話題の新製品「VAD506」を組み立ててみた!

皆さんこんにちは!

ドラム担当八木と、管楽器担当の宇野です!

今回は新しいRolandの電子ドラムVAD506をまるで親子(?)な二人で組み立てていきます!

まるで本物そっくりな見た目の電子ドラムですが、組み立て方が分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか??
これを読めばあなたもきっと組み立てが楽になる!

是非最後までお付き合いください~!!

VADシリーズはコチラで熱く紹介しておりますので、そちらもご覧ください!


まずは箱を開けてみる

VAD506が入っている箱は

  1. シンバルパッド、モジュール
  2. スネア、タムパッド
  3. バスドラム

この3箱です!

頑張れば浴槽になりそうですが、既に自宅に浴槽はあるのでここは持って帰らない事にします。

各パッドはそれぞれしっかりと梱包されています。
電子ドラムはとってもデリケートな精密機器なので、頑丈な梱包はとてもありがたいですね!

ドラムの中心部!まずはバスドラムから組み立てます

こちらがバスドラム

バスドラムは本物そっくりな見た目!大きさも一般的なアコースティックドラムと同じ20インチです。
そのまま入っていて、ヘッドを張る必要が無いのでとっても楽々です!

設置方法は、正面の「Roland」の文字が読めるように設置し、ウイングナットを緩めて足を写真のように出してください。

ここは陰から応援する事にします。頑張って~!( ^^)/

そして忘れてはいけないのがご立派な眉毛バスドラムのフープガード!

キックペダルと取り付けたときに傷が付かないよう、キックペダルに当たる部分に貼ります。
見えづらいですが、こんな感じ…

これでバスドラムは準備完了です!


お次はスタンドを組み立てていきます

こちらがVAD用のスタンド

コンビネーション・スタンド ブーム・スタンド

コンビネーションスタンドは一本で、タムとシンバルを乗せることが出来ます。

通常のドラムセットはバスドラムからタムホルダーが生えているのですが、このシステムはバスドラムの上の部分がとても傷つきやすいんです。

それに比べて、バスドラムが傷つきにくい構造のタムスタンドは、とてもうれしいポイント!

そしてスタンドの組み立て方は

ここの足の付け根のウイングナットを足がスムーズに開くまで緩めてください。
あまり緩めすぎるとパーツがバラバラになってしまうので注意!

倒れない程度に開いたら、あとは緩めたウイングナットをカチカチに締めてください。緩いと転倒してしまいます!!

これでスタンドの完成です!

シンバルをストレートからブームにしたい場合は、一度上の部分を取り外し、関節のウイングナットを緩めてください。

※スネアスタンド、ハイハットスタンド、ドラムスローンはメーカーによって組み立て方法が異なる為、詳細は各メーカーにお問合せ下さい。

タムの取り付け

10インチ 12インチ

タムを取り付ける場所は、スタンドのツノの部分!
タムのロゴのてっぺんにささる金具がついていますので、金具にツノを通します。
左が10インチ右が12インチになるように取り付けます。

ここでもナットはしっかり締める事!!

フロアタムの組み立て

こちらだけ、自立する3本の足が付いています。

箱を開けるとすぐに足だけ出てきます!

本物と同じ組み立て方法で、足をつけたらナットをしっかり締めます。
一つでもナットが緩いとバランスを崩してしまうので要注意!

シンバルの取り付け

14インチ
クラッシュシンバル
16インチ
クラッシュシンバル
18インチ
ライドシンバル

左から14インチ、16インチの順番で取り付けます。
タムを取り付けるクランプが付いていないスタンドは演奏者から見て一番右側におきます。そちらにライドシンバルを取り付けて下さい。

取り付け方法は、シンバルパッド中心部の穴が開いている部分をスタンド上部に通すだけ!あとはフェルトワッシャーを通し、シンバルナットで固定して完成です!

「Roland」のロゴが演奏者から見て奥側に来るように取り付けるのがポイントです!

おまたせしました!スネアドラムの設置です

14インチの本物そっくりなスネアドラムパッドを使用します。こちらはスネアスタンドを用意してください。

まるで本物そっくりな見た目です!
ボトム(裏側)にも同じようにメッシュが張ってあるので、スティックの跳ね返りも本物に近くなっております。

お次はハイハット!

通常は2枚のシンバルを組み合わせて使われますが、VAD506の場合は筒状のセンサーがボトムの役割をします。
ハイハットスタンドは付属していない為、別売りのハイハットスタンドをご用意ください。

このセンサーを間違えて上下逆に取りつけてしまうと、うまく開閉の機能が働かないので注意が必要です!!

