渡辺の音楽日記#6管楽器担当が毎年この日に行う、謎の行事。

更新日、7月7日。

何の日かご存知ですよね?

そう、七夕(たなばた)です。

七夕とは

英語圏では

「スターフェスティバル」

とも呼ばれ、

天の川を挟んで

彦星さまと織姫様が一年間で唯一会える日として有名ですね。

七夕をたなばたと呼ぶのは、

日本ではもともと、

中国の古書から伝来されたお話で

神事などに使う布を織る機械をたなばたと呼んでいて

その布を織る人が織姫様

彦星様と出会い、互いに惹かれ合い、結婚し、

お互い大きな愛情で

布を織る仕事もそっちのけだったようで、、

それに怒った神様が2人を天の川を挟んで

離れ離れにしてしまった。

こうなってしまった織姫は悲しみに暮れ、

流石にかわいそうかと思った神様が、

7月7日だけ、

天の川に橋を架け逢えるようにしたお話

……だったと思います。

諸説あり、ですのでこの機会にお調べするのはいかがでしょうか。

七夕にちなんだ曲があるのをご存知ですか?

作曲家の酒井格(さかい いたる)先生が1988年に発表された

吹奏楽曲、

The Seventh Night of July

でございます。

吹奏楽器を演奏している人なら、

一度は耳にしたことのある曲で

コンクールや演奏会、

コンサートにも使用される名曲の一つです。

タイトル回収

こちらを担当者は

七夕の夜にそれとなく空が見える場所で

聴く事をかれこれ10年続けております。

勝手に#たなばたチャレンジと呼んでいます笑

なぜそんなことを??

そこまで強い意味はないのですが、

吹奏楽を始めた中学生だった私が

演奏してきた中で好きな曲であったことが一つだと思います。

様々なパートが

キラキラして聞こえ、

アカデミックでもあるし、

ロマンティックでもあるし、

躍動的です。

クラシックやPOP(それかJAZZ…?)をモチーフにした場面もあり、

吹奏楽を知らない方でも

親しみやすい曲なのかな、

と思います。

おそらくですが、

当時の私はこの曲を風景と一緒に聞くのが

「エモい」

とでも思っていたのだとおもいます笑

実際とてもいい曲ですし、8分の曲ですが

そう感じさせない曲の深みがあるので

ぜひ皆様も、とは言いませんが、

物憂げな気分で聞いて頂ければなと思います。

曲の中間部に

アルトサックスユーフォニアム

がメロディーの掛け合いをするシーンがあり、

さながら織姫と彦星が

1年で唯一逢えるシーンのようです。

筆者もユーフォを担当し、

当時から今も一緒に演奏をしている

サックス吹きと演奏しました。

……両方男性ですけどね!!!

どうやら、、

作曲者は、

「直接的には『七夕』を題材として表現しているものではない」

と仰っているようですが、

確実にインスパイアされている

と思います。

随所にグロッケン(鉄琴)をつかい

輝きを演出したり、

ベルトーン(演奏法)を多用したりするところを見ると

「夜」のイメージは

ひしひしと感じます。


この曲以外にも、季節の行事などの曲はたくさんありますので

今後もご紹介できればいいなと思います!

渡辺の音楽日記、

また音の鳴る方でお会いいたしましょう!

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