悠々書いていくっぺ!~J-POPのジレンマ~

こんにちは。管楽器担当の渡辺、いやナベです。

管楽器(吹奏楽)でいま流行っている曲を演奏する時、

聞いててよくあるのが

①譜面の通りのリズムと原曲のリズムの2種類の奏者がいて合わない。
②メロディーがどこだが分からないバランスになっている。
③いい意味で楽器らしさが出て全く違うイメージの曲として演奏されている。

意外とこんなことが起きているのを耳にします。

実際私も同じ経験があります。

ジレンマなんです……。

どっちに合わせるのがいいと言われればそりゃ譜面通りが一番楽、というより当たり前なんですよ。

今の音楽シーンは難曲が多く、管楽器で演奏するには大人数でそろえるとなるとより大変で、

演奏しやすい調(音階)で

そろえやすいリズムに置き換えている場合が多いです。

その曲が大好きな方には「なんか違う」と一蹴されてしまったり……。

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私自身も店頭で演奏する機会が年に数回あるのですが、
米津玄師さんや藤原さんといった超スーパーお歌が上手い方には到底かなわず、

やむを得ずメロディを少しいじって吹きやすいようにしていたりしました

……。でも!もっとかっこよくえんそうしたい!

どうにかしたいと考えたナベは

歌手の歌い方を研究する事で解決していました。

出来たかどうかは明確ではないですけど

実際に真似るんではなく「歌いまわしの事」です

こちら今練習しているofficial髭男dism,言わゆる「ひげだん」の新曲なのですが、音ではなく

この音をどうやって言っているのか、カラオケや歌唱的な感覚で読んでいます。

ウィスパーボイスなのか、ファルセット(裏声なのか)、アクセント、nが入って止めているか、

などなど……。

明確化するだけでも歌い心地はまったく違うし、音程も取りやすい。

教える側の人も

「本家ではこう歌ってるんだから」という一本芯が出来るわけで。

声で表現されている曲を楽器で表現出来たらサイコーにしびれますしね。

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そういえば、3/21(土)の15時より私がこの「I Love……」を始め、卒業ソングを演奏します。

ぜひ来てね。

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