PRS ファクトリーオーダーツアー現地レポート③Wood Library

帰国するフライト前に落ち着いてブログを書く時間が確保出来たので、WOOD LIBRARYオーダーに関してはボリュームアップしてお送り致します。

PRIVATE STOCKに関するミーティングの翌日、WOOD LIBRARYのオーダーに入りました。

モデル名の由来にもなった特別にセレクトされたWOOD LIBRARY(保管庫)から、実際に木材を見て、どんなモデルにするか、久保と日本にいる町田店石田とミーティングをして決めていきます。↓久保の真剣な表情!

今回のファクトリーオーダーの目玉とも言える、3ヶ月前からUSAファクトリーでも取り扱いを始めたフィギュアドローステッドメイプルを当社でも使用します。出ている材だけでは無く、奥にストックしている材を追加で持ってきてもらい吟味します。

ギターの顔となるトップ材も、オーダーするカラーを想定しながら、1枚1枚全ての木材が持つ色、杢の出方や深さ等を確認していきます。同じメイプル材でも個性は様々です。

セレクトしてく中でフィギュアドメイプルに特徴的なサップが入った1枚を発見しました。

PRSと言えば美しく整った杢をもったモデルを想像される方が多いと思いますが、Paul’s Dirtyや近年人気だったリクレイムドモデル等、一見するとダーティーな素材の良さを引き出すことが得意なメーカーである為、その場でサップが他に無いかPRS側へ打診し、必要数確保出来た為、思い切ってオーダーする事を決めました。

通常のメイプル杢より圧倒的に少ない、ウッドライブラリーのサップ材を使用していますので、こちらは少数のみの生産を予定しています。こういったモデルをオーダー出来るのが現地に赴く醍醐味です。上記の通り、こちらのモデルにはチャレンジ要素が含まれている為、実際に完成するまで、皆さまに情報をお伝えするべきか迷いましたが、オーダーから完成までのリアルな様子を一緒に楽しんで頂く為、公開することに決めました。Private Stockを除く通常のレギュラーラインでは殆ど見ることがないオリジナリティーを持ったモデルに仕上がることを、私達と一緒にご期待ください。

其々のモデルに使用する指板材も、数十枚の中からタップトーンで確認していき、響きが優れた材を選定して、最終的なスペックシートにサインします。

今回オーダーしたモデルは、2020年初旬の入荷を予定しています。

最終日も、ポールマイルズ、ティナ、アダム達のPRSチームとディナーをして今回のオーダーツアーも終了です。

翌日、起床してスムーズに帰国、と思いきや、高速でトラックが横転して渋滞している為、ルートを変更してダレス空港へ向かうことになるプチハプニング!

予定より遅れましたが、無事に空港へ着いたのでこの後フライトです。

ヘビーでしたが、今回も充実のオーダーツアーでした。

Private Stockオーダーに関しての詳細はまた後日粗めてレポート致します。

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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