【レポート】打田十紀夫 ライブ&トーク 今年も大盛況!ありがとうございました!

先日行われた打田十紀夫ライブ&トークのイベントの様子を担当の松本が簡単にレポートさせて頂きます!!

開始前会場の様子

お馴染みのプロレスのリングのロープに見立てた赤いベルト。ステージと観客席の仕切り用かと思いきやそのためではありません(笑)


会場に並べられた6本のギター。

写真左側にある3本が打田氏ギター。今年もリゾネーターとMorris製シグネチャーギター「SC-123U」を持って来られていました。そしてさらに新シグネチャーモデルの「SC-145U」も佐賀で初めてお披露目になりました!
右側の3本が試奏用の打田氏シグネチャーモデルの3本。(右側からSC-16U、SC-123U、SC-145U)


イベントスタート!

ジャイアント馬場さんのテーマソングで入場です!
赤いテープが大活躍!!

いつもこのためだけに準備しています(笑)写真は取れませんでした・・・

1曲目はお馴染みSC-123Uを使って演奏スタート!

ブルースというよりはゴスペルの曲で、軽快なリズムで1曲目の演奏が始まりました。

2曲目はさっそくギターを持ち替えてリゾネーターギターでの演奏。

これを持った時に必ず行う恒例行事がキラキラ光らせるやつ!

打田氏はよくこのリゾネーターギターと12弦ギターを使用されますが、どちらも使っているギタリストはかなり少なく、
特にリゾネーターはそうだと思いますが、市民権の無いギターだと打田氏も嘆いておりました・・・。リゾネーターとボトルネックの組み合わせ、最高ですよ!!

そしてここで、これまでの「SC-123U」と新モデルの「SC-145U」の紹介が少しありました。
ホンジュラスマホガニーのSC-123UとホンジュラスローズウッドのSC-145U。どちらも超希少材で作られています。

SC-123Uの「123」はジャイアント馬場さんの誕生日1月23日から取っているのはファンの間では有名な話ですが、
今回のSC-145Uの145は当初適当に付けられた名前だったそうなのですが、
なんとこの数字、ジャイアント馬場さんの全税期の体重145kgと一緒だったというのが後から分かったそうで、
引き寄せる力がさすがだなぁと思いながらすごく笑いました!


続いて、新モデルSC-145Uでの演奏です。

明るい楽しい感じの曲でローズウッドの音にすごく合うように感じました。


この後もアメージンググレイスのブルースver.の演奏があったり、ベース音が特徴的でとても耳に残った古めのブルースの曲、初めて作った曲「山椒魚の散歩」など多くの曲を演奏してくださいました!

哀愁の曲、木天蓼(マタタビ)もSC-145Uで演奏されたのですが、ローズウッドの、芯があり粒立ちがくっきりした音色がより一層哀愁感を際立たせるなぁと私は感じながら聞いておりました。

そして、そんな哀愁の曲が終わった後のトークでは「ラーメンは健康食!」というキラーワード(?)も出てきて雰囲気はまた一気に和やかに♪

他にもいろんな面白トークがありました。ギターを担いで移動をするときの苦労した話やプロレスラー青木篤志氏に向けて作った曲の話など盛りだくさんのトークと演奏でした!

そして新しいギター奏法の名前も知る事ができました!皆さんもこれは名前もやり方も覚えていて損はないと思います!

演奏終りにブリッジに手を当ててゆっくりフェードアウトさせる技というか奏法ですが、この名前は「トキオ・ストップ」と言うそうです!!!(※正式名称ではない可能性があるのでご注意ください)

このトキオ・ストップを使うか使わないかで曲の終わり方、雰囲気がガラッと変わります!
弾き語りの方も使える技なのでぜひやってみてください!

ということで今回は盛りだくさんの13曲+1曲(アンコール)で本編は幕を閉じました・・・。

演奏には新シグネチャーのSC-145Uをたくさん使って頂き存分にその音色に触れる事ができました。私自身とても嬉しかったです!

終了後は手工製作家 森中巧氏を迎えてのトークショー

今回は新モデルお披露目と言う事もあり、森中氏も一緒に来て頂いたレア回でした!!参加された皆さん超ラッキーです♪

ここでは新モデルについて、旧モデルとの違いについてだけでなく、ギター全般の話、ブレイシングや塗装、ギターの保管やメンテナンスについて30分ほどたっぷりお話頂き、ギターを弾く方にとってはこちらも大変な貴重な内容でした!!

この後は試奏会!

シグネチャーの3種類とMORRIS Sシリーズの4本、計7本が準備され、打田氏、森中氏も交えての試奏会!!皆さん自由に弾きまくっておりました!こんな機会も中々ないですね!
SC-123Uと145Uに関しては材の違いしかないので、材の違いによってどう変わるのか、というのを純粋に比べる事ができたんじゃないでしょうか。


とても貴重で楽しい2時間半でした。

私が初めてこのイベントを担当したのが5年前。そこから5年連続こうやって毎年1月にライブを開催してくださり、多くのお客様にご参加いただき、楽しんで頂けたのを嬉しく思います。
毎年欠かさず参加して下さる方もいらっしゃいます。このイベントを通してフィンガピッカーが少しづつでも増えていくといいなと思います。

ご参加頂きました皆様本当にありがとうございました!!




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Finger Picking Day 2020 in 九州

打田十紀夫氏も審査委員として参加していたFPD九州2020です。

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