100円で買えるエフェクター!ピック選びについて!

こんにちは!皆様良きギターライフおくられてますか?ピック担当もとい奈良店のピックコンシェルジュ、そして皆様のギターライフスーパー応援担当のダーツ―(津田)です。

四月は入学や就職のシーズン、、、新生活が始まる方も沢山いらっしゃるかと思います。何かに挑戦したり、環境を変えるのにとてもピッタリなシーズンだと思います。

そこで!!新しいピックに挑戦してみましょう!!
(↓ピックコーナーにジャンル別イチオシコーナーを設けました)

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ビギナー~上級者まで!全ギタリスト必見!!
ピックの選び方について今回は解説したいと思います!

ピックの選び方について

皆様はピックを選ぶ際、どんな基準でピックを選ばれているでしょうか?
よくお客様とお話しさせていただくなかで、「なんとなく」という感覚で選ばれている方が多いように感じています。

大正解です!!

ピックというのは、自分が弾きやすいものを使えばOKであるので、特にこのジャンルやこのギターだから、これしか使ってはいけない、なんて決まりはありません。むしろご自分の感覚を一番大切にしていただきたいです。

ですが、ピックによって色々なキャラクターがありますし、音もすごく変わります。
ギター/ベース・シールド・エフェクター・アンプと音色を決定するには多くの要素がありますが、一番自分の手元で音を決定する要素がピックになります。
さらにいうとアンプやエフェクターのEQのツマミでは変わらない、最後の最後の微妙な音の押し出し感やアンサンブルでの馴染み感などを調整できるのもピックです!(実は!

それがタイトルの100円で買えるエフェクターの由来です。

ピックを選ぶ基準

では、具体的に選び方の解説をしていきます。

1.厚さ

2.材質

3.形

4.色

5.見た目

主にこの5つがピックを選ぶ基準になります。個人的にはここにもうひとつ「先端の処理」というところを付け足したいのですが、これは超絶マニアック視点(その域まで達した方を僕はブラザーと呼びたい。)なので、別に後日、一本記事を書きたいと思います。

では、順を追って説明していきましょう!

1.厚さ

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まず厚さですが、ピックの厚さをおおまかに分類すると、、、

~0.7mm→Thin(特に薄め)
0.8mm→Medium(普通)
1.0mm→Hard(厚め)
1.2mm→Extra Hard(特に厚め)

といった厚さに分類されます。ただ一般的な目安なので、1.5mmや2.0mmの厚さのものや逆に0.3mmほどの薄さのピックもあります。
また、海外規格のものだと厚さの刻み方が、0.73、0.88、1.00、1.14mmなど様々です。(ちなみに私ダーツ―は1.14mm派です。)

厚さによって何が変わるのか?というと厚みが増すほど、厚み(=重み)でもってゴリッとピックにあたるので低音が増すのと、アタック(音の強さ)を強調した音を出しやすいです。あとダーツ―的ポイントは厚いもので力を抜いて弾くと安定して音粒を揃えやすいのでおススメです。
そして薄くなればなるほど、逆に厚み(=重み)がない分、アタックは優しくなり、低域というよりは高域がシャキッとするようなイメージです。あ、そろそろお気づきかと思いますが、私ギュッ!!とドン!!!とかよく使います(笑)
薄いピックのダーツ―的ポイントは薄いと弦を弾く時にしなりが生まれるんですが、それが弦のゴキゲンな振動を生みます。そして弾くときに角度をつけるとしならないので、固いピック同様アタックを強調させることもできます。

2.材質

次に材質です。

これはめちゃくちゃ深いです。

ですので、今回は代表的な材質の紹介と主な特徴を紹介しますので、皆さまのピック選びに役立ててください。

素材選びのポイントは「音」「持った感」だと思います。

「持った感」とは。ピックは素材によって手への馴染み方が違います。(滑りやすい・滑りにくい等)これは皆様ピッキングの強さや手汗をかく・かかない、また乾燥肌やしっとり肌等でも変わってきますので、ご自身の感覚を大切にしてください。ちなみに滑り止め付きのピックもございます。

