弦楽器アドバイザーの弦楽器講習会実施レポート!

皆様、こんにちは。
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弦楽器アドバイザーの山﨑と申します。
以前奈良店でも実施しましたが、
先日イオンモール橿原店とイオンモール神戸北店にお邪魔しまして
弦楽器講習会というイベントを実施しました。
その模様をレポート致します!
弦楽器講習会 ~楽器の診断をできるようになりましょう~ 5月11日(木) ※完全予約制 - 島村楽器 イオンモール橿原店 シマブロ

弦楽器講習会とは

お客様から楽器を見せていただいた時に、
せっかく良い楽器をお持ちなのに、その良さを活かし切れていない、
もったいない状態であることがあります。

楽器の調整は職人さんに任せればいいのですが、
自分で日頃から点検をしていると、
知らず知らずのうちに悪い状態になっていて、
大事に至って修理代が高くなる、ということも防げます。

実は職人さんでなくても、自分でできる点検というものは多々あります。
その点検方法を広めていかなくては!
と熱い使命感に満ちて、企画したのが弦楽器講習会です!

レポート

どんなことをしているのかを一部ご紹介いたします!

駒の状態確認

駒は弦で生まれた振動を、本体に伝える最初の部分です。
バイオリンは寸法が厳密な楽器なので、少しのズレで鳴り方が変わります。
正しい位置に正しく立ってくれていないと、良い音が鳴ってくれません!
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お客様にも自分の楽器で確認していただきます!
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駒の正しい立ち方(角度)を説明しています。
謝罪しているわけではありません(笑)
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チェロを弾かれるお客様もいらっしゃいました!

割れや剥がれ

亀裂が入っていたり、接着部分が剥がれたりしていると、
演奏時に雑音の原因になります。
どのようにチェックするかというと・・・
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まずは、見てチェック!
指板の下や顎当ての下、糸巻回りなど隈なく見ていきます。
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そしてパーフリング(楽器の縁の二重線)に沿って
ノックするようにコンコンと叩いていきます。

音に雑音が入るようであれば、
どこかに不具合が出ているサイン。
怪しいところを見ていきます!
顎当てやアジャスターなど金具の緩みが原因のこともあります。

割れや剥がれは、自然に元に戻ることはないので、
気づいた時点でできるだけ早めに修理に出しましょう!

糸巻きの調弦のしやすさ

チューニングをする時に、糸巻が硬すぎたり緩すぎたりすると、
いつまで経っても練習できなくてストレスになりますよね!
適切な摩擦力にするための、自分でもできる方法があります!
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糸巻を外して、ペグコンポジションを塗っています!
これだけでは良い感じにならないこともありますので、
その時は工房に預けましょう!

その他にも、弦や弓など、様々なチェック方法をお伝えしました。
また、興味津々のお客様から、日頃から疑問に思われていることを、たくさん質問くださいました。
楽器を良い状態に保つということは、良い音が出て弾きやすい状態を保ち、上達にも繋がるということです。
修得して、是非快適な弦楽器ライフをお過ごしくださいね!
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素敵な笑顔の高校生も参加してくれたのでパチリ!
ご興味が湧かれた方は、是非次回のご参加をお待ちしております
※お客様には画像の仕様をご承諾いただいております。

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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