【クラリネット】おすすめのマウスピースは?交換頻度はどれくらい?クラリネット科講師山﨑先生に解説していただきました!

クラリネット科講師の山崎先生が解説する、マウスピースの種類と選び方

津田沼パルコ店でクラリネット教室を開講されている山崎先生にマウスピースの種類と選び方について解説していただきました。

まず第一弾はマウスピースについてです。ぜひ最後までご覧ください♪

マウスピースの選び方

マウスピースはリードに比べ丈夫なので一つ購入したらずっと使えそうな気がしますが、実はリードと同じように消耗品です。なので定期的に交換する必要があります。

まずはじめに交換の目安について

マウスピースの交換の目安は、部活等で毎日吹いているのであれば1年に1回の交換を推奨していています。
クラリネットやサックスなどのシングルリード楽器はリードが振動して音が鳴る仕組みになっていますが、そのリードの振動はマウスピースの先端(ティップと言います)を少しずつ摩耗させていきます。
そして摩耗してしまったマウスピースは、していないマウスピースに比べ音が出しにくくなってしまったり、リードミスが多くなってしまったり、レスポンス(楽器の反応)が悪くなってしまっ たりと演奏に良くない影響が出ます。
左が少し摩耗したマウスピース、右がほとんど新品のマウスピースです。

左側のものは右に比べティップがやや削れ、また右側の線が少し歪んでいるのがわかると思います。
こちらの状態のものは早急に交換が必要なレベルではありませんが、少し吹きにくくなっている ので新しいものをもう一本用意しておくと安心できるかと思います。
この写真よりも傷、凹みが目立つ場合は早急に交換することをお勧めします。

次にマウスピースの種類と選び方について

マウスピースは様々な楽器メーカーから作られていますが、その中でもマウスピースに力を入れている『バンドーレン』のものがお勧めです。
楽器購入時に付属しているマウスピースではいけませんか?と質問を受けることがあります。 付属のマウスピースは初心者でも簡単に音が出せるように軽い息で鳴るようになっていますが、音色などの部分がどうしても犠牲になっています。
そのため楽器の音が鳴るようになったら新しいものを購入することをお勧めします。

『バンドーレン』のの中でも最もお勧めなものを4つご紹介

①5RV

マウスピースにリードをつけた時先端に若干の隙間ができ(ティップオープニング)、この隙間に 息が入ることによりリードが振動し、音が鳴るという仕組みになっています。 そしてこちらの5RVのオープニングは狭めで息が入りやすく、強い抵抗感も感じないので、最初の一本にお勧めです。

②5RVライヤー

先ほど紹介した5RVと基本は同じですがオープニングが若干こちらの方が広く、少し抵抗感は上がりますが、より音量が出たり、演奏に表情がつけやすいモデルです。

③M30

オープニングは上2つよりも広いですが、息が入りやすく、コントロールもしやすいです。 音色のバランスが良く、吹き心地は一番標準的なタイプ。

④B40

プロクラリネット奏者によく使われるモデルです。M30よりも広めのオープニングで音量の幅が 広く、音も遠くに飛ばしやすいマウスピースです。 ですが上の3つに比べ抵抗感が強く、息もたくさん必要になるので、吹き心地はかなり変わります。 楽器にある程度慣れている方にお勧めです。

第二弾はリード・リガチャーについて解説します!

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