ちっちゃくてシンプル?だけど頼れるヤツ!<refaceシリーズレビュー>ver.2

皆さんこんにちは!
デジタル担当の日高です!

三月半ばに入り、だんだんと暖かくなってきましたねー!
春ももうすぐということで
陽気に頑張っていきますよ!

さて!
今回最終のver.2ということなんで
こちらのver.1も!

ではこの子から!
reface CS
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こちらも往年の名機CS-80をモデリングした物となっており、アナログシンセサイザーを
モデリングしたAN音源を搭載しており、マルチソー、パルス、オシレーターシンク、
リングモジュレーション、フリーケンシー・モジュレーションの5種類の音を使うことができる
本格派シンセサイザーとなっています!

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電気グルーヴ石野卓球氏もおすすめ!
詳細はSound&Recordingマガジン4月号にて掲載しています!
(りんくう店にも置いていますのでぜひお問合せ下さい!)

オシレーター
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TYPE.TEXTUNE.MODのスイッチはスライドレバー式になっており、それぞれ、
・TYPE:オシレーターのタイプを選ぶもの
・TEXTUNE:サブのオシレーターを加える(オシレーターのタイプによって変化します)
・MOD:デチューン量を変化させることが出来ます

※ちなみに…
・オシレーターとは…
意味自体は発振回路という意味
シンセでは揺れ方(発振)の違いを総称して言っています
・デチューンとは…
複数のオシレーターのチューニングを微妙にずらす事。音にうねりが発生し、厚みのある音を作る事が出来ます!

ポルタメント
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ポルタメントの切り替えもスライドバーになっています
同時発音数が8音あり、MONOとPOLYの切り替えもでき、MONO時にはポルタメントタイムの調節が出来ます!

ちなみに…
ポルタメントとは・・
シンセサイザーの奏法の一つで、
ある音程から別の音程へと滑らかにつなぐ事を言います。

フィルター
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フィルターは24dB/OCTのローパスフィルターで、RESONANCEでは発振させる事もできます!
EG(エンベロープジェネレーター)はフィルターとアンプに対してどれだけの効果を与えるかをバランススライダーで設定出来ます。真ん中で一対一のバランスになります!

LFO(Low Frequency Oscillator)
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オシレーター、ピッチ、フィルター、アンプに対してLFOモジュレーションを設定できます。
デプスとスピードを最大にするとCS-80のモジュレーションのような過激なサウンドを生み出すことができますよ!

ルーパー
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こちらもDX同様MIDIルーパーが搭載してあり、ループさせたフレーズにフィルターをかけて楽曲を盛り上げるパフォーマンスも可能になります!

エフェクター
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ディストーション、コーラス/フランジャー、フェイザー、ディレイを搭載しています!
DEPTHとRATEでかかり具合を調節します!

ピッチベンダー
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こちらもDXと同じレバー式のベンダーになっています
プラマイ1オクターブずつになりますね!

とこのように!
小さなボディにも関わらず、大量のエフェクト、機能を兼ね備えたCS!
使い勝手も良いのでシンセサイザー玄人にはもってこいですね!

さぁ、最後はこの子!

reface YC
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見た目が可愛いコチラ!
こちらも往年の名機YC10をモデリングしたものになります!

軽くスペックを

・オルガン専用のOrgan Flutes音源を搭載。
・トーンホイールの電気オルガンから、トランジスタのコンボオルガンまで
 5種類の音色タイプから選択し演奏します。
・ドローバーでの加算合成による音色作りに加え、ビブラート、コーラス、パーカッションといった
 オルガン特有の音作りが可能で、さらにロータリースピーカー、ディストーション、リバーブと
 オルガンサウンドに不可欠なエフェクターも搭載しています。

といったように
コンパクトかつハイスペックなヴィンテージオルガン
音色を楽しむことが可能となっています!

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写真左のレバーでロータリースピードの切り替えが出来ます。
ボリューム・オクターバーはスライド式になっています。
WAVEつまみではそれぞれ
・H:HAMMOND
・V:VOX
・F:FATAR
・A:ACE TONE
・Y:YC
と音色の種類を変える事が出来ます!

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FOOTAGEのつまみでドローバーの調節を行うことができます!
写真のようなセッティングにディストーションをかけてやると、
80年代ロックで使われていたような音色を出すことができます!
(ディープパープルのような音もいけます!)

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これらのつまみで、音色にエフェクトをかけることができます!

コンパクトなサイズでこれだけ本格的にヴィンテージオルガンの音色を
出せるのは掛け値なしにすごいとしか言えません!
まったりしたオルガンの音は勿論、ディストーションをきかせばロックな音にでも対応できる
柔軟性はYCならではと言えるでしょう!

それではrefaceシリーズの共通仕様をご紹介!

・コンパクト鍵盤仕様
「HQ mini」という鍵盤が採用されていて小さいながらも細やかなタッチや強弱を表現できる。

・内蔵スピーカー搭載
2W出力のステレオスピーカーが左右 に付いており、バスレフ搭載で低音もしっかり出てくれます。
ヘッドホンももちろん大丈夫!

・電池駆動が可能
単三電池6本でいつでもどこでも音出しを楽しめます!

・MIDI端子対応
MIDI端子はミニDIN(付属のMIDI 変換ケーブルで外部MIDI機器と接続可能)、USB端子でパソコンと接続することができます。
(USBオーディオは未対応)
オーディオ・インプットも搭載しているのでiPodなどの携帯プレーヤーを接続してパフォーマンスも可能です!

またまた急ぎ足のレビューでしたがいかがだったでしょう?
コンパクトでありながら本格派のrefaceシリーズ!
普段シンセサイザー、エレクトリックピアノ、電子オルガンなどを使っている方にも
全く触ったことのない方でも、直感的に音作りが可能なので
鍵盤をしてみたい方達に幅広くオススメできますね!

気になった方はこの機会にぜひお店に遊びに来てください!
触っていただくとさらに面白さがわかっていただけると思います!

ご来店お待ちしております!

店舗名 TEL 担当
りんくうアウトレット店 072-458-4631 日髙(ひだか)

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