【カタシオアキフミの3分間デジタライズ】Rev.4 TRAKTOR バラバラシリーズの続き

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やーまん!!!カタシオです。

前回はTRAKTORのバラバラシリーズの3機種をご紹介いたしました。
今回はバラバラシリーズの王様「TRAKTOR KONTROL D2」について。

ぱっと見、そう、Rev.2で紹介したTRAKTOR KONTROL S8の両端の部分です。
STEMSを思う存分使いたい、でもS8は持っていけない、そういった方にはこれです。
一つのD2で4つのデッキを切り替えて使う事が出来ます。一つでもできるのですが、やはりここは2つもっていたいですよね。

大きさもS8の両端とほぼ一緒。
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違いといえば右上にデッキの切り替えボタンがるのと
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2台使うときに左右非対称になることぐらいでしょうか。

X1と比べると結構大きさに違いがあります。
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「でもさー、なんかコントローラー沢山つけたらUSBの接続口たりなくなんねー?」と思いますが、S8にはUSBHUBも搭載。オプションですが、ACアダプターもD2専用に「一個のタップ口で2台のD2つなげるやつ」

もあります。さすがです。

このD2があるとこんなセッティングも可能。
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あんまり現場ではみたことないセッティングすね。NI公式からの画像なのですが、、、

「D2+Z1+D2」という、「ミニマムなセットのようで、そうでもないセット」も作れます。「結局ここまで大きくするならば、バラバラするよりもオールインワンの方が良いじゃん」という方もいるでしょう。はい、そうです。オールインワンの良さも十分感じてます。
しかし、今まで持ってたシステムを殺さず、生かしてシステムを構築したり、無駄に足してみた結果、面白いプレイが思いついたりするのが、デジタル楽器の可能性です!!この組み合わせじゃないと思いつかなかったプレイこそが、オリジナルスタイルじゃないでしょうか!!!

ここまでで、TRAKTOR関連の機材の紹介は終了です。今後はこの機材たちを使った面白ネタがあれば記事にしていきます。

さて、もう少し時間があるので、iOS版「TRAKTOR DJ」について。

iOSデバイスでDJやってみたいという方もボチボチ増えてきました。iPad proやiPhone6s,iPhone7などの端末でも高性能なCPUが搭載され、さらに接続できる周辺機器も増えてきました。中でも今ご紹介しているTRAKTORシリーズのiOS版「TRAKTOR DJ」はiPadやiPhoneだけでもプレイして楽しむことができますが、クラブでプレイするとなると
①お客さんに聞かせる「マスターアウト音」

②自分で次の曲はどうかな、とかどこからかけようかなという準備のために聞く「ヘッドフォンCUE音」
この2つの音が必要となります。そこで、今までご紹介していなかったTRAKTORシリーズ最小機材「TRAKTOR DJ CABLE」というものがあります。これは先ほどの①と②の音を分けることができる必殺アイテム。

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接続方法はこちら。
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もともと、iPad,iPhoneはヘッドフォンアウトから「右」と「左」の2つの音しか出せないのですが、それを①と②に分けて使うという優れもの。「マスターアウト音」「ヘッドフォンCUE音」ともに「ステレオ」ではなく「モノラル」になるのですが、比較的、クラブでかけた場合、気にならないのが現状です。なぜなら、ステレオ感を味わえるスイートスポットに常に立っていられるわけではないので、ステレオでもモノラルでもあまり関係ありません。といっても、「空間系アンビエント」とか「ステレオ定位が重要になるジャンル」は雰囲気が半減してしまいますのでご注意を。
バッグに入れていてもかさばりませんので、ここだけの話、カタシオはいつでもカバンに入れています。通常オファーじゃなくても結婚式の2次会とかたまたま遊びに行った所でDJやるタイミングが来るとか北の歓楽街「すすき野」はドラマチック。サクッとDJプレイ出来た方がかっこいいじゃないすか。というか、便利なDJ「カタシオ」です。
必要なのは以下

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・TRAKTOR DJ CABLE
・イヤフォンorヘッドフォン
・ステレオミニプラグ-RCAケーブル

と、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスです。

この4点です。
このソフトについても後日お話いたします。
あっつ、そろそろ3分。
今日はこの辺で。

この記事を書いた人

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カタシオ
若いころはLOUD ROCKな活動が生活の中心でしたが、現在はクラブミュージックがメイン。Dub,Bass,Cumbia,DubStep,Electroを中心になんでもかける雑食DJです。

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