ナット交換ならお任せ下さい!!!【リペアマン佐藤のギターいじりVol.14】

こんにちは!!

リペアマン佐藤です!!

ギター、ベースを弾いている方であれば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか…

「ビビリ」や「バズり」という言葉を。

弦を弾いた際にどこかに当たって「ジー」や「ビィーン」という音が鳴ってしまう事ですよね。

多くの場合は

・フレットの高さのバラつき

・ネックの反り

・弦高が適切でない

等が原因だったりします。

さらにもう一つ、開放弦がビビる場合はナットの溝が削れて深くなってしまっているかもしれません!!

勿論そうでない場合もあるのですが…

チューニングする際に弦が前後するので、段々削れていってしまうんですよね。

ナットは消耗品!とお考え下さい!

というわけで

ナットを交換していくっ!!

今回作業するのはこちらの【Kurt Cobain Jaguar by Fender Mexico】

めちゃくちゃ渋い。

これがナットです。

あまり馴染みが無いかもしれませんが、リペアマンは良く使う喰い切り。

ナットを外すときに重宝します。

今回は牛骨を使いましたが、他にもTASQやブラス、カーボン等、好みのサウンドに合わせてお作りすることも可能です!!!

ある程度成形を行い接着しました♪

弦溝をマーキングして

カラフルなナットやすりで溝を切っていきます!!10年以上使っていますがまだまだ現役の優れものです!!

ナット交換て、溝のついたものをポンっと付けているというイメージがあるかもしれませんが

こうやって1本1本弦の太さに合わせて切っているんです!!

いい感じになってきました!

最後は表面を磨いて光沢を付けて完成です!!

今回はエレキギターでしたが、ベース・フォークギター・クラシックギター・ウクレレなども作業可能です!!

最近開放弦がビビるなぁとか、逆に高いな!という場合も調整可能ですので

是非お持ち込み下さいね!!

それではまた!

リペアマン佐藤でした!

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