かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)スペシャル ドラムセミナーレポート

スペシャルドラムセミナー レポート

おまたせいたしました。去る2015年3月28日に開催いたしました「かみじょうちひろスペシャルドラムセミナー」のレポートをお届けいたします。ご参加いただいた方には、当日の様子を振り返り、惜しくもご参加いただけなかった方は、少しでもセミナーの臨場感を感じていただけたらと思います。

セッティング紹介

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ヤマハ ライブカスタムシリーズ

今回はこのセミナーの特別セットとして、ヤマハのオークシェルのシリーズ「ライブカスタムシリーズ」で、かみじょうさんの通常使用しているセットを再現しました。
バスドラムを18”という深さに、タムの口径は小さめの10”からスタートするセッティングは、タムを鳴らしきるためと、全体の見た目がカッコイイということで編み出されたセッティングだそうです。
この、「ライブカスタムシリーズ」のドラムは、かみじょうさんが通常使っているヤマハの最上級機種「PHXシリーズ」と比較して派手で低音の効いた音色が出ている、とのお話でした。
このサウンドは、9mm Parabellum Bulletの広いレンジのギターサウンドにも負けず、ライブ映えしそう、お気に入りの様子でした。
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  • ドラム
    • スネアドラム メイン ライブカスタム14”×5.5”
    • スネアドラム サブ カッパー14”×6.5”
    • バスドラム 22”×18(×2)
    • 10”×8”タム
    • 12”×8”タム
    • 14”×13”フロアタム
    • 16”×15”フロアタム
  • シンバル(左→右)
    • Aカスタム チャイナ20”
    • K スプラッシュ12”+6”ZIL BELL
    • Aカスタム プロジェクションクラッシュ18”
    • A ニュービート ハイハット14”
    • Aカスタム スプラッシュ10”
    • Aカスタム プロジェクションクラッシュ19”
    • Aカスタム プロジェクションライド20”
    • Kカスタム セッションライド20”
    • A Heavy ウルトラハンマードチャイナ19”
    • A Heavy スラッシュライド19”

クリーンで上品に鳴ってくれるので、曲を選ばず使えて気に入っていると語るAカスタムチャイナと、素早い減衰がハイハットとの絡みなどのちょっとしたアクセントで使いやすいと語るAカスタムスプラッシュ10”の、島村楽器限定のセットはこちら

セッティング

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会場は、当札幌パルコ店から徒歩3分の至近距離にあるライブハウス「sound lab mole」アマチュア、プロ問わず多くのバンドのライブや、クラブイベントも開催されているライブハウス。そのステージにドラムセットを組み立てていきます。

チューニング、サウンドチェック

スタッフさんの手により組み立てられたドラムセットを、かみじょうさん自ら微調整していきます。
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セッティングを調整するとともに、チューニングの微調整も自ら行います。
10”、12”のタムは、比較的ハイピッチ気味に調整されていました。
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サウンドチェックでは、ハーフタイムシャッフルや、サンバキックをベースにしたパターンなどを叩いていたのも印象的でした。

セミナー開始

かみじょうさんが登場すると会場は大きな拍手で包まれました。会場のみなさんが固唾を飲んで見つめるなか9mm Parabellum Bulletの「Black Market Blues」から演奏スタート!
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疾走感あふれる大迫力の演奏です!

機材紹介

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かみじょうさん自ら、本日使用しているドラムセット、シンバルについて説明をしてくださいます。一枚一枚、単体での音を聴かせていただき、セット全体やバンドの中だと判りにくいこともある音の違いをわかりやすく説明してくれました。
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ステージ上の、もう1セットのドラムセット「アブソリュートハイブリッドメイプル」の説明です。実際に演奏して音の違いを聴かせてくださいました。並べて聴き比べると、音の違いは歴然です。小規模なセットを演奏するかみじょうさんはレアですね!

質問コーナー

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事前に皆さまから募った質問にお答えするコーナーです。

    • ツーバス連打の時の重心の置き方
    • 普段行っている基礎練習
    • 演奏している姿はクールに見えるが、心がけていることは?
    • ジルジャンシンバル、ヤマハドラムの良さは?

等の質問に、実演を交えて親身になって答えてくださいました。
基礎練習、の質問に関しては、
ドラムセットを左右逆にセットして基礎練習やバンドの曲を演奏している、という事が印象的でした。また、ルーディメンツの重要性も実演や応用パターンとともにお話してくださいました。みなさんも参考にしてみましょう!
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参加者さんがかみじょうさんの前で演奏。的確にアドバイスをしてくださいました。
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もちろんこの質問も!スティック回しです!練習の方法やスティック回しのためのグリップの方法など、詳しくお話しくださいました。
どの質問にも、ご自身の経験をもとに丁寧に親身になって答えてくださいました。

終わりの演奏

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楽しい時間はあっという間で、終わりの演奏となりました。2014年12月発表の9mm Parabellum Bullet「生命のワルツ」。
ますますヒートアップした演奏がカッコいい!会場からの割れんばかりの拍手でセミナーは終了となりました。

サイン会

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多くの方が参加されたサイン会。一人一人に丁寧に接しておられたのが印象的。演奏している時とはギャップすら感じさせる、優しさを感じさせる人柄が伝わってきました。
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スネアドラムにもサインをいただきました。今回のセミナーではサイドスネアの位置にセットされていたのと同じ、ヤマハのカッパー(銅)シェルのSD6465です。

上記のスネアドラム、SD6465の紹介はこちら

ご参加ありがとうございました

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(かみじょうさんと当店担当トリヅカ)
さて、お楽しみいただけましたでしょうか。
ドラムを演奏されている方には、今日のセミナーを練習や機材選びの参考など、ご自分のドラム演奏をより高める、そして楽しむために活かしていただけたら幸いです。
そして、まだドラムに触れたことがない方は、今日の日のかみじょうさんの言葉を思い出しながら、ぜひドラムに触れてみていただきたいと思います。そうすれば、かみじょうさんの言葉がより深く理解できるかもしれません。そこから、ドラムを、音楽を楽しんでいっていただけたら幸いでございます。
会場にお越しいただいた皆様、ヤマハ、ジルジャンのスタッフの皆様、そしてかみじょうさん、どうもありがとうございました。
皆様の楽しい音楽人生のために、当札幌パルコ店では、これからも楽しいイベントを企画してまいります。こちらのHPで告知してまいりますので、ぜひチェックお願いいたします。

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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