宮城県「南部ギター工房tupli」~ショップオーダーの軌跡~ その①「工房探訪編」

皆さんこんにちは!島村楽器仙台ロフト店の武山です!
この度、宮城県は蔵王に工房を構える南部ギター工房さんにお邪魔してお店オリジナルのtupliギターのオーダーをしてきました。今回からこちらのシマブロにてその製作の軌跡を定期連載させていただきます。

記念すべき第一回は「工房探訪編」ということで先日、ギター担当の高橋とわたくし武山とで南部ギター工房を訪れてギター製作家の南部さんにtupliギターのオーダーをしてきた様子をお届けします!それではさっそくご覧ください!

当日はあいにくの雨。蔵王の美しい山々を拝めると期待していただけにちょっぴり残念ですが、それはまたの機会にということで先を急ぎます。

車を走らせること約1時間、蔵王にある南部ギター工房へ到着。さっそくお邪魔いたします。

工房に入ると製作中のギターと製作に使われる工具や材料が置かれています。

自宅の納屋だったところを改築してつくったという工房の2階に上がらせてもらい、何本ものギターを試し弾きさせていただきました。

ここからオーダーのベースとなるボディシェイプや仕様の構想を練っていきました。

練りに練った末、argoとvesseという機種をベースにオーダーすることが決まりました。

1階に戻り、オーダーに使わせてもらうボディ材を選定。通常のtupliギターではめったに使用しない珍しい木材を特別に無理言って使わせてもらえることに・・・南部さんありがとうございます!

それぞれのオーダーモデルに使用する材が決定!詳細なスペックはまた別の機会に改めてご紹介しますが、上の画像の材がargoモデルのサイド&バック材に使う予定のジリコテ。下の画像がvesseモデルのサイド&バック材に使う予定のホンジュラスマホガニーです。

大まかなスペックが決まれば次は細かい装飾などをオーダーしていきます。完成形が見えない分、想像力を膨らませながら南部さんと綿密に打ち合わせしました。

約4時間に渡る打ち合わせの末、2本のtupliギターをオーダーさせていただきました。これから2本同時進行で製作を進めてもらう予定です。完成は今年の10月頃を予定。ちょうど島村楽器仙台店がイービーンズからロフトに移転してから1周年の節目の月になるのでそれを記念した特別なモデルになりそうです!もうすでに完成が楽しみで待ち遠しいところではございますが、進捗状況も定期的にこちらのシマブロで記事にしていく予定ですので気長にお待ちくださいませ!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

コメントを書く

必ずお読みください

  • コメントを送信すると、名前・本文に入力した内容がこのページ上に表示され、どなたからでも見える状態となります。
  • 不特定多数の方が閲覧する可能性がありますので、電話番号・メールアドレス等の個人情報は書き込まないようご注意ください。
  • 個人の特定につながる内容が記載されている場合はコメントを削除させていただきます。その他コメントガイドラインについてはこちらをご覧ください。(新規タブで開きます)
  • HTMLは使用できません。