこいいですよ・・・」となってしまいますねー
えっ弦交換がめんどくさそうですか?確かにそうですが・・・慣れれば大丈夫です!


ビグスビーには、セミアコやレスポール、テレキャスター用など様々な種類があります。
通常はボディにネジ穴をあけて固定するのですが、ネジ穴をあけなくても搭載できる「VIBRAMATE」という素晴らしいパーツもあるので搭載を迷われている方は是非ご参考までに!
*ギターのタイプにより対応していないものもありますのでご注意ください。


それではまた次回!


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