渡辺の音楽日記#5カッコイイ演奏ってこういう事なんだな。。

演奏を見て

「かっこいい」

と思える演奏に出会ったことはありますか?

「swing that music 」played by Wycliffe Gordon and band

この曲はサッチモことルイアームストロングが作曲したアップテンポなジャズ曲を

様々な金管楽器を操るゴードンとテキサス大学の学生がカバーした演奏になります。

彼も好きなのか各地で演奏しており、数多くの音源を残しています。

最初聞いてみて、、

最初は

「でっかい人がちっさいトロンボーン持っとるやん」

という印象で動画を押しました。

※後々スライドトランペットだと知る。

そしたら

かっこいい曲だなぁ!歌い出した!

ん?!歌でソロを取ったぞ!

come on Trombone?

どゆこと?

いやいやいやいやw

バリトンサックスもか!

待て待て待て、

リズム隊途中からマシンガンみたいに音並べてないか?!

ゴードンさんそんなソロのとり方ある?!

ここから伸びるの?

すげーーー!

かっこいいい!!

…ってずーーーーっと驚かされ続けた曲です。

5分弱ずーっと。

軽くビックバンどの編成と特長に触れておくと、

一般的に5トランペット、

4トロンボーン、

5サックス、

BDPG(リズム隊)といった編成が多く、

ジャズ特有の「即興演奏」はソロ以外はせず、

譜面どうりに演奏します。

なので1曲の譜面のページ数

結構ありますw

一瞬で終わる感覚になる疾走感

構成としては

テーマ-song-trpソロ-BariSaxソロ-

bandmasterソロ-drumソロ-トゥッティ-テーマ-アウトロ

です。

えげつないテンポで進行し、

(恐らく♩=280くらいのスピードですね)

相当の手数(音符の数)で我々を殴りに来ていますw

その場面を切り取っても

疾走感

という言葉が似あう曲ですね。

歌詞も面白い

私の拙い和訳での解釈ですが、

swing musicは聴くと踊りたくなるし、演奏するのは至高の時間だし、めっちゃ気持ちいんだよ!

今からそれを伝えるね!

なんて感じかと思います。

swingの意味の一つに

思わず体が揺れるような、心躍る音楽というのがありますが、

まさにこの曲がそうですな!

リズム隊の安定感

ここまでのスピード感を維持するには

リズム隊が欠かせません。

ベース、ドラム、ピアノが

それぞれのパートがっちり

テンポキープしております。

ドラムも左利きでピシッと

ライド(シンバル)をたたき続けてるし

ベースも崩れることなく進行し

聞きにくいかもしれませんがピアノが

曲に和声感は消えないように色付けしてくれています。

こんな「かっこいい」

曲は相当な技術と

楽しむ心両方いないときっとできません!

皆さんもカッコよく、楽しく演奏していきましょ!

渡辺の音楽日記、

また音の鳴る方でお会いいたしましょう!

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