小さい円盤の、クッションが付いてる部分を上にして通し、そのあとセンサーを通します。

上手く取り付けられたら、パッドを上から通して完成です!

電子ドラムの心臓部、モジュールの取り付け!

VAD506は最新のTD-27のモジュールを使用しています!

取付方法は、ハイハットスタンドを使用してクランプで固定します

トリの顔みたいなので右が親鳥左が小鳥とします。

親鳥をモジュールに

小鳥をハイハットに食べさせます。

あーんして…

もぐもぐさせたら完了です!!

最後はモジュールとパッドの配線と電源の接続

こちらは全てモジュールが入っていた箱の中に入っています
電源は入れた状態で作業をすると感電の恐れがありますので、接続は完成後に行ってくださいね!

パッドに繋ぐケーブルは束になっているので、配線もすっきり見せることが出来ます

結束バンドは切れ目がとがっていますので、ケーブルをなでなでするとけがをする恐れがあります。
お気を付けください…イタタタタ…

ここで注意点!右手クラッシュシンバルのケーブルは別で繋ぐ必要があります。同封されているフォンケーブルを使用してください。

「BOW/EDGE」のところに差し込んで完了です!

そ・し・て!!

TD-27の最大の魅力といえばフラッグシップ機同様最先端のデジタル・パッドを使用できるところですが、こちらのVAD506のキットにもデジタル・パッドが入っています!
スネアドラムとライドシンバルがデジタル転送ですので、パッドの箱に同封されていたUSBケーブルをご使用ください。

パッドの下からビヨヨーンと伸びているケーブルにUSBケーブルを接続するだけです!

もうセッティング完了間近…!

一旦ここで完成の記念写真をパシャリ。
ご協力頂いた管楽器担当の宇野とはお別れです。ありがとうございました!
これでパッドのセッティングは以上です!

ここからは私一人でモジュール内のセッティングを行います。

いざ!電源をつける!

ああっ!!まぶしい!!
いくつかドラムを組み立てていますが、どの製品も電源をつける瞬間が一番楽しいです!

ロゴが出てきた後は、AUTO OFF機能の選択が出来ます

営業時間中は必死に起きていてほしいので、ここは左側のOFFに設定をします。
設定をすると一旦電源が切れます。電源が切れたら設定完了の合図ですので、もう一度電源を入れなおしてください。

電源が入ったらお次はハイハットのセッティングです。

モジュールの右側「SYSTEM」ボタンを押します。

上段の左から3番目「TRIGGER」を選択し

下段一番左の「Hi-Hat」を選択します。

するとこのような画面が出てきます。

ハイハットのクラッチスクリューを緩め、モジュールの線に合わせてVHオフセット調整ネジを回し、調整をして下さい。

コチラの動画に詳しい操作方法が載っていますので、併せてご確認ください!

以上でVAD506のセッティングが完了です!お疲れさまでした!

プラネットスタッフ栃木の叩いた映像もございますので、こちらもご覧ください♪

是非試奏してみてくださいね!!


ぜひ当店ドラム担当八木までお気軽にお問合せください。
高校生でイケイケなロックバンドの裏方に憧れ、音楽の世界に飛び込みました。憧れだったライブハウス音響スタッフを経て、現在は当店のドラム担当をしております。ドラムに関してのご質問はもちろん、音響機材のことや、使い方など、なんでもご相談ください!お応えできる範囲で全力でお応えいたします。
V-Drums、ハイブリッド・ドラム関連の主要ラインナップが試奏可能!ローランド専属スタッフが詳しくご案内

Roland Planetを併設している名古屋パルコ店では、お客様にご納得のお買い物をいただけるように、展示ラインナップやアフターサポートなど様々なこだわりを持っております!スタッフ一同、皆様にお役立ちできるように精一杯お手伝いさせていただきます。ローランドのV-Drumsをご検討中の方は是非、当店までご相談ください!

投稿者 栃木(Dr.T)
プロフィール 島村楽器名古屋パルコ店担当ローランドプラネット・スタッフ。4歳からピアノ、14歳からシンセサイザー&DTMを始め、音楽をライフワークとした人生を歩み始め、気づけばもうアラフォー!ドラムに関しては趣味で学生時代オーケストラや吹奏楽にて打楽器パートにて担当しておりました。今まで実際に体感したことや経験、知識を皆様の音楽のある生活に少しでもお役立ちできるよう日々精進しております!お問合せを心よりお待ちしております!

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