【話題の新製品でも】BOSS GT-1000でDjentなギターサウンドに挑戦してみた!【0を刻む】

GT-1000発売!

こんにちは!島村楽器新潟店アンプ・エフェクター担当蓑輪です!
毎年毎年この時期は「今年こそ花見をするぞ!」と意気込むものの気付いたら桜が散っていてなんとも悲しい気分に苛まれがちです。
来年こそは花見したいですね、出来れば彼女とか作って。
ところで彼女作るってどうやるんですかね?人体錬成でしょうか。持っていかれるのは右腕だけで済めばいいのですが・・・。かなしい。

とまぁそんなことは置いといて!最近は1本の楽器を細かくレビューする記事ばかり書いていましたが今回は久し振りにいつも通りのレビュー記事!
まぁこのタイミングで書くものなんて皆さん分かってますよね!
では行きましょう、今回は!!

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GT-1000でDjentなギターサウンドを作ってみた!
です!

またそれかって思ったそこのアナタ、これしかわからないんだから許してください!!!
今年のNAMMで発表されてからというもの入荷次第絶対にこの記事を書くって決めていたんです。
今回もあくまでも僕ならこんなサウンドを作るというものなので参考程度にお読みいただければと思います!

サウンドメイク

では今回のサウンドについてお話していきます。
まず使用するギターはE-Ⅱ T-B7 USED。
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EMG搭載なのでどんな音なのか想像がつきやすいかな、という理由から選択しました。

このギターについてはこちらの記事で詳しく書いています、よければこちらもご覧ください。

ギターからはそのまま今回の主役GT-1000のINPUTに入ります。
このGT-1000の中では「ゲインブースター→ノイズゲート→アンプ→グラフィックEQ」というシンプルな流れを作っています。
こちらについては後ほど解説しますね。
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そしてGT-1000のメインアウトからPeavey 6505MHのリターンに挿し、パワーアンプのみを使用します。
6505MHのパワーアンプが今回のサウンドメイクに向いているのかは正直分かりませんが、「まぁどっちもハイゲインサウンド作るんだしええやろ」の精神でこのアンプのパワーアンプを使いました。STAY METAL。
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そして最後にorangeのキャビネットPPC-212OBへとつながります。
orangeのキャビもこのジャンルで人気ですよね。カワイイ。

では続いてGT-1000の中のエフェクト・アンプについて紹介していきます。
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まず最初にTube Screamer系オーバードライブ「T-Scream」でゲインをブーストします。
DRIVEは0、TONEとLEVELはかなり上げ目に設定します。いつも通りのアレですね。
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続いてはノイズゲート、RELEASEは0、THRESHOLDはかなり高めに設定して余計な余韻は全て切ります。

次にアンプ、これが一番悩みました。
どうせレクチ系のアンプ入ってるだろうからそれ使えばいいか~なんて思っていたのですが、よくよくアンプモデル一覧を見てみるとそこには「JUGGERNAUT」の文字が・・・。
JUGGERNAUTと言えばPeripheryのギタリスト ミーシャ氏のシグネイチャーギターやシグネイチャーPUに使用されている名前・・・。
しかもハイゲイン・・・。

これだ・・・。
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ということで今回は「JUGGERNAUT」というアンプモデルを使用しました。
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ゲインはブースターでも上げるのであまり高くし過ぎず、低音をバッサリ・中高域をガン上げないつものセッティングに。
特に今回は竿からもある程度低音が出るので普段よりもBASSは低めに設定してあります。
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最後にグラフィックEQ、ここは微調整をするために最後にかけています。
ローミッドを少しカットしてハイミッドを強調してより輪郭を際立たせます。
場合によってはここで他の帯域も動かして調整するといいかもですね。

さて、というわけで今回作ったサウンドをお聴き頂きましょう。
演奏技術はいつまでたっても向上しないので大目に見て下さいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
正直僕としては「BOSSなのにこんなに太くアンプライクな歪み方するのか・・・!」と驚愕でした(笑)
どうしてもこれまでのBOSSのマルチはアンプやコンパクトの歪みに比べて線が細いと言われがちでしたがこれはレベルが違いますね・・・!
BOSSの技術革新がハッキリとわかる1台です。
また、他メーカーのフロアタイププロセッサーではなかなかない価格設定や軽量・コンパクトサイズなところも考えると上手いところをついてきたなぁと思わざるを得ません(笑)

今回は特に記載しませんでしたが操作も非常に簡単で分かりやすく、ほぼ何も説明書を見ず、パソコンやタブレット端末等のエディターを使用しなくてもこれくらいにはいじれます!
これはぜひとも皆さんに一度弾いていただきたいですね。
現在店頭に在庫はございませんが展示品が1台ありますのでお試しはいただけます!

次回入荷分のご予約はこちらからどうぞ!

記事を書いているのはこんな人!

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いつも当店シマブロをご覧いただき誠にありがとうございます!
島村楽器新潟店がオタクギタリスト・オタクベーシストの聖地となれるようオタク機材の布教をするのが僕の使命と考え毎日頑張っています!
新潟でもDjentがしたい!テクニカルがしたい!プログレがしたい!という方はきっとたくさんいるはず!
そんな方々が当店にお越しいただければきっと楽しいこと間違いなし!
沢山のオタク機材と一部のオタクスタッフ(主に僕)がさらなる機材沼へ引きずり込みますよ!
逃れることはできません、さぁあなたもともに機材の沼へと落ちていきましょう!

といった具合に日々営業しております(笑)
どんな楽器のご相談も喜んで乗らせていただきます、是非お話ししに来てくださいね!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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