オリジナルパッチへの道 Ⅴ

先日、私旅行で海外へ行ってまいりました。
何か買ってビーチで食事!
さて、お持ち帰りと言えばテイク アウト!
???
通じません。
そう、テイク アウトは和製英語なのです。
皆様ご存知でしたか。
持ち帰る時は、TO GOです。
覚えておくと役に立つ時が必ず来るはず。

■本日のテーマはオシレーター・シンク・サウンドです。

オシレーターセクションのsync機能を利用し、複雑な波形を合成する事ができます。

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波形1をスレーブ、波形2をマスターとしsync(同期)させた時の例です。

シンクさせた波形は、マスターである波形の周期が終わるとその位置で波形が強制的にリスタートさせている様子が分かるでしょうか?
結果として、通常にはない倍音が発生する事となります。

具体的に実機を使ってみます。

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波形は正弦波をセレクト、ピッチは12時、シンクをセレクト。
続いて、スレーブとなるオシレーターも同じセッティングで用意します。
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スレーブとなるオシレーターのピッチを上げていくと音程はそのままにノコギリ波のような倍音が強調されたサウンドへと変化していきます。
シンクでは、全体のピッチはマスターで決まり、音色はスレーブとなる波形のピッチで決まります。

さらに、オシレーターのエンベロープで時間的な変化をつけていくとだんだんとシンクした倍音の多いサウンドになり、さらに時間とともに倍音が少なくなっていくように音色に動きを加える事ができます。
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オシレーターに正弦波を使用しただけでも複雑な倍音成分をもつサウンドとなりました。
皆様もいろいろな波形の組み合わせでシンクさせ、ギターにも負けない激しいシンセリードサウンドを作ってみてはいかがですか!
今井でした!!

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