【管リペアブログ】第3回「トロンボーンのリペアvol.2」

皆様こんにちは!

あけまして・・・は遅すぎますので、寒中見舞い申し上げます。

年が明けてもう1ヵ月半も経ってしまったんですね・・・

今年も皆様に楽しんで頂ける記事が作れるよう、頑張ります!

(勿論、修理ももっと頑張ります!)

2019年初投稿。前回の記事で、せっかく「vol.1」としたので

vol.2を書いてみました。

めちゃくちゃピンポイントな停止帯フェルトの話をします。

停止帯フェルトとは

〝停止帯フェルト〟はもしかしたらあまり耳慣れないかもしれませんが、

ココに入っているパーツの事です。

※メーカー等によってはコルクが入っていることもありますが、

今回はフェルトの話をさせて頂きます。

リペアマン以外で、この中にどんなパーツが入っているのかを

見たことがある人はそういないかと思います。

何の為についてるの?

演奏中、0ポジション(スライドを完全に手前に戻した状態)にしたとき、

フェルトがクッションの役割をしてくれ、ノイズを解消してくれます。

また、

スライドストッパーを止めた時の、印をつけた部分のガタつきを

なくしてくれるのが、この停止帯フェルトの役割です。

縁の下の力持ちですね。

交換するタイミングは?

フェルトが古くなったサインのひとつとして、

一番奏者の方が気になるのは、0ポジションに戻した時の音だと思います。

フェルトが古くなって潰れたりすると、金属に当たるような音がしてきます。

最近0ポジうるさいな~と思ったり、隣で演奏している人が

その音を聞いて眉間にシワを寄せていたら・・・早急に交換しましょう。

停止帯フェルト交換

皆さんお待ちかね!(?)

停止帯フェルトの写真をご覧いただきます。

こんな物が入っています。

勿論左が新しいもの、右はまさに

「最近ココがうるさくて・・・」とお悩みだった方の

停止帯フェルトです!

そりゃうるさくもなりますよね、ってくらい変貌しています。

同じ種類の物とは思えません。

まとめ

以上、超ピンポイントな話をお送りしました。

見えない所で働いているパーツですが、しっかり仕事をしてくれています。

気になった方は是非一度ご相談ください!


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