【定期更新】西風が吹くVol.3  ~ 僕の彼女(ギター)を紹介します~

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皆様こんにちは。つい先日22歳の誕生日を迎えた西村です。
一人で買って食べるバースデーケーキは美味しいですね。(泣)

そんなことはさておき、今回のお題はこちら。

愛用している楽器を紹介してください

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最初に買った楽器、憧れだった楽器、好きなアーティストが使っていた楽器...と、当ブログをご覧いただいている皆様にも生涯大切にしていこうと決意した楽器があるかと思います。

今回は僕が愛してやまない楽器をご紹介していきますよ!
(かなり主観的な記事になりますのでご了承下さい)

西村の愛用する楽器

その1 K.yairi RF-K7-SAP

岐阜県可児市に工場を持つギターメーカー『Yairi Guitar』(ヤイリギター)
K.yairiの名前でも知られています。

ギターといえば工場で大量生産されるイメージがありますが、Yairi Guitarでは1970年から現在まで、クラフトマン約30人による手工生産を続けています。

その精巧さ、素材を活かした美しさには定評があり、桜井和寿(Mr.children)や福山雅治といった国内アーティストにとどまらず、エリッククラプトン、ポールマッカートニーなどの海外アーティストにも愛用されているそうでございます。

気になる方はコチラから↓

そんなK.yairiのギターと僕が出会ったのは島村楽器大垣店で働いて数ヶ月、仕事にも少しずつ慣れ始めたある日のことでした。

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「なんじゃこりゃあ...!!!」

と、人目もはばからず叫んでしまった記憶があります。

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見た目の美しさ、木製ピックガードの高級感。
こいつ、ただものじゃあないぞ...!

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極めつけがこの後ろ姿。
こんなにまっすぐな木目が実在するのか!!! と大興奮。
そのルックスの良さに人生で初めての一目惚れをしてしまいました。

生産完了で品薄状態の中、最後の1本を当時のギター担当が頑張って仕入れたのだとか。
(現在でもオーダーは可能です)

「めっちゃ欲しい...」

しかし働き出したばかりで貯金も無い西村には手の届かないギターです。(当時8万円くらいでした)

後日その時の体験を家族に話すと、

西村「いやー本当に良いギターだったよ」
祖母「へぇ、そうなの」
西村「うん。いままで見たギターの中で一番欲しいと思った」
祖母「ほーん。なら買ったろか?」
西村「そうやねぇ...」

西村「......えっ?」

なんと、おばあ様が就職祝いということで僕にプレゼントしてくれたのです。
こうして西村は憧れのギターを手に入れたのでした。

余談ですが、それから一週間くらい嬉しくてニヤニヤしてました。

スペック詳細

Top スプルース
Side&Back サペリ
Neck マホガニー
F・Board ローズウッド
スケール 645mm
ナット幅 42mm
ペグ ゴトー製
塗装 サテンフィニッシュ

木材に並々ならぬこだわりを持つK.yairiはその日の天候、気温に合わせて木材を選び、ギターを作っているとか。

なるほど、木材を厳選したからこそこんなに綺麗な木目が出せるんですね。

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ヘッドにはK.yairiのマークとゴトー製のペグ。

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裏には『GIFU JAPAN』の文字。
ネックはヤイリ独特のシェイプで握りやすく、手に吸い付くような感覚が味わえます。

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ホールを覗くと型名と製造年、そしてK.yairiのサインが。

ギター内部にエアリーブレイシングという構造を採用し、耐久性と音質を向上させているのも特徴です。(↓こんな感じ)

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そんな彼女(ギター)ともかれこれ2年近くの付き合い。今でもベタ惚れで、休みの日は溺愛しながら爪弾いております。

あぁ、幸せ。

その2 Cat's eyes CE-250

RF-K7 SAPが初めて買ってもらったギターなら、CE-250は初めて自分のお金で買った最初のギターです。
ギター好きの友人から安値で購入させて貰いました。

東海楽器製造がマーチンの輸入代理店として国内でのリペア対応をしていた時期に立ち上げたブランドがCat's eyes。
他にも色々調べてみたのですが、詳細や説明文がなかなか見つからずそれくらいのことしか分かりませんでした。

(Cat's eyesにお詳しい方がいらっしゃいましたら是非西村にご指導願います)

スペック詳細

Top スプルース
Side&Back ローズウッド
Neck マホガニー
F・Board ローズウッド

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なんでしょうね、この癒し系なオーラ。
素朴な美しさを感じます。

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後ろ姿もなかなか綺麗。

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ヘッドには『Cat's eyes』のロゴ。

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ホール内には型名であるCE=250の印字があり、その下に「MADE BY TOKAI」とあります。

購入したのはけっこう最近の話ですが、かなり年季の入ったギターなのでしっかり鳴ってくれています。
ピックを使ってジャカジャカ鳴らしたいときにはCE-250を使いますね。

貫禄がありすぎて彼女というよりお父さん的存在です。

以上、西村が愛用する楽器の紹介でした。いかがだったでしょうか?

それでは次回、西風が吹くVol.4にてまたお会いしましょう!!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

この記事へのコメント

  1. 居心地のいいトイレ より:

    そのヤイリギターを仕入れた店員さんはすごくセンスがあるんだな、と思います!

  2. shima_c_ogaki より:

    居心地のいいトイレ様
    コメントありがとうございます!
    僕もそう思います。
    仕入れたスタッフからは「なんでお前が買うんだよ!?」と怒られましたが、今となっては良い思い出です。

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