#3圧倒される4人のハーモニー「Go The Distance」

今回紹介する音楽はこちら!

4人組ア・カペラグループ「Vocal spectrum」です!(ボーカル…スペクトラム)

この編成の音楽が大好きで、いろんな名演がありますが、まずはこの方々からご紹介いたします

まず一回聞いてみていただきたい。

曲はGo The Distance。ディズニー映画「ヘラクレス」の挿入歌です。

めちゃくちゃ上手いです。(音楽人としてどうかと思う表現ですが)

ずっと聞いてて気持ちがいい4分間です。

4人の声のなのでドラムなどの楽器音がないので

歌がストレートに入ってきます。

どのパートがいいとかそんなんじゃない。

4人のハモリの感性、編曲も含め、一曲全体を

最高な形で完成させています。

ハーモニーが気持ちがいい

聞いてて気持ちがいいところはここにあるのかなって思います。

アカペラの世界だと内声のパートはコーラスと呼称します。

このコーラス(主に右2人)が曲の推進力を生んでいます。

理論ぽくいうと長くなるので割愛しますが、

ざっくりいうと

不安定なコードから安定(解決)するコードに移る手法の種類が豊富である

コード名で言うとサス4やメジャー7、6度のハーモニックマイナーなど使ってます(多分)

この曲が元々コード進行が気持ちイィので

そこに特有のコードを組み込んだ名演です。

立ち位置の微妙な変化

1箇所のマイクに向けて4人が歌っています。

動画見ていただけると思いますが、

フレーズやメロディが移り変わると

4人がマイクに近づく人と離れる人とがいます。

なんならマイクから顔の方向を

変えている場面も見受けられます。

録音ではなく、

ステージパフォーマンスなので、

恐らく、

音量のバランスを絶妙に変えているんだと思います。

メロディーが立つように、

全員の響きが一番いいところを

立ち位置でも調整して音楽を進めています。

これは、、、、、!

皆さん一番左の方に注目してください。

序盤2:50まであまり

「頑張りすぎない」

感じで歌ってませんか?

その後の最後のサビでも一度一歩下がる動きを見せ、

「わざと」抜いている仕草にも見えます。

何でこんな素敵な曲なのに勿体ない!

そんな不満や不安は簡単に吹き飛びました

最後彼はとんでもない大仕事をやってのけます。

曲の最後約27秒間ロングトーンで歌い続けたのです!

初めて見た時圧倒されましたね。

しかも、よーく聞くと

同じ音ですが、曲中のコードに合わせ

微妙に音程を変えています。

1曲を全体で見た時、、

おそらくあえて最初は一歩引き気味で歌い、

2:55の首の動きで一段階スイッチを入れ、

3:23の口角を上げる仕草で最高のテンションにし、

曲のクライマックスに持っていきました。

引き気味といっても音楽が全く損なうことなく

進んでいるのですごいです。

録音だったらそれこそ重ね撮りすればどうにでもなる中

でステージでやってのけるのはブラボー!

こういう音楽もやってみたい!

そう思える歌でした。

次回は

渡辺が普段演奏している音楽がこんな感じです。

という1曲を選曲しました。

また音の鳴る方でお会いいたしましょう!

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