【1本掘り下げレビューシリーズ】g7 Special g7-LPC【魅惑のBlack Beauty】

店舗オーダー品 g7 Special入荷しました。

こんにちは!新潟店メタル機材担当の蓑輪です!

あけましておめでとうございます。皆様本年もよろしくお願いいたします。
年明けから大豪雪が続いていた新潟県、例年はそこまで積雪の多くない新潟市でも今年は驚くほどの積雪がありました。
ようやく雪も落ち着いてきたので新年1発目の筆を執ります。

さて、今回はエレキベースのレビュー記事でもガンガンダウンチューニングするようなギターのレビュー記事でもありません。
果たして僕にレギュラーチューニングメインのようなギターのレビューができるのでしょうか・・・。
僕が一番不安になっていますが頑張ってレビューしていきます。

と言うわけで今回レビューするのはこのギター。

g7 Special g7-LPC "Black Beauty"です。
いやぁ~ついに来てしまいました。
昨年11月にG’Seven Guitars g7 Special取扱店舗となったタイミングでオーダーしていた店舗オーダーモデルのレスポールカスタムタイプになります。
なんでもg7 Specialの中でもレスポールカスタムタイプは爆発的な人気を誇っているとのこと・・・。

そんなわけで本日はこの大注目の「g7 Special g7-LPC」について深く掘り下げていきます。

例によって僕の個人的な意見なんかもバンバン出てきますので是非参考程度にお読みください。

g7 Special g7-LPC "Black Beauty"

ボディ周り

g7 Specialの中でも圧倒的人気を誇るカラー「Black Beauty」を採用。
ここがもう今回一番のポイントかもしれません。
このBlack Beautyカラー、とにかく「深い」んです。
通常の黒系カラーとは違い様々なカラーを何層にも重ねることでこの独特の色味が生まれているようです。

何とか写真でもこの風合いをご体感いただけないかと試行錯誤してみましたがこればかりはダメでした・・・。
是非実際お手に取っていただきこの深みをご体感いただきたいです。

ボディトップは2ピースのハードメイプル、バックは1Pホンジュラスマホガニーを採用。
レスポールカスタムとして間違いのないサウンドを生み出す組み合わせです。

個人的には黒いレスポールカスタムにはソンブレロタイプのノブが載っていて載っていてほしい!というタイプなのでルックス的にも抜群に好みなんですよね・・・。

ピックアップにはVintage ManiacsのHystericPAFが搭載。
これぞ!なPAFのサウンドながら弾き手のニュアンスが非常に出るピックアップのように感じます。
僕はちょっと弾くのをためらっちゃうくらいなのですが、自分のピッキングニュアンスを存分に発揮したい方にはこれ以上ないくらい弾くのが楽しい1本になるのではないかと感じます。
軽くエイジド加工のされたゴールドのカバーとブリッジ、テイルピースはルックス的にもたまりません。

ネック周り

指板にはエボニー材を採用。
近年はエボニーではなく他の指板材を採用することも増えてきたレスポールカスタムですが、絶対に妥協をしないレスポールカスタムを作るという強い意志が感じられます。
目もしっかり詰まっており黒々としていて見た目だけでもいい音がしそうです。

ネックにももちろん1Pホンジュラスマホガニーを採用。
丸みはあるもののいかにもな「極太ネック」と言った感覚は無く、演奏性とサウンドのどちらも譲らない精神を感じます。
このあたりのネックの処理や心遣い等は国産メーカーならではの強みかなと感じます。

'59ライクな浅いネック差し角(3.5°程度)と、ややキツめのヘッド角(17°程度)。そして1Pホンジュラスマホガニーを採用したトーン。先述のハードロックメイプルトップとする事で'59のメリット、'68のメリットを複合させた、g7ならではのサウンドになっています。

ヘッド周り

風格の漂うヘッド、ルックス的な妥協も一切感じられません。
ダイアモンドインレイも美しく輝いています。
メーカーロゴもスタイリッシュな字体でこのヘッドシェイプに非常にマッチしているように感じます。

そしてこのモデルの非常に重要なポイントがこのペグです。
クルーソンの中でも上位機種であるワッフルバックペグを採用しています。
1968~1975頃までのカスタムシリーズで使用されていたタイプのペグで、高い質量と重量、構成素材からくるトーンの変化が魅力的なペグになっています。
僕も最初は「ペグでそんなに音が変わるの?」と半信半疑でいましたが、ペグって常に弦と接しながら支えている数少ないパーツなわけですからね。
ペグ一つでも随分音は変わるだろうなぁと最近よく思うんですよね。

実際にこのギターはメチャメチャロックな骨太サウンドでした。
全く同じ個体でペグだけを変えたわけじゃありませんが、ペグによる影響も大きいんだろうと感じます。

ご注意

長々とお付き合いいただきありがとうございました。
そんなg7 Specialの楽器ですが1点ご注意がございます。

g7 Specialの楽器はg7 Guitars取扱店舗のみでしか販売が出来ないため、他店舗での試奏等はお断りさせて頂いております。

大変心苦しくはありますが何卒よろしくお願い申し上げます。

ご購入

今回ご紹介した個体はすでに新潟店デジマート・店頭どちらもで販売しております。

g7 Special g7-LPC "Black Beauty" デジマートページ

是非こちらもご覧ください。

まとめ

と言うわけで今回は「g7 Special g7-LPC "Black Beauty"」をご紹介しました。
個人的には先程も書いた通り、「絶対に妥協をしないレスポールカスタム」を体現するような1本に感じました。
気合いの入ったレスポールカスタムタイプでロックに掻き鳴らしたい!という要望に応えてくれる1本です。
ロックな相棒をお探しの皆様、是非一度ご体感ください!

この記事を書いたのはこんな人!

こんにちは!島村楽器新潟店メタル機材担当の蓑輪です!
オタク音楽やラウド・Djentミュージックが大好きな1995年7月生まれの25歳です!
冒頭でも書きましたが新年初シマブロです。
皆様あけましておめでとうございます。
ここ数年ずっとメタルな楽器の記事ばかり書き続けていたので今年はメタル以外の楽器の記事もちゃんと書けるように頑張ります・・・。

昨年の年明け一発目のシマブロで「今年はメタル以外の曲も弾きます。」と書いていましたが、やっぱりメタルしか弾きませんでした。
今年こそは・・・。

と言うわけで今回はこの辺で。またお会いしましょう!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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