長岡のちょっと役立つTips Vol.1 ~ギタリスト目線で考える、Digital Performerの魅力~

こんにちは!

エレキギター担当、長岡です。

新年あけましておめでとうございます!最近は朝も夜も寒くて屋内が恋しい季節ですね。

そんな時こそちょっとふらっとお出かけしてみると、楽しいことがあると思います(笑)

さてさて今回は僕のシマブロVol.1ですが、エレキギター弾き&在宅DTMerな僕が何か皆様のお役に立てれば!と思いまして...

ギタリスト x Digital Performer

という組み合わせで、その魅力をお伝えできたらと思っています!

それではさっそく行ってみましょ~!

Digital PerformerってどんなDAWなの?

ところでDigital Perfomer(通称DP、デジパフォ)とは何ぞや?と思われる方がとっっっても多いと思いますので簡単にご紹介します。

前身のPerfomer時代から考えると2019年で発売34周年を迎える老舗DAW。MIDIの編集を得意としていて世界中の名だたる作編曲家が使用しているDAWでもあります。1画面で全ての操作を行う事ができ、また安定性に非常に優れていますので、ライブマニュピレーターのシステムDAWであったりと、とっても活躍しているDAWなんです!

国内有名使用者だと、

・畑亜貴

・小林信一

・野中”まさ”雄一

etc...

(敬称略)

など、前線で様々に活躍されている方々が使用しています。

実はカラオケの音源を製作している会社もデジパフォが多かったりします。

もともとMIDIシーケンサーとして誕生したので、非常にMIDIの扱いがやりやすいんですよね。

反対にCubaseなどと比較すると、独特な機能があってなかなか慣れない、インターフェースが難しそうと言った声も多く、国内での使用者は10%くらいだとかなんとか...

実際はそんなに難しくないですよ!当然ながら作曲、編曲、はたまたミックス、マスタリングまでしっかりできちゃいます。

そんな素晴らしいデジパフォなんですが、僕はもともとCubaseユーザーでした。

正直全部これで出来るし、乗り換える必要ないな~って思ってたんですが、それでもデジパフォに乗り換えた理由。それは、、、

ZTX PROアルゴリズムによる高度なオーディオ編集機能&プラグインの安定性と豊富さ!

これがとんでもない魅力なんです(笑)

オーディオ編集機能はほかのどのDAWよりも優秀だと思っています。

あ、あとドングルが要らない!とっても助かりますよ。

なんせUSBが一つ空くわけですからね(笑)

ノートPCメインでやってる方には大事なことだと思います。

ZTX PROアルゴリズムについて

どうしても編集の都合でタイムストレッチをかけないといけない場合、元のスピードより速くする場合、多くのDAWで破綻が起きることは少ないです。

しかし逆の場合、つまり元の物より遅くしないといけない場合。

これ、だいたい音がガビガビになってしまったりして使い物にならないことがすごく多いです!!!

でも、DPのタイムストレッチは遅くしても早くしても綺麗に補正を掛ける事ができちゃうんです!!しかも聴感上はとっても自然な変化。

これはなぜかというと、Zynaptiq GmbHというオーディオのリペア、編集に長けたメーカーが開発したシステムを使っているので、他のDAWと比べても圧倒的に変更のクオリティが高いんです。

しかもそれがDAWに内蔵というから驚きですよ!

ちなみにこのアルゴリズム、タイムストレッチだけでなくピッチ修正にも大変有効です。オーディオのエディットがどんどん楽しくなります!( ´∀` )

ギタリストの方々、録音後の補正はこれでばっちりですよ~!

そしてプラグインの安定性!

こちらはNext-Gen Pre-Gen™という機能でして、あらかじめプラグインをレンダリングしておくことで負荷を軽くする事ができる!というとっても優れた機能なのです!

通常、プラグインというものは立ち上げながらリアルタイムで処理をすることになるので、同時にたくさん立ち上げた場合PCが悲鳴をあげちゃいます。

それだけならまだいいんですが、作業中に再生が止まってDAW自体が落ちちゃう...なんてことも。

なので多くのDAWにはフリーズと呼ばれる、プラグインごと一時的に書き出しちゃう機能があるんです!(これでもPCへの負荷は抑える事ができます。)

しかしながらフリーズですと、あとで変更したい箇所が出てきたとき、フリーズ解除→エディット→フリーズ...

といった工程が必要になりますし、再フリーズの時にレンダリングに時間をとられるので作業が一時的に中断することになっちゃうんです...

デジパフォのPre-gen機能は、変更の必要性が出てきた場合即座に変更しそのまま再生、確認をする事ができる上、CPU負荷も非常に低い為制作に集中しやすくなっているんです!

最後に...

こう聞くと、デジパフォいいなぁ...と思いませんか?

ユーザーが少ないがゆえになかなか目にすることが少ないDAWだとは思いますが、実は魅力たっぷりのソフトなんです!

デジパフォユーザーは梅田ロフト店では僕しかいないので誠に残念なのですが...(´・ω・`)

次回も突っ込んだお話、書いていきます!

お楽しみに!

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