デジタル担当者のメモ帳~ダイナミックとコンデンサーのマイク比較~

こんにちは、大宮店のデジタル担当の森田と申します。

今回のお題はマイクに関してです。

マイクには大きく分けて「コンデンサーマイク」と「ダイナミックマイク」があります。

二つのマイクの構造の違いをご説明しつつ、マイクの選び方を伝授いたします!

ダイナミックマイクについて

まずは、マイクの構造を理解しましょう!

人が音と認識しているのは波です。

その波を電流へ変更しているのがマイクになります。

具体的には、磁石の周りの磁場が動いたときに電磁誘導が起きます。

磁石の前に金属の薄い膜(これを振動板といいます)を用意し、声が振動板にあたると磁石の磁場が動き、誘導電流が発生します。

これが、ダイナミックマイクの原理です。

コンデンサーマイクについて

ダイナミックマイクは、音の波を電流に変換しましたが、コンデンサーマイクでは電圧に変化させます。

原理は振動板を使用したものになるので、ダイナミックマイクと似ていますが、電圧の変化を見るために振動板部分に電気を満たしている必要があります。

だからこそ、コンデンサーマイクにはファンタム電源が必要になります。

比較

ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの比較で重要な部分を上げていきます。

感度・・・より繊細な音を取る事が出来るものだと考えてOK!

ダイナミック<コンデンサー

音質・・・音の良さ

ダイナミック<コンデンサー

耐久性・・・扱いやすさ、丈夫さ

ダイナミック>コンデンサー

ノイズ・・・録音時のノイズ量(オーディオインターフェースに影響される)

ダイナミック>コンデンサー

どんな録音に向いている?私的、向き不向き!

ロックなどの大きな声を出すもの

ダイナミック>コンデンサー

バラードなどの小さい声を録音する際

ダイナミック<コンデンサー

楽器の録音

ダイナミック<コンデンサー

アンプの録音

ダイナミック>コンデンサー

配信や喋る場合

ダイナミック<コンデンサー

路上やライブ

ダイナミック>コンデンサー

まとめ

以上のものは比較した際に、こういう特徴があるよってだけなので、物によっては全然違うモノもあります。

次は、もっと具体的な商品にフォーカスして紹介いたします!

最後に

今後も時間を見つけては皆様の疑問にお答えしていけたらと思います。

デジタル担当者:森田

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