2019年 Paul Reed Smith Private Stock オーダーツアーレポート!~その1 PRSの製造工場へお邪魔してきました!~

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皆さんこんにちは!島村楽器梅田ロフト店エレキギター担当の久保です!
久保、何か月ぶりのブログ更新でしょうか・・・久しく更新出来ておりませんでしたすみません!><
今回ご紹介させて頂くのは、エレキギター奏者の皆様にはきっと楽しんで頂けるコンテンツのはずです・・・!

※ごめんなさい!画像が多いのでPC推奨です!

PRS Private Stock オーダー&ファクトリーツアーに参加してきました!

そうなんです!アメリカに行って参りました!!
2019年の5月21日~5月25日の5日間というやや弾丸旅ですが、(レポート上げるの遅すぎてスミマセン!)
なんとか5日間という短い滞在時間でやりきってまいりました・・・・!笑

私は今回のツアーが初のアメリカ上陸でした。

期待を胸に飛行機に乗り込みます。

フライト時間は10数時間となるため、アメリカに着くまでどうしようと悩んでいましたが、
国際線の機内は映画がたくさん見れるので、映画を見まくってしのぎました。

そしてアメリカへ上陸・・・。

おおお、、ここがアメリカ!!!空港内からもひしひしとアメリカンな雰囲気が漂います・・・!

壁紙広告がデカい。

で、この後入国審査に。
久保は日常会話程度は英語がたしなめるのですが、滞在先のホテル名や地名をササッと答えられなかったのが災いしたのか、
税関で小一時間程荷物検査を受けることに・・・笑

「そんなに怪しく見えましたか私・・・?」
と聞いたんですが、
「・・・。」
ギロッと睨まれる久保・・・。

皆様は、入国審査の際は前もって受け答えの準備をしておくことをおススメします笑

無事空港を脱出後、ツアーメンバー一行はホテルへ。

ホテルはとてもきれいなところで、一歩外に出れば船着き場のオーシャンビューが広がっていました。
すばらしい景色と、今回ツアーに同行できたことに感謝しながら、そのまま工場へ向かいます。

いよいよ工場へ!

この入り口からそのままショールームへも繋がっていますので、比較的入りやすい入口の雰囲気ですね。

入ってすぐに、Hollow Bodyを加えたEagleがお出迎え。(Eagleですよねこれ・・・?)
ギターケーブルで像全体を支える構造のおもしろい展示物ですね。
またお目にかかれるといいなぁ。

こちらは入口入って右側にあるショールーム。
少し薄暗い雰囲気の中で、アンプやPRSグッズがたくさん並べられていました。

従業員の皆様のお写真。
何年に撮影された物かメモしていませんでしたが、少し古い物でした。

そしてここから、ギタリストならみんな大好き木材保管庫へ。
今回のツアーの目的は、「Ptivate Stockのオーダー」と「Wood Libraryのオーダー」の2点です。
まずはWood Libraryの保管庫へ。

とんでもない量の木材が保管されている保管庫へ

Wood Libraryとは、通常のCoreモデルに採用されているものよりグレードの高い木材を用いて、通常モデルでは出来ないセミオーダーが出来るシリーズです。専用の木材もかなり豊富な量があり、一度木材をチェックしだすと止まりません・・・。
コリーナ、ブラックリンバ、ローステッドメイプルネックのネック用角材や、その他指板材用の板材など、膨大な数の木材が保管されていました。

そして、もちろんPrivate Stockの木材保管にもお邪魔しました。
「Vault」とよばれる木材保管があり、PRSが抱える最高級の木材が眠っています。

アメリカ国内限定で使えるハカランダも大量にストックがありました・・・。
ぜひとも使わせて頂きたかったのですが、残念・・・。

いよいよ工場内部へ!

いよいよ工場内部へ潜入です。
この方は、PRSの従業員Timさんです。ものすごく気さくな方で、優しく案内してくださいました。空港やホテルからの送り迎えも全て彼がお迎えに。感謝。

まず工場ですが、なかなかの広さです。
広すぎて全てを紹介するとページが足りませんのででご紹介参ります。

まず入ってすぐにこの大きなシャッターが目に留まりました。
こちらは木材を乾燥させるブースで、ギター製作に適切な状態に木材を熱することが出来るそうです。

こちらはボディバックとトップを接着させているブース。
一度に複数のボディをひとまとまりにして接着することで効率化を図っています。

木工ブース

ボディの加工風景を撮影出来ました


お次は木工ブース。
キャビティを掘るマシンや、手作業用サンダーでボディを加工されています。
みなさんワイヤレスのヘッドフォンは必需品の様です。
ここまで見て、気付いたことがあります。

手作業の工程が多い

私は工場見学は今回が2度目でして、前回はSugiさんの工房にお邪魔させて頂きました。
その時も感じたのですが、作業工程で手作業が多いんですよね。
「あ、国産の工房はここまでやるんだな・・・。」
と感動したのですが、PRSの工場内でも多くの工程で”手作業”による作業が見受けられました。
ギターの製造工程の全てが機械で完結できるわけもないので当たり前ではありますが、ここまで大きなブランドでも、
こういう細かい部分は手作業で丁寧に仕上げるんだなぁ・・・、と嬉しくなりましたね。

この指板、PRSのインスタグラムアカウントで発信されていたのを帰国後に発見して興奮したのを覚えています。
たしか、指板作成のスタッフが思いつきで作ったと言っていたかな・・・。

塗装ブース

お次は塗装ブースです。
立てかけられているギター達は全て塗装待ち分。

このスタッフさんもすごくお人柄の良い方でした。

このスタッフさん、なぜか超カメラ目線でコチラを見ていました。
日本人珍しいのかな?

塗装後のギター達。
本当に大量のギターです。

この人がスゴかった!

塗装ブース内を徘徊していると、一人の男性スタッフに目がとまりました。
「この男性、なにしてるんだ・・・?」

そうです!バインディングを整えているんです!
この方の作業が私は一番心に刺さりましたね!サササッと一本当たり大した時間もかけず、こなしている姿は本当にカッコ良かったです・・・。
修業期間は数年かかったそうです。
ちなみに、この作業が終わると、この方がヘッド裏に手書きのシリアルナンバーを記入するんですよ!


~電装系ゾーン~

ピックアップのワインディングマシンの稼働風景が撮影出来ました。

機会の動きがめちゃ早いですね。
なかなかお目にかかれない風景なだけに、とても興味深い光景でした。


っと、もう少し続くのですが、その1はこのあたりで・・・。
近日中にその2を上げますので、どうぞお楽しみに!
それでは、ここまでご閲覧ありがとうございました!

記事作成者 久保 涼平
店舗名 梅田ロフト店
電話番号 06-6292-7905

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