#1「もう少しだけ」どころじゃないこだわりの一曲。~ 渡辺の音楽日記~

記念すべき第1回はYOASOBIの「もう少しだけ」です!

この曲は千春氏の小説「めぐる」を題材にした曲で

めざましテレビのテーマソングにもなっております。

選曲理由

なぜこの曲を選んだかというと

「YOASOBIの懐の深さ」

です。

これまで夜をかける

群青、

アンコール、

あの夢をなぞって、

怪物など配信されていますが、

イントロ(前奏)のなかったり、

歌詞やメロディーが特徴的な曲を
生み出すボカロp出身らしい音楽を提供してくれていました。

対してこの曲はミドルテンポで軽やかイントロから始まります。

メロディーラインも3種類のみと簡素的になっており、聴きやすい印象です。

その中でもYOASOBIらしさ、

Ayaseマジックとでも言いましょうか。

聞き手を楽しませる要素がたくさんありますので

何点かご紹介します。

①メロディ中心のビート進行

♩=100、4/4、8ビートとゆっくりに感じるスピードです。

ドラムは無論、ベースも細かい動きはせず、

枠からは出ない印象です。

ピアノやギター、キーボード、ストリングスたちも

曲の色付け以外は穏やかです。

一番ビートを引っ張っているのが

ボーカルのikuraさんのメロディです。

メロディが基本的に

「跳ねている」

ので

※一拍にチックタックと言うとイメージが湧きやすいかも

8ビートでものっぺりせず、

軽やかになりますね

伴奏が音が少ないので

メロディが耳に入りやすい(残りやすい)狙いがありそうですね。

②飽きさせないコード進行

リズム、メロディとくればやはりハーモニー、

もといコードですね。

keyはE♭→E

渡辺の耳で聞き取れた限りですが、

サビとAメロで細かさが違うんです。

これはikuraさんが跳ねた(跳ねるように歌っている)

ところを狙ってコードチェンジしています。

推進力が生まれ、曲中に緩急が生まれます。

③ikuraさんの歌唱力

そもそも①で話したボーカルが音楽

引っ張っていること自体流石と言えますが、

メロディーラインの種類が少ない中、

発音でニュアンスを細かく変えています…

(コピーしきれない)

特にな行(ま行)が秀逸で、歌詞の最後に使われています。

細かいビブラートや

フォールをかけたり、

少し引っ掛けたり…

ぜひ皆様も注目していただきたいです。

個人的におすすめポイントはサビのハモリですね、

下ハモがおしゃれです。



…書きすぎました笑

次回以降もう少しライトに書きます。

#2は渡辺が音楽人生でトップクラスで楽しく演奏できた曲のご紹介です。

また音の鳴る方でお会いいたしましょう!

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