では、紹介していきます。

・セルロイド

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↑当店のセルロイドピックの主な種類

セルロイドは最もポピュラーな素材になります。音的にはバランスのいい出方がするので、迷ったら一度セルロイドから入ると間違いないと思います。ダーツ―的ポイントは弦に当たってから離れる滑りがいいので、意外と音のキレを求める方や速弾きをされる方にもオススメです。(ちなみに速弾きの方はセルの蓄光の素材が一番オススメです。)ただし、他のピックに比べて摩耗が早いので、使用される方は何枚かスペアを持っておくといいと思います。

・ポリアセタール

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↑当店のポリアセタールピックの主な種類

ポリアセタールも使用される率の高い素材になります。特徴は高域にハリがあるので、アタック感などもしっかり出ます。ダーツ―的ポイントはバンドでギターを弾く方などは、ポリアセタールのピックは高域が出る分、メンバーみんなで「せ~の、ドンッ!!」と鳴らした時に聴感上、ギターの音が早く聞こえてアンサンブル自体に迫力が出る感じがします。ちなみに私はポリアセタールを使用しています。

・ウルテム

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↑当店のウルテムピックの主な種類

ウルテムは人間の爪に近い素材だと言われています。アコギの方などは薄いウルテムピックを使えば優しいながらも明るいニュアンスが、エレキの方だと厚めを使えばアタックの出たハッキリとした音になると思います。持った感は少しウェッティーです。ダーツ―的ポイントはあえて薄いウルテムでエレキを弾くのもしなり感+アタック感が出てハキハキした音が出せるのでオススメです。ちなみに私のギターヒーロー藤岡幹大さんもメインで使用されていました。

以上がピックの代表的な素材になります。ぶっちゃけ他にもめちゃめちゃあるので、追々紹介しますね、、、(笑)

3.形

これもめちゃあります!!!!

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全ては紹介しきれないので、一般的な三種類を紹介します。

・トライアングル
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いわゆる「おにぎり型」とも言われる形です。この形はダーツ―的ポイントはストロークがしやすいので、初心者の方やアコギの方なんかにオススメです。でも上級者でもこれを使う方も多いです。

・ティアドロップ
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涙の形をしているのでティアドロップと呼ばれています。ダーツ―的ポイントは浅く持って先で軽く当てたり、深く持って繊細に弦への当て方のコントロールができるので意外と万能だと思っています。トライアングルがしっくり来ない方はこっちを試してみてもいいと思います。

・ジャズ
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ジャズ型。これは代表的なものでいうとジムダンロップのジャズⅢというピックが有名です。ジャズ型という名前ですが、速弾きされる方などメタル系の方も使用される方が多いです。ダーツ―的ポイントはズバリ速弾きする人はまずこれを!!!!!!!!!と言いたいです。オススメです。

以上は、代表的なピックの形になります。他にも沢山あるので、是非皆様お手にとって確かめてみて下さい!

4.色

きました!!!!色!!!!!

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これはぶっちゃけお好みです。(笑)

でもめっちゃマニアックな話をすると色が違うということは使用される塗料の質なども違います。ので、音は厳密にいうと変わります!!でもめっちゃ変わるわけではないので一番テンションが上がるのがいいです。最後はハートです。(笑)

ひとつ気にしていただく事があるとすれば、マット加工をしているものとそうでないものとでは持った感は結構変わりますので、そこはポイントです。

5.見た目

これは完全に書いて文字の如く見た目です!!!!笑

↓ダーツ―のオススメは間違いなく、間違いなくタイガースピックです。(新外国人のロサリオ選手は何本ホームランを打ってくれるのでしょうか、とっても楽しみです^^)
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ひとつポイントがあるならば、これも、キラキラが箔押しされていたり、文字が書かれていたりするのが微妙な滑り止め要素をはらんでいたりするので実際に持ってみてください。これは使う方によって好みが全く違います。

 

最後に

皆さん!!!!

以上の内容を踏まえて最初に私が載せた写真をもう一度ご覧ください!!!

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私が解説した内容を踏まえてジャンル別・プレイヤー別にピックを厳選致しました!参考にしてくださると幸いです。

奈良店にご来店の際は是非、一度立ち寄ってみてください。そして奈良店の自称ピックコンシェルジュである私ダーツーに是非是非是非是非ご相談にいらしてください!ギターの新しい楽しみに出会ってみませんか?

今後もピックに関しての記事を随時更新していきますので、皆さまよろしくお願いします!

以上、皆様のギターライフスーパー応援担当のダーツ―(津田)でした!!!

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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