リペアスタッフ池田の新宿散策Vol.11~ジャック大捜索~

みなさまこんにちは!

花粉症の季節まっさかりですね

この季節になると、目や鼻より、

喉が真っ先に痛くなる池田です。。

今回は、
新宿店でもよくお受けする、ジャック外れの再取付。
その中でも、一瞬、「どうしたらいいんだ?」となる、
セミアコ~フルアコタイプ編です。

ギター、ベースの種類と同様に、ジャックの取り付け方も様々です。
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上記の様なタイプは、プレートごと取り外せたり、ボディ裏側にパネルがあり、
外れてしまったり交換したい時もすぐ作業に取り掛かる事ができるものが大半です。

では、fホールしかない場合はどうするのか??
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勿論、手は入りません。
色々道具を駆使して取り出し~再取付していきます。

まずはどこに行ってしまったのか捜索です。
捜索には、お医者さんよろしく、ライトと鏡を使います。

ん~どこか~
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あれ・・・か・・・な?
すっごい見づらいですが発見です!
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他の配線と絡まっていますので、それを解きつつ、ホールから取り出します。
出てきました~
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注:)今回のケースでは、ジャックだけ取り出すことができましたが、
楽器によっては、ピックアップ、ポット、スイッチと連動しています。
全部外さないと出てこないケースもありますので、その際はジャックだけ引っ張ってしまわないよう要注意ですね。

さて、本題は再取付することなので、ここから元の位置に戻します。
今回はこれを使っていきます。熱収縮チューブ~
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はんだや針金を自分で工作して作ることもありますが、
外す際に比較的楽なので今回はこれでいこうと思います。

これをジャック穴から配線の合間をぬってジャック本体に通します・・・
慎重に・・・・・・通していきます・・・
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はい!本来の場所から顔を出してくれました!
まだ気は抜けません。
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ワッシャーとナットを付けて・・・ちょっと一息。。
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音出しチェックをして、作業終了です。

今後の緩みを防止したい!という方には、緩み防止パーツ「ノルトロック」もお勧めしています。
取付のご相談お待ちしております(^^)

ちなみに、今回あくまでも池田自身がやりやすい方法で実施していますので、
もし自分でやってみようかな?という時は、
自分に一番適した方法を見つけてみてくださいね~

それではまた次回♪
池田でした!

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