リペアマン山本の札幌リペア道中記 VOL.73 ~日々かりめろライブ!!~

皆さんこんにちは!

リペアマン山本です!!

7月に入って暑い日が続きますね。熱中症にならないようにこまめに水分補給をして夏を乗り切りましょう!!

さて、本日は私、お店から飛び出して楽しい仕事をしてきましたのでそちらのレポートになります。

皆さん、ルシアー駒木のこちらのブログもうチェック済みでしょうか?

ルシアー駒木のギターよもやま話 その104 「心に届く音楽、HISTORYギターでそのお手伝い」

高田梢枝さんと菊池一俊さんからなるアコースティックデュオ「日々かりめろ」!!

高田梢枝さんに島村楽器オリジナルブランドHISTORYのギターを使用して頂いており随分前からお世話になっております。そんな日々かりめろが今回札幌にてライブをするという情報を見つけ、これはチャンス!!という事で我が師匠ルシアー駒木に同行する形で技術サポートの現場に行ってきました。

会場に到着。今回の会場は札幌平岸フライアーパーク!落ち着きのある印象のライブバーでライブを観ながら良いお酒が飲めそうです(もちろん当日は仕事なのでお酒は飲んでませんW)

こちらのライブバーではコロナ対策もしっかりされていました。出演者、スタッフ、来場者全てに検温とアルコール消毒を実施。もちろん私達もマスク着用、アルコール消毒をして入場です。

ここで日々かりめろのお二人に登場して頂きましょう!!入口でパシャリ。

日々かりめろのお二人、フライアーパークのマスター、他の出演者さんに挨拶をした後に早速ギターのチェック、調整をしていきます!

私が弦の張り替えや全体のチェックをしてネックの変化など物理的に動いてしまった所を調整した後に~

我が師匠ルシアー駒木登場!

実はご挨拶後に、使用して頂いているHISTORYについて最近気になる事はありませんか?と聞いていました。高田梢枝さん曰く「高い音のポジションを弾くとなんかこもって聞こえる」との事。それを聞いたルシアー駒木、小型の鉋を取り出しブレーシングをほんのわずかに削っていきます。

今度はブリッジピン穴の弦が当たる箇所を微調整、ブリッジピンの順番もチェックしながら変えていきます。何の為に、どうなるのかは企業秘密ですかね~。

調整したギターを高田さんにお渡しし弾いて頂きます。ローポジションからハイポジションまで満遍なく弾いた後に開口一番「弾きやすい!!」という声を頂きました。しかし今回弾きやすくするような弦を細くしたり、サドルの高さを低くして弦高を変えたりという作業は一切していません。高田さんが気にしていたハイポジションのこもりが今回の作業によって解消されて、尚且つ全ポジションで自分が思っている音が出るようになったからストレスがなくなり感覚的に弾きやすいという事に繋がったのです。調整ってネックの反りを直したり、弦高を低くするだけでは無いんですね~。「音を良くする調整」の事に興味がある方は店頭で山本に気軽にお声かけ下さい!!

本番中の日々かりめろのお二人。

高田さんの力強くも繊細な歌声、その歌声を一切邪魔しないで包み込むHISTORYの音色。菊池さんのカホンさばきとコーラス(あとMCもw)。とにかく素晴らしいステージでした!!日々かりめろは現在もツアー中。会場がお近くの方は是非足を運んでほしい、特に弾き語りをやってる女子には観てもらいたいなあと強く思った一日でした。

今回のライブは感慨深いものがありました。なかなかライブが出来なかった状況の中、ようやく再開出来るようになった。だからこそライブハウス側も対策を万全にして運営している。会場となったフライアーパークのスタッフも出演者もお客さんも対策を万全にしてそれぞれ楽しんでいました。特に出演者の皆様は生演奏をして実際にお客さんに聴いてもらえる、見てもらえる事をとても喜んでおられたのが印象的でした。ひとりひとりが感染対策を万全にして事態が収束する事を願います。純粋に音楽を楽しめるようになる日が来るといいですね!

日々かりめろについて聞きたい!HISTORYのギターについて聞きたいよっていう方はお気軽に山本までお声かけ下さいね!

以上、リペアマン山本でした!!

また次回!!

7月リペア定休日【赤】


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