【Strictly 7 Guitarsシリーズ】S7Gが凄くMETAL且つ良いというお話

S7GはMETAL

こんにちは!新潟店METAL担当の蓑輪です!

ようやく梅雨も明け大好きな夏が来ました。
毎日のうだるような暑さ+キンッキンに冷えたストロングチューハイのおかげで今年も最高の夏が過ごせています。ありがとうアルコール。

さて、そんな私の近況はさておき。

我々モダンメタルコアキッズはストロングチューハイやエナジードリンクが好きな方が多いイメージですが、「メタルな多弦ギター」ももちろん大好きですよね。
そんな「メタルな多弦ギターと言えば」と言う話になったとき、島村楽器が輸入代理店を務める「Strictly 7 Guitars(S7G)」も最近では必ず耳にするようになりました。ありがたい話です。

しかしなぜS7Gが必ず「メタルな多弦ギター」の話に必ず出てくるようになったのか、どこがそんなにメタルなのか、ご存じない方も実はいるのではないかと思い久々にシマブロの筆を執りました。
S7Gが非常にMETALだというお話をできればなと。
例によって僕の個人的な意見なんかもバンバン出てきますので是非参考程度にお読みください。

一目でMETALとわかるルックス

僕はギターを選ぶとき9割くらい見た目で決めるのですが、S7Gってまず見た目からしてすごくMETALなんですよね。

こちらは一番人気の「Cobra」シェイプ。もうイカツい。一目でMETALだってわかります。

モダンメタルコアでも大人気のヘッドレスギター「Raven Headless」というモデルもあります。

やっぱりMETALだ。どう見てもMETALだ。

他にも何種類かシェイプがあるんですが、このようにルックスの印象だけでも「圧倒的なメタルギターらしさ」を放っているんです。
最近は実際に自分で音を鳴らすよりも前にネットで画像を見てイメージを膨らませるってことも多いと思うんですが、そういった見た目の勝負でも圧倒できるMETALなルックスを備えているところが話題となる1つの要因かも?と思っています。

見た目だけじゃなく中身もMETAL

ネックがMETAL

もちろん見た目だけではこんなに話題にはなりません。
当然スペックやサウンドと言った中身の部分もMETALなんです。

S7Gを語る上で欠かせないポイントとして「フラットDシェイプネック」というネックシェイプを採用している点が挙げられます。

上の画像を見てもらえるとわかりやすいかと思うのですが、ネックがナット側からボディ側まで均一の厚さとなっています。

かつ「D」の文字のようにネック裏が平らに、もはや四角と言っても過言ではないような形をしているんです。

もちろん意味もなくこの形なわけではありません。

S7Gを立ち上げたJim Lewis氏はもともと理学療法士かつメタルバンドのベーシストだったのですが、バンドメンバーの7弦ギタリストが腱鞘炎を起こしてしまったことから、「じゃあ弾きやすいギターを自分が作ろう」と思い立ちクラシックスタイルでの演奏に最も適したこの「フラットDシェイプネック」を採用した7弦ギターを生み出したとのこと。これがS7G設立につながるんだそうです。

さて、そんな「フラットDシェイプネック」ですが、クラシックスタイルでの演奏がしやすいため近年のモダンメタルコア、プログレッシブメタル等に出てくるダウンチャグが非常にやりやすいんですよね。
ダウンチャグの早さと正確さはもはやステータスと言っても過言ではない昨今、チャグりやすいS7Gのこのネックが好まれているように感じます。
個人的にはチャグだけじゃなく低音弦のタッピングもやりやすいと感じています。
握り込みスタイルでの速弾きやテクニカルなプレイなんかはちょっと慣れるまでは難しいかもしれないです。

また、USAモデルに採用されているネック材はメイプルとウォルナットの5ピースネックとなっています。
音の立ち上がりの早さに加えて反りへの強さも兼ね備えたネックになっています。

指板がMETAL

ネックと同じく指板もMETALです。

指板、厚くない・・・?

この極厚のマッカーサーエボニーが採用されることがほとんどなのですが、とにかく音の立ち上がりが早いんですよね。
このジャンルをやるにあたって音の立ち上がりは非常に重要ですからね、これは納得のMETAL。

ブラックエボニーでなくマッカーサーエボニーを採用することでこの独特の杢目が楽しめるところも高ポイント。

ピックアップがMETAL

エレキギターの超重要部分であるピックアップももちろんMETALです。
USAモデルではマルチスケールモデルにはLundgren M7スラントモデル、平行フレットのモデルはSeymour Duncan Sentient&Nazgulが搭載されていることが多いです。

