【巷で話題の逸品】LIQUIDMETAL BRIDGE PINSって知ってます?【高級ブリッジピン】

高級ブリッジピン LIQUIDMETAL BRIDGE PINS

こんにちは!新潟店メタル機材担当の蓑輪です!

メタル機材担当と言いましたが残念ながら今回はメタル機材とは特に関係のないメタル商品のお話です。
どういうことかと言いますと、皆様最近巷で話題の超高級アコースティックギター用ブリッジピンをご存知でしょうか?
もったいぶってても仕方ないので早速お見せします。

これが高級ブリッジピン「LIQUIDMETAL BRIDGE PINS」です!
パッケージ側面に書いてある通り、アコースティックギターの帝王Martin Guitarsから出たブリッジピンなのですが、お値段いくらくらいだと思いますか?
参考までにこちらのごく普通のブリッジピン。

こちらはピン抜きもついて税込¥605(2019/11/23現在)です。
皆様普通のブリッジピンと言えばこのくらいの価格を想像されるんじゃないでしょうか?

件の高級ブリッジピン、こちらの価格は・・・















税込¥13,200(2019/11/23現在、CRカラー、TEカラーのみ)なんです・・・!!!
正直めっちゃ高い・・・(笑)

しかし、理由もなくこんな値段なわけはないですよね。
という訳で今回はこちらのLIQUIDMETAL BRIDGE PINSについて詳しく解説していきます。

LIQUIDMETAL BRIDGE PINSってなんでこんなに高価なの?

まずここからですよね。LIQUIDMETAL BRIDGE PINSってなんで高いのか?
使用するとどんな効果があるのか?
見た目はこのような感じ。銀色であること以外は普通のブリッジピンっぽいですね・・・。

もちろん普通に使用できるブリッジピンなのですが、素材にジルコニウム合金が使用されているんです。
牛骨やプラスチック等通常の素材を使用したブリッジピンでは弦を弾いた時の振動を吸収してしまいますが、このジルコニウム合金を採用することで振動を吸収せずに反射してくれるんです。
これがすごい。
本来ならブリッジピンに吸収されていく分の弦振動が反射することで弦やボディを振動させるパワーが向上、すなわちサスティーンや音量の向上につながるわけです。
一般的に言う「鳴りが良くなる」ような感覚でしょうか。

こういった「ギターの鳴り」とかの話になってくるとなかなか説明が難しい上に長くなってしまうので、下記URLのS7G日本公式サイトでのご説明をご覧頂ければと。
何としてもメタルに繋げたがる蓑輪・・・。

https://www.shimamura.co.jp/s7g/blog/?p=5477

https://www.shimamura.co.jp/s7g/blog/?p=5508

この2つの記事をご覧頂ければ弦振動が吸収されずに反射するとなぜいいのかがわかるはずです。
あとは素材の硬度によるものなのか、音像がハッキリクッキリするような印象があります。
マホガニーサイドバックなんかの柔らかめなサウンドのギターに使用すると効果が分かりやすいんじゃないかなと。
そしてこの素材の硬度のおかげで、通常の素材を使用したブリッジピンよりも圧倒的に長寿命な点も魅力的です。

と、ここまで説明すれば皆様どんなサウンドになるのか気になってきた頃じゃないかと思います。
続いてはサウンド解説です。

実際に取り付けて弾いたサウンド

というわけで通常のブリッジピンとLIQUIDMETAL BRIDGE PINSを取り付けた状態とで聴き比べて頂こうと思ったのですが問題点が一つ・・・。




蓑輪、アコギ、弾けない




困りました・・・。
高校時代からメタルコアばかり弾いてきたせいでアコギでコードをおさえていい感じに弾くとかできません・・・。

と、困っていたところ新潟店店長にしてアコースティックギター担当の畠中店長が弾き比べてくれることになりました!やったぜ!

使用するのはこちらのMartin D-28 Standardです。
やはり定番モデルでの音を聴きたいですよね。
と言うわけでこちらが何も手を加えていない通常のブリッジピンのサウンドです。
ヘッドホン推奨です。

当然と言えば当然ですが非常に聴き慣れた「あのD28の音」といった感じですね。
やはりそのままでも抜群に綺麗なサウンドですね~。

と言うわけで続いてはリキッドメタルブリッジピンを付けたギターの音になります。
ヘッドホン推奨です。

いかがでしょうか?
ブリッジピン以外はカメラの距離やサウンド等何も弄ってない状態のサウンドになります。
畠中店長にも「極力同じくらいの強さで弾いてください!」と強くお願いしてあります(笑)

通常のブリッジピンに比べてリキッドメタルブリッジピンは少しジャリっとした高音が強くなっているように感じます。
もちろん音の感想は個人の好みが大きいので「良し悪し」については特に言えませんが、「あ、音変わっているな」という感覚は動画越しでもお分かりいただけたかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
正直変わっているのはわかるかと思いますが、動画だけでは変化の幅や魅力を十分にお伝えしきれなかった気がします・・・。
ですので!こちらのLIQUIDMETAL BRIDGE PINS、店頭でご自分のギターに取り付けてお試しも承ります!
どれだけサウンドが変化するのか、是非皆様ご自分のギターでご体感ください!

それからこのLIQUIDMETAL BRIDGE PINS、GOLDカラーだけ値段が高いのですが、基本的な性能は同じとのことです。
塗装の関係で値段が上がっているだけのようです。
是非ゴールドパーツのギターなんかに取り付けてみたいですね!
と言うわけで是非皆様お試しください~!

こちらからもご購入いただけます!

こちらから当店デジマートページへご移動いただけます!
気になった方はぜひご覧くださいませ!

この記事を書いたのはこんな人!

こんにちは!島村楽器新潟店メタル機材担当の蓑輪です!

オタク音楽やラウド・Djentミュージックが大好きな1995年7月生まれの24歳です!
今回の記事内に「アコギ弾けません」と言うことを書きましたが、冒頭の私の画像では何か弾いてるように見えませんか?
確かにコード弾きが苦手でアコギはあまり弾けないのですが、「Aadd9のコードを抑えると手の形がメロイックサインみたいになる」と気づいてからアコギではAadd9ばかり弾くようになりました(笑)
そんなメタラー店員ではございますがメタルに限らず様々な楽器のご相談お待ちしております!
と言うわけで今回はこの辺で!またお会いしましょう!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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