【1本掘り下げレビューシリーズ】American Vintage 65 Jazzmaster USED【大人気のジャズマスター】

ジャズマスターはいいぞ

こんにちは!新潟店中古担当の蓑輪です!
ついに新潟にも春らしさが訪れ日中の気温もかなり高い日が続くようになってきました。
春といえば皆さん花粉に悩まされているのではないでしょうか。
僕は生まれてこの方花粉症の症状が現れたことがないので春の陽気に心を躍らせる日々です。

普段はDjentスラムだと危なげな音楽を聴いている僕ですが、こんな暖かい春の日には普段と違う心躍るような曲が聴きたくなりますね。(もちろん僕はDjentやスラムでも心踊ります。)
春といえば僕の中では歌モノやギターロックのイメージなんですよね~。
人気どころで言えば[Alexandros]だったりクリープハイプ、Silent Sirenねごとなんかもいいですね~。
しかし今あげたバンド、何か共通点がある気が・・・。

・・・・・・・・!!!!

全バンドジャズマスターを使っているギタリストがいるじゃないか!!!
いやぁ~やっぱり最近邦ロックでジャズマスター大人気ですね・・・。
というわけで今回の1本掘り下げレビューシリーズでは
画像
こちらのFender American Vintage 65 Jazzmaster USEDについてお話ししようと思います!
今回もマニアックな話題沢山ですがぜひ最後までお付き合いください~!

American Vintage 65 Jazzmaster 徹底解剖!

まずはこの個体についてです。
ネックを外すと製造年を表すネックデイトのスタンプが押してあるのですが、少し潰れてしまっていて読みづらく、違ったらスミマセン・・・といった具合ではありますが恐らく2016年製のようです。
結構新しいですね。
画像
近年のAmerican Vintage 65 Jazzmasterは、65年モデル後期の仕様を踏襲しているようでネックにバインディングが入っています。
インレイはドットで「バインディングドット」なんて呼ばれている仕様のものになりますね。
昔のAmerican Vintage 65 Jazzmasterは65年初期のモデルを踏襲してネックのバインディングがなかったらしいですね。(現物を見たことはないので本当なのかは定かではないですが・・・。)
ネックバインディングなしのモデルが好き、それじゃないとダメだというコアなジャズマスターファンも少なくないのだとか・・・。
画像
画像では小さくてわかりづらいかもしれませんが、ノブはストラトに載っているようなハットノブではなく少し変わった見た目のソンブレロノブが載っています。
最近のAmerican Professionalなんかにもこのタイプのノブが載っていますね。
クラシカルな見た目でヴィンテージ感が増すような気がして個人的にはすごく好きですね。
画像
ヘッドのロゴは金色の文字に黒い縁取りの「トランジションロゴ」となっています。
60年代に登場したロゴですが、それまで「スパゲティロゴ」が採用されていたジャズマスターにも65年頃からこのトランジションロゴが採用されるようになったようですね。
余談ですが62年モデルを踏襲したメキシコ製ジャズマスター「ROAD WORN '60S JAZZMASTER」にはスパゲティロゴが採用されています。
こうしてみると3,4年の違いでもかなり仕様が変わるんですね~・・・。
画像
もちろんボディ材はアルダー、メイプルネックにローズ指版という仕様です。
65年製のジャズマスターは指板にハカランダが使用されていたようですがやはり現代でハカランダ指板は難しいみたいですね・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
なんだか途中から「この個体を~」というよりはジャズマスター全体についての話になっていたような気もしますが・・・(笑)
しかし現在はAmerican Vintageシリーズの生産は完了し、「American Original」というシリーズに変わってしまったため程度の良い中古品は今後どんどん入手しづらくなることでしょう。
気になる中古品はあるうちに買ってしまう方がいいですよ!(笑)
やはりジャズマスター特有のジャキッとしたサウンドや独特のテンション感は他のギターではなかなか再現できないですからね!
ご購入はこちらからどうぞ~

記事を書いているのはこんな人!

画像
いつも当店シマブロをご覧いただき誠にありがとうございます!
島村楽器新潟店がオタクギタリスト・オタクベーシストの聖地となれるようオタク機材の布教をするのが僕の使命と考え毎日頑張っています!
新潟でもDjentがしたい!テクニカルがしたい!プログレがしたい!という方はきっとたくさんいるはず!
そんな方々が当店にお越しいただければきっと楽しいこと間違いなし!
沢山のオタク機材と一部のオタクスタッフ(主に僕)がさらなる機材沼へ引きずり込みますよ!
逃れることはできません、さぁあなたもともに機材の沼へと落ちていきましょう!

といった具合に日々営業しております(笑)
どんな楽器のご相談も喜んで乗らせていただきます、是非お話ししに来てくださいね!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

コメントを書く

*のついた入力エリアは必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

※HTMLは使用できません。