ダルビッシュP流ロックギターアレンジセミナーレポート!

最高でした…!!

皆さまこんにちは、DTM担当の新井です!
9/9(土)、ギタリスト・ボカロPとして著名なダルビッシュP氏によるロックギターアレンジセミナーを開催いたしました!学生時代から雲の上の存在として崇め奉っていたダルビッシュP氏を目の前にして、私も興奮の色を隠せませんでした…!いつも以上に気合を入れてレポートします!!

デモンストレーション!

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うおお「Holography」だ…!!ダルビッシュP氏の2ndアルバム「High Gain Street」の4曲目に収録されている曲です。生で、こんな至近距離で見ることが出来るなんて…!最初から鼻息が荒くなってしまいました!

ちなみに、このクロスフェード動画に登場しているのは島村楽器新宿PePe店なんですよ!
さらにちなみに、3曲目の「Mr.Melancholy」にベースで参加しているのはなんとビリー・シーン氏なんですよ!

曲の解説!

ニコニコ動画・YouTube合わせて今日現在で25万回以上も再生されている「夢幻」を題材にアレンジワークを解説!DAWの画面も惜しげなく見せて下さり、大変わかりやすかったです!

  • 「イントロは曲の顔」

イントロにはやはりインパクトが欲しい!この点について、バッキングのギターだけのものと、オクターブやリードのフレーズを加えたものを比較ながら説明して下さいました。たとえば単純なコードに一ひねり加えてadd 9thにしたり7thにしたり。そうすることでやや複雑な心地よい響きを作る、という手法が有効な場合もあるそうです。グッとくるエモいフレーズを入れたいですね!

  • 盛り上がりをグラフのように考えてみる

ほとんどの楽曲の場合、サビにピークをもってきます。一番盛り上がるところのイメージが出来れば、あとは各パートの抜き差しや奏法・バッキングパターンの変化などで展開を考えることが出来ますね!

  • コードの移り変わりによる演出

たとえばサビ前にちょっとしたコードの変化を入れてみることで「これからサビが来る感じ」を醸し出しやすくなったりします。このテクニックはぜひ使っていきたいです!

質疑応答タイム!

参加者の皆様から寄せられた質問にかなり掘り下げて答えて下さいました!

  • ボーカルを邪魔しないリードフレーズを弾くには?
  • ダウンチューニングの音作りでヌケを良くするには?
  • 迫力のある音を出すには?

などなど…
目から鱗なお話ばかりで、私、つい身を乗り出して聞き入ってしまいました。
「音像」というキーワード、日々の楽曲制作の中で常に意識したいと思います!

使用機材について

ダルビッシュP氏がバンドでライブをする際の機材についても話して下さいました。
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このセミナー時のセッティングは、PC(MAC)とZOOM/TAC-2とギターという至極シンプルなものだったのですが、同期演奏をするライブの際もPCとインターフェイスとギターのみ持ち込み、ライン出力しているそうです。
「あらかじめオートメーションを書いておけば足元を気にせず演奏に集中できるから」という理由だそうです。ギターソロでワウを使用して音ヌケを良くすることも多いそうですが、そのワウの音の変化もあらかじめオートメーションを書いておけば常に同じ環境で演奏が出来るのも魅力、とのこと!迫力はアンプサウンドにも負けず劣らず、対バンの方からも絶賛されるそうです。皆さまも試してみてはいかがでしょうか!

セミナー終了後も…

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全体のセミナーが終了した後も個別に質問に答えて下さったり、サインして下さったり。「2次会」も盛り上がりました!
ボカロの調声のマル秘テクニックまで伝授して頂きました。現場での体験談などもじっくり伺うことが出来、まさに至福のひと時でした…!!
最後には写真撮影、サインまでして頂きまして、本当にありがとうございました!私、いつも以上に顔がゆるんでいます笑
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ちなみに写真に写っているリバースヘッドのめちゃめちゃカッコイイギターは、島村楽器の新ブランド「RYOGA」のダルビッシュPシグネイチャーモデルです!日本人にとってのプレイアビリティを追求した良質なモデルが勢ぞろいですので、ぜひチェックしてみてください!

あらためて、最高でした…!!

楽しすぎて90分のセミナーがあっという間に終わってしまいました。プロの方の技術を直に体感出来たことは、かけがえのない財産になることでしょう!今こうしてレポートを書いている間にも「アレも聞きたかった」が何個も浮かんできています。
ダルビッシュPさん、長時間本当にありがとうございました。またぜひ新潟にいらして下さい!!
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記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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