リペアスタッフ池田の新宿散策Vol.34~サドルを作る~

皆様こんにちは。

そろそろ朝晩冷え込むようになってきましたね。
通勤にマフラーを持ち出し始めた今日この頃の池田です。

今回のギターはこちら。

アコギ使いの皆様は何か足りないことに気付くはず。。。

そうです!
弦が乗る大事な大事なサドルが外れています。

というわけで今回はサドルを作っていきましょうの回です~
素材は牛骨材です。

ブリッジの溝に合わせて成形していく手順は人それぞれと思いますが
池田はまず厚み、それから横を合わせることが多いでしょうか。

途中。。

そのあとは、目標とする弦高に合わせていきます。
弦を張ってネック状態やピッチも調整しながら削っていきます。

。。。
はいストップ!!

ここまで来たらあとは最終調整して完成です♪


アコースティックギターに欠かせないこの大事なパーツ、
実は接着されていません。

今回のように新しく作ったり、弦高を変える時には
このパーツを外して作業をするので接着されてないほうが良いのですが、

サイズが緩かったりすると、弦を外した隙にどこかへ行ってしまう事も少なくないようで、
「おや、いつもと何かがおかしい??」
となるケースもあるようです。
無くなって気付く存在というやつでしょうか。。

それらを踏まえて、無くさず、且つ交換したい時にはちゃんと外せるよう、
手でちょっと頑張れば取れるくらいの厚みと横幅に成形するのがポイントです。

弦交換の時いつも無くしそうで気になってた!
という方はぜひご相談くださいね。

それではまた次回。
池田でした♪

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