どれも近年のMETALで大人気のモデルですが、特にSeymour Duncan Nazgulはトーンチャートを見ても

Bass:5、Middle:8、Treble:8

とまさに「その音!」と言いたくなるような値なんです。
もちろん歪みの解像度は抜群でこのジャンル専用のピックアップといっても過言ではない気がします。
Lundgren M7も中音域の押し出し感や低音のタイトさ等、このジャンルの為のピックアップと言って差し支えないサウンドに感じます。

ボディがMETAL

ボディには重めなノーザンアッシュを採用しているモデルが多いです。

重めなギターを避ける方もいらっしゃいますが、あくまでも「ギターの中では重い」くらいなので意外と慣れれば気にならなくなるのでは?と思います。
なぜ重めの材を使用するかは「ギターの鳴り」等の話になってくるのでS7Gの公式サイトを見てもらうのが一番わかりやすいかと思います。

S7G公式ホームページ ギターの鳴り方考察

こちらをご覧いただければ重めな材を選ぶことによるメリットを感じていただけるかと思います。
先に挙げた「フラットDシェイプネック」をはじめ様々な要因が噛み合い「METAL特化のサウンド」につながっているんですね。

豊富なラインナップと周辺商品

S7Gはここまでお話ししてきたUSAモデルだけでなく、様々なモデルがラインナップされています。

日本製のピックアップやハードウェアを使用してコストダウンを図りながらフラットDシェイプネックや極厚のエボニー指板等「S7Gらしさ」はそのままのJS(Japan Series)のマット塗装モデルや

同じく日本製でもUSAモデルさながらのルックスや仕様を採用しつつ国内製造によるの高い精度で組み上げられたJS7OLモデルなどなど、幅広い価格帯のモデルをラインナップしているためご予算に合わせたモデルを探しやすいところも魅力です。

他にもアーティストモデルやフェア用モデル、限定モデル等も出ているのでこまめにチェックすることがオススメです。

現在残念ながら新潟店には展示していませんが、エレキベースも平行フレットとマルチスケールの2種類がUSA製でラインナップされています。

個人的には平行フレットモデルの36インチスケールと言うのが他にはなかなかないちょうどいいスケールの長さで大変好みなんですよね。

また、楽器本体だけでなく周辺機材やアクセサリーも充実しています。

このHISS-TERIAというエフェクター、ゲインブースターとなるオーバードライブとノイズリダクションが一体となった大人気エフェクターなのですが、

この「SHAPE」というスイッチが非常に肝でONにすると高音域が強調され、低音をカットしてくれるんです。
すなわち皆様が出したいであろう「あの音」が簡単に出てくれるんです。いとDjent。

他にもこのジャンルでは欠かせないフレットラップ

27.5インチスケール、リバースヘッドのギターにも対応したギグケース等、探すと意外と見つからないけど確実に需要のあるアクセサリー類も多数ラインナップしています。

番外編:公式Twitterが面白い

S7Gの人気の背景にはS7G日本公式Twitterの面白さや更新のマメさも間違いなくあるだろうと僕は思っています。

https://twitter.com/S7G_JP

モダンメタルコアキッズには刺さるであろう投稿が多く、最新情報も手に入りますので皆様是非こちらもご覧ください。

ご購入

店舗での販売はもちろん、当店デジマートへもS7Gは多数掲載されています。

新潟店S7Gデジマートページ

是非皆様気になられるモデルがあればデジマートにて詳細ご確認ください。
また、新潟店店舗の蓑輪(みのわ)へお電話等いただいても詳しくご説明させていただきますのでお気軽にお申し付けくださいませ。

まとめ

長々とお付き合いいただきありがとうございました。
ホントはまだまだ語りたいことだらけなのですが際限がなくなってしまうので一度ここまでで・・・。
S7Gが近年のメタルファンに浸透し愛されるようになった理由が少しでも伝わっていれば幸いです。
ですが実際に店頭にご来店いただければこんなもんじゃないくらいの熱量で良さを力説します。
あと是非弾いてみてください。本当に「弾けばわかる」なギターなんです。
最近話題のS7G、ぜひ皆さまご体感ください。

この記事を書いたのはこんな人!

こんにちは!島村楽器新潟店メタル機材担当の蓑輪です!
オタク音楽やラウド・Djentミュージックが大好きな1995年7月生まれの25歳です!
そう、先月誕生日を迎えて25歳になったんですよね。
日付が変わる瞬間は流行りのオンライン飲み会で大阪のメタラーと大阪のメタラーと京都のメタラーと福島のメタラーと山形のメタラーに祝ってもらってました。
これだけ全国各地広範囲のメタラーと同時に楽しく飲めるってオンライン飲み会最高だナ・・・ってなってます。
オンライン飲み会、すごく楽しいので皆さんも是非。

と言うわけで今回はこの辺で。またお会いしましょう!

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