【時代の最先端!?】新潟店プレシジョンベースレビュー!

プレべはいいぞ

こんにちは!新潟店エレキベース担当、そして新潟店唯一のベーシスト蓑輪です!

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突然ですが皆さんプレべって好きですか?
僕はめちゃくちゃ大好きです。
ベースを始めたころからずっっっっっっっとプレべには憧れがありまして・・・。

プレべを買うなら絶対にヴィンテージの2トーンサンバースト、アノダイズドゴールドピックガード、アルダーボディ、メイプル指板 etc・・・。
と、こんな風にこだわりがたくさんある上にヴィンテージ物を買えるほどのお金がない為、色々なベースを購入してきたのにもかかわらずいまだに一度もプレべは購入したことがありません。

そんな感じでプレべには並々ならぬ思いがあるのですが!
昨今のジャズベース一強といっても過言ではないベース事情に私は日々涙を流しております・・・。

私の大好きな漫画「けいおん!」でもベース担当の澪さんは1巻ではプレべを使用していたのに2巻では何の描写もなくしれっとジャズベースになっていたり・・・。

島村楽器全店でもプレべはジャズべの5分の1程度しか置いていないんですよ!?
これはいけない!とプレべ好きのベーシスト蓑輪が立ち上がったわけです。

と、いうわけで今回は新潟店に展示中のプレシジョンベースモデル4本をご紹介しながらプレベについていろいろお話させていただきます~!

Fender Japan Exclusive Classic 50s Precision Bass

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まずはこちら!天下のFenderより日本製モデル「Japan Exclusive Classic 50s Precision Bass」です!
こちらは57年仕様のプレべを再現したモデルになります。
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57年仕様といえばボディはアルダーが主流ですが、こちらはバスウッドボディです。
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ネックも57年製の物はメイプルワンピースネックですが、このモデルはピース数までは明記されていません・・・。
ですが、メイプル指板のプレべらしい明るいサウンドは健在!

ベースの目立つファンクやピックでゴリゴリと弾くポップパンクなんかに相性抜群です!
57年モデルといえば大人気の邦ロックバンド「KEYTALK」のベースボーカル 首藤義勝さんもFenderのメキシコ製モデル「Road Worn 50s Precision Bass」を使用されていますね。
個人的には新潟店のプレべでこのモデルが1番好みです!
こちらからご購入頂けます!

coolz ZPB-V/R

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続いてはこちら、島村楽器のオリジナルブランドcoolzのZPB-V/Rです!
こちらのモデルは元になっているのは60年代モデルのプレベなのですが、これまたボディ材はバスウッドになります。
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60年代モデルはアルダーボディ、メイプルネック、そしてこのローズ指板が主流ですね。
60年代モデルを使用しているアーティストと言えばOKAMOTO'Sのベーシストハマ・オカモト氏が有名ですね。
ハマ・オカモト氏が使用している68年製プレシジョンベースは普通のプレベとは違う点がかなりある珍しいモデルなのですが、話していると非常に長くなるので割愛します(笑)

とはいえプレベと聞いて多くの人が想像するのは60年代モデルの3トーンサンバースト、鼈甲ピックガードのモデルではないでしょうか。
それくらいプレベ界を代表する有名なモデルなんですね~!
話が脱線しましたが、このモデルはボディがバスウッドなおかげで癖のないサウンドが特徴です。
アンプやエフェクターでの音作りがしやすい感じですね。
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ネックも通常のプレベに比べてかなり細目になっている上、さらさらとしたサテンフィニッシュになっていますので、演奏性が高く初心者の方や女性の方、ジャズベからプレベに持ち変えるときなんかも違和感なくお使いいただけます!

LaidBack LPB-5R

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続いてはこちら!島村楽器オリジナルブランドLaidBackのLPB-5Rです!
この白いボディ黒いピックガードのプレべは「Sex Pistols」のシド・ヴィシャスを思わせますね!
ただこのモデルはアルダーボディ、シドが使用するプレべは70年代モデルのアッシュボディですので少し違うのです・・・。

70年代モデルは音楽ジャンルが多様化し、シンセサイザーやエレキギターのサウンドがどんどん前へ出るようになってきた時代に、それに負けないパンチのあるサウンドを生み出すためにアッシュボディやメイプル指板を採用するようになったという話なんですよね~。

なのでポップパンクやハードコアなんかの勢いのある曲調が特徴のバンドでも70年代モデルのプレベを使用するっていう方は多いんですよね。
で、このモデルは塗りつぶしのカラーのモデルなのでわかりづらいのですがアッシュボディではなくアルダーボディなんです。
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つまりこのベースはアルダーボディ・メイプルネック・ローズ指板60年代モデルということになります。
このくらいの価格でボディ材にアルダーを使用しているプレべって意外と少ないんですよね。

アルダーボディのプレベらしい中音域に粘りのある感じのいかにもなプレベサウンドはやっぱりたまりませんねぇ!

Fender American Professional Precision Bass

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最後はこちら!Fenderの最新モデル「American Professional Precision Bass」です!
アメプロと言えば長きに渡りFenderの看板モデルとして君臨し続けたAmerican Standardシリーズの後継にあたるモデルですね。
2017年5月号のベースマガジンでも取り上げられていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
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新潟店では発売当初からこの3TSのジャズベースを展示していたのですがこれがまたすごい人気で!
ついに最近プレベも展示開始したんですよ~!
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このアメプロのプレベはアルダーボディ・メイプルネック・ローズ指板のオーソドックスな60年代モデルのプレベになります。
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しかしながら弦の裏通しが可能で弦のテンションを好みで調節出来たり
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写真ではわかりづらいですが、ネックシェイプもアメスタのプレベに比べてやや肉厚、かつ幅は細目でフィンガリングが容易と
現代の音楽シーンにマッチしたカスタムがされているんです!
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ピックアップも新開発の物で、低音弦側と高音弦側で異なるマグネットを使用しているため
各弦の出力差が格段に少なくなっているんです。
これは音作りがしやすくていいですね~!
プレべの新時代がやってきそうですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
拙い説明ではありましたが皆様が少しでもプレべの良さに気付いてくれたら僕はそれだけで報われます(笑)
近年また使用アーティストも増えてきているプレべ、皆様もこの機会に1本手に入れてみてはいかがでしょうか!
プレべってどんな音がするんだろう?と思ったアナタ!
是非島村楽器新潟店に弾きに来てくださいね!プレべ好きベース担当蓑輪とぜひお話ししましょう!お待ちしております!
今回ご紹介したプレベは全てデジマートでも販売中です!
詳細な画像やスペックはこちらからご確認ください~!
エレクトリック・ベース > PBタイプの検索結果【楽器検索デジマート】

また、当店では楽器の下取りも行っております!
いらない楽器を手放してプレべを買うのもアリかも!?

~P.S.~
冒頭でプレべを購入したことがないと書きましたが、
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スタッフ体験レッスンレポートvol.1~ベーシスト蓑輪編~ - 島村楽器 新潟ビルボードプレイス店 シマブロ
体験レッスンレポート記事でも登場したG&LのSB-2、PJモデルは持っています。
このベース、実は私物だったんです。

プレべは絶対いいものを!と思っていたのですが、GLAYのJIROさんに憧れて「PJはセーフ」という謎自分ルールの元、高校時代に購入しました(笑)
僕の4弦ベース永遠のメイン竿ですという補足でございました~

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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