【1本掘り下げレビューシリーズ】g7 Special g7-PB Type3【Fiesta Redはいいぞ】

G’Seven Guitars g7 Special取扱店舗になりました。

こんにちは!新潟店エレキベース担当の蓑輪です!

最近私物のLINE6 Helix LTのファームウェアを久々にアップデートしました。
パソコンのスペックが低くてアップデートがなかなか億劫なのですが、Horizon Devices Precision Driveのモデリングが入るとあればしないわけにはいきませんでした。
メチャメチャクオリティ高くて感動してしまいましたね。
店頭のHelixファミリーたちもアップデート済みですので皆様是非お試しください。

さて、今回は本当に久々のベースレビュー記事です。
最近はメタル関連のギターの記事しか書いていませんでしたからね・・・。
エレキベース担当を外されたわけでもなかったのですがメタルギターの記事を書くのが楽しくて楽しくて・・・。
今後はちゃんとベースの記事も書くようにします。

と言うわけで今回レビューするのはこのベース。

g7 Special g7-PB Type3 "Fiesta Red Relic"です。
そう、つい先日新潟店はG’Seven Guitars g7 Special取扱店舗になりました。
「G'Seven Guitars」は新宿に店舗兼工房を構え、有名プロミュージシャン所有の楽器を数多く手掛けてきたメーカー。
PENGUIN RESEARCHのギタリスト 神田ジョン氏の使用でご存知の方も多いのではないでしょうか。
個人的にも高校生くらいの頃から気になっていたメーカー、ついに新潟店での展開が開始して感動しています。

そんなわけで本日はこの「g7 Special g7-PB Type3」について深く掘り下げていきます。
例によって僕の個人的な意見なんかもバンバン出てきますので是非参考程度にお読みください。

g7 Special g7-PB Type3 "Fiesta Red Relic"

ボディ周り

インパクト抜群のエイジドフェスタレッドカラーが目を惹きます。
フェスタレッドって各メーカーによって少しずつ色味が違ったりして様々な表情を見れるところが好きなんですよね。
g7 Specialのフェスタレッドカラーは少しオレンジっぽい要素も垣間見えてハチャメチャに可愛い・・・!
ピックガードの少し焼けたような退色具合もこのカラーに絶妙にマッチしています。

そしてこのエイジド加工ですよ。
写真では魅力を伝えきることが出来ず非常にもどかしいのですが、ここまでリアルなエイジド加工はなかなか見れないなと・・・。
作り手の技術力の高さに加え、各所への強いこだわりが伺えます。

そしてブリッジにはWilkinson WB2を表通しで採用。
1つの駒に2本の弦が乗るテレキャスターのような構造になっています。
ベースでは珍しい形状でルックス面の効果もありつつ、どっしりとしてタイトな音響特性もあるためこのブリッジでしか体感できないサウンドに仕上がっています。
このブリッジが凄いと話には聞いていましたが正直実際に体感するまで半信半疑でした。
弾けばわかります、是非お試しください。

ネック周り

指板には希少材であるハカランダを採用。
非常に目が詰まっていて、一目見ただけで「あ、良い音しそう」と言った雰囲気があります。
ナット幅は約43mm、厚みもしっかりしており弾きごたえがあります。
アメリカンな雰囲気のある「これぞ」なプレべのネックと言った印象です。
それでいて細部の作りは国産らしく非常に丁寧、演奏性も非常に高く「プレべ特有のとっつきにくさ」は全く感じません。

その演奏性の高さに一役買っているのがこのネックでもあります。
1Pのハードメイプルなのですが仕上げがとにかくすごい。
非常にサラサラとしているのに手に吸い付くような感覚と言うか・・・。

この感触を上手く言語化できない自分の語彙力を恨みます・・・。

しかしこういった「言語化が難しいけどなんか良い!」という点も作り手のこだわりを感じます。

ヘッド周り

プレべの素朴なルックスにマッチングヘッドはこの上ない相性の良さだと思うんです。
ヘッドにも精度の高いエイジド加工がされているところも見逃せません。

ペグには逆巻きタイプが採用されており細かいところまでヴィンテージライクな雰囲気を存分に感じることができます。

これらの要素をはじめ、様々なこだわりや技術の高さが合わさることで「パンチがありつつもタイトで扱いやすいサウンド×非常に高い演奏性」と言うこれまでのプレべタイプへのイメージを変える極上の1本へと仕上がっているのだなと感じます。

ご注意

長々とお付き合いいただきありがとうございました。
そんなg7 Specialの楽器ですが2点ご注意がございます。

・g7 Specialの楽器はg7 Guitars取扱店舗のみでしか販売が出来ないため、他店舗での試奏等はお断りさせて頂いております。
大変心苦しくはありますが何卒よろしくお願い申し上げます。

・当個体は2021年1月中旬頃までの期間限定展示となります。
気になられた方はお早目のご検討をお願い申し上げます。
また、売り切れの際もご容赦いただけますと幸いでございます。

ご購入

今回ご紹介した個体はすでに新潟店デジマート・店頭どちらもで販売しております。

g7 Special g7-PB Type3 デジマートページ

是非こちらもご覧ください。

まとめ

と言うわけで今回は「g7 Special g7-PB Type3」をご紹介しました。
久々のベースレビュー記事でしたがやはり良い楽器の紹介はギターもベースも関係なく楽しいですね。
個人的にもずっと気になっていたメーカーのご紹介が出来て嬉しい限りです。

そして実は現在g7 Specialの新潟店特別オーダーモデルをギター・ベース共に計画中とか・・・。
続報があり次第また告知させていただきますのでお楽しみに!

この記事を書いたのはこんな人!

こんにちは!島村楽器新潟店メタル機材担当の蓑輪です!
オタク音楽やラウド・Djentミュージックが大好きな1995年7月生まれの25歳です!

・・・ということを言い続けていたもので忘れられていたかもしれませんがちゃんと今でも新潟店エレキベース担当でもあります。
この1本掘り下げレビューシリーズで最後にベースの記事を書いたのいつだったかなと遡っていたのですが探せど探せど現れず、どうやら2018年の4月に書いた記事が最後だったようです・・・。
2年半以上サボってましたすみません・・・。
今後はベースの記事も並行して書いていきますのでお許し下さい・・・。

と言うわけで今回はこの辺で。またお会いしましょう!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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