私の愛用楽器教えます!津田沼パルコ店~伊藤編~

今日和、DAW/PA担当の伊藤です。
今月スタッフ全員で書いております「私の愛用楽器教えます!」の順番が回ってきまして、前回はスタッフ山下が「愛用楽器は自分自身です!」とブッ込んで来ましたので何を書こうかな~と思いつつも楽器自体ほとんど弾かなかったりするので、PAエンジニアらしく現場で使っている楽器っぽい機材を紹介しようと思います!
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Ableton Live(Standard)    &    AKAI APC mini
AbletonのLiveはですね、通常作曲とかに使われているいわゆるDAWソフトです。
そしてAKAIのAPC miniは、PADという奴でしてドラムとかの打ち込みで使われているMIDIコントローラーです。
じゃあこれを何で使っているのかと言うとですね、主に舞台のSE(効果音)出しで使用しております。
「ピストル撃ったり」「カラスが泣いたり」「雷落ちたり」とかの音ですね!
では何故DAWソフトを使うようになったのかと言いますと・・・
僕が音響をやる舞台って何故か効果音の数が割と多めでして、
それでですね元々は効果音の数が多いのでCDデッキ2~3台使って効果音出しをしていたんですが、途中にディスクの入れ替えしたり何かと大変なんです。
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しかもCDの場合タイトルが出ないので、
たまに違う音を出すという悲劇に見舞われたりもする訳で
ちなみにですが、その瞬間は文字通り時が止まります。
話を戻します。
以前からAbleton Liveでの効果音出しの話は聞いていたというのと、Ableton Liveはお芝居のPAの常套手段的なところもあり某SNSではPAさん向けAbleton Liveの情報共有ページも在る位でして、荷物も減りそうだしと珍しく色々と考えて導入した訳です!
ただ、PCを使って効果音出しをする事になったからと言っても効果音の数が減る訳もなく、「最低でも50コ以上のPADが欲しいな!」という事でAPC miniを選びました!
※以外とPADが多いコントローラーって少ないんです。
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PADに台本に書き込むトラックナンバー&フェーダーの横にレベルを書き込んで見易くしています!
フェーダー付いていたのも魅力です!
本番はアウトプットが多めのインターフェースを使用して、ミキサー側にフェーダーを立ち上げるので殆どAPC miniのフェーダーは使っていませんがリハーサルとかだと荷物を少なくしたいのでPCとコントローラーだけで完結させちゃってます。
ただ本番中に怖いのがPCの暴走やら誤作動やらという事件的なモノでして、
本番は全く同じ状態のPC&コントローラーをリカバリー用に+1セット用意して2台体制でやってます!
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ちょっと見にくいですが、上段のPCがメインで下段のPCがサブ機・コントローラーも2台並んでいます。※手前にいらっしゃる紅い髪の方はPA席の守り神です。
普段の制作関連のメインはCubaseが多いのですが、Liveでも編集が出来るので本番直前に音の編集が必要になった場合なんかはLiveでの編集も行っていたりします。
という訳で、僕の愛用楽器!ではなく愛用機材のご紹介でした。
次は、どのスタッフですかね・・・
お楽しみに!
伊藤でした。

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