ピアノの音が消える?!消音ユニットKHP-2500Sの取り付けに密着♪【理紗子のもっと!気になるそこんとこ!Vol.25】

こんにちは!

富田理紗子です!

今年も始まってはや二週間が過ぎましたがいかがでしょうか?
この時期は、楽器業界にはビックなニュースが飛び込んでくるNAMM SHOWの時期ですよね!
今も新作の情報が毎日次から次へと更新されていて、ワクワクが止まりません!
↓の画像から、ぜひチェックしてみて下さいねー!

さて、今回は、そんなワクワクの中、こちらもワクワクな情報をお届けできたらと思います!
新情報というわけではないのですが、アコースティックピアノに消音ユニットを付ける作業に密着をしました!
生音が出るアップライトピアノに、ヘッドホンをして練習をしたり音色を変えたりすることのできる機械を取り付けるのです!
最近、ピアノのご相談も多くいただいていますので、今回はその中でも消音ユニットの取り付けの様子をお届けしまーす!

今回取り付けるのはこちら!

島村楽器×KORGのコラボレーションモデルでもある、「KHP-2500S」
音を消して練習したい、録音して自分の音の確認をしたい、音色を変えて楽しみたい、といったご要望を叶える優れものです!

さっそく作業に取り掛かってもらいます!

まず、蓋も鍵盤もアクションもすべて取っ払ってもらいました!
ピアノのこんな姿、なかなか見ないですよね…!
貴重ですよ!!!

ここにセンサーを入れていきます!
鍵盤の下で反応するもので、これが実は重要なんです…!

ただ置くだけでは反応しないので、高さの調節をします!

このバネとネジを利用しますよ!

実際に鍵盤を当ててみて、ちょうどいい所を探します…。
まさに職人芸の光るところ…!

さらに配置を決めて…。

途中でペダルに接続するラインも繋げておきますよ!
これを繋げることによって、ペダルにも反応するんです!

いざはめ込みます!
意外とピアノの板は柔らかいようで、するするとネジが入っていきました!

最終調整をして、オッケーであれば…!

センサーの光を反射させるシールをはります!
これによって、センサーの反応をはかっているんですね!
このシールを貼る位置にもコツがあるようです…。

ちなみに、さっきのペダルのラインは下にのびていて、下にも機械が装着されています!
相互に反応することで、しっかりと消音器の役割を果たすのですよ!

ちなみに、ペダルのラインは、この細い所から下にのびています。
ピアノにこんなところがあるなんて…!
まだまだしらないことだらけですね…!

一通り、鍵盤の下のセンサーは付け終わったので、次は、アクションに取り付けるストッパーのようなものの作業です!
このパーツは、ピアノによって切断が必要になるパーツです。
この日も、自前ののこぎりでギコギコと切ってもらったようですよ…!

このパーツ、中に入ってしまうとなかなか探せないので、よく見ておいてくださいね!

長さを揃えて、ピアノに付けてもらいました!
どこにあるか分かりますか…?

答えはここ!
このバーが先程取り付けたパーツになります!

そして、切ってもらったのはこの部分。
ここ、実は技術者のこだわりの部分で…

隣り合うどちらの鍵盤を押しても、ハンマーもダンパーも当たらないように調節をしているのです…!
ここでも、職人芸が光りますね…!!!

操作する機械とレバーを取りつけて…

完成です!!!!!

今回は長くなってしまったので、もっと気になるそこんとこ!はお休みしますね~

ちなみに、今回の所要時間は、約5時間!!!
今回のように、新しくご購入いただくピアノに消音ユニットを取り付ける事も出来ますし、今ご自宅にあるアップライトピアノにも取り付け可能です!
音があまり出せないから電子ピアノじゃなければいけないかなぁ…とお悩みのあなた!
そんなことないんですよ~♪
ぜひアップライトピアノもご検討くださいね!

島村楽器イオンモール岡崎店では、随時ピアノのお悩み相談会を開催しております。
詳しくは⇓の画像からどうぞ!
ぜひ一度富田までご相談下さい!
お待ちしております~♪

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