#2演奏人生でトップクラスで楽しかった曲~渡辺の音楽日記~

今回はこちら!

ベイブリーズ」でございます!

作曲は真島俊夫氏で、吹奏楽オリジナルのポップス曲になります。

渡辺が「吹奏楽ってどんな音楽?」

って聞かれたとき紹介する曲の一つです。

どんなジャンルの音楽も演奏できる

ジャンルレスな所がある吹奏楽ですが、

この吹奏楽ポップス

吹奏楽という形態でしか演奏できない

多彩さがあります

「宝島」や「オーメンズオブラヴ」

なども有名ですが、

この2曲の場合、T-SQUAREというグループが生み出した楽曲を

吹奏楽アレンジに編曲されたのに対して

このベイブリーズはありません。

正式な曲名は

「ベイブリーズ〜New Sounds in Brassの父、岩井直溥氏に捧ぐ〜」

となっています。

細かい内容などは各種hpをご覧ください。

『ベイ・ブリーズ』は英語で書くと

『Bay Breeze』

Bayは湾、

Breezaは風、微風、そよ風、といった意味で、

晴れた日の海辺の風をイメージさせるような、

爽やかな一曲です。

パートの輝きのバランスが絶品の曲

高音域から低音域、打楽器まで各パートの良さが上手く引き出されている名曲です

「トランペットのこれかっこいいよね〜」

「フルートのキラキラがたまらん」

「我々のグルーヴがこの音楽を作っとる!」

音の数は他の曲に比べて多いですが

無駄な音が少なく、

演奏者が楽しくなれる楽曲だとも思っています!

オブリガードが存在するポップス

オブリガードとは

対旋律と訳され、

省略の効かない伴奏として広義的に説明されています。

オーケストラや吹奏楽マーチなどで使われる手法を

なんとポップスで使うという珍しい曲です。

ホルン、ユーフォ、テナーサックス、ファゴットが

演奏しています。探してみてね。

シンコペーションのオシャレさ

シンコペーションとは、

強拍と弱拍の位置を変え、音楽のリズム緊張感を生み出す手法。

なんて言いますが、

砕いて言うと

手拍子に被らない所で音が鳴る

がいいお伝え方法かなと思います。

楽しい曲だと手拍子足拍子したくなるのは人間のサガです。

学生の演奏ならそれを煽ることもあるでしょう。

この曲はメロディーのほとんどに

このシンコペーションを採用しており、

とある本番で私が演奏した時に気づいたのですが、

お客さんの手拍子が聞こえても音楽が損なわない…!

いや…

もしや手拍子が来る前提で作られたのか?!

(考えすぎ)

これを気づいた時は鳥肌が立ちました。

これだけ細かい音符が曲の場合、

本番で手拍子足拍子を

いただくとバンドの音量やらなんやら負けて

曲が聞こえにくくなる時があるのです。

でもこの曲は逆に良い。細かくて良い。

バンドの一体感を充分に表現できる曲に、お客さんも巻き込み「空間ごと」音楽にできる凄い曲です…!

こういう曲、まだまだあります。是非色々聞いてみてください!

また音の鳴る方でお会いいたしましょう!

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