【サックスサロン】op.18 ハリソンものがたり②

11月ですね



みなさんこんにちは!サックスインストラクターの大竹です。





今週からブログバナーが新しくなっています!

そして店舗HPのインストラクター紹介ページ

ガラッと新しくしてみましたので、ぜひぜひご覧ください!

【取材に協力いただいたサロンの生徒さんたち、ありがとうございました!】





ハリソン特集第2回です

前回は私とハリソンの思い出話のみになってしまいましたが、

今週からお店にあるハリソンについて、あれこれレポートして参ります!




第1の疑問「forte」とは





復刻版ハリソンには無印の物と「forte」というものがあって

どちらがいいんだろう?と悩まれる方がいるかと思います。

まずはこちらの疑問を解消していきます!




金属の厚みが変わっています





写真だと分かりづらいかもしれません。実際に見てみると一目瞭然なのですが、

フォルテの方が無印に比べて外周部分の金属が厚いんです!

数字にしてその差は約0.25mm。人間からしたら僅かな差ですが、

リガチャの世界からしたら結構な差です!




個人的には無印の方がホールドがきつくない分音抜けがよく、

forteはやはり安定感とレスポンスの良さが魅力です。

またforteの方が厚みがある分前回お話しした切れるリスクが低いかと思いますが、

あくまでも無印に比べたらまだ・・・というだけであって

扱いによっては切れてしまうこともあるでしょう。

ハリソンは一等大事に使ってあげてください!






先にご紹介したセルマー等ラバー用4種のほかに、

デュコフ用GP無印とメイヤー等ラバー用GPフォルテがございます。





プレートによる違い




(現在店舗にあるGPとPGPに的を絞っていきます)



まず二つに共通するのはプレートが違えどどちらも大変美しい音色をもっています。

前回お話ししましたが、やはりハリソンの魅力はなんといっても音色と音抜けです!

そしてGP、PGPはそれぞれ違った性格の魅力を兼ね備えています。




GP


ゴールドプレートは、より華やかで明るい音色とレスポンスの良さを感じます。

また、よく喋るアーティキュレーションも表現しやすく、

小回りの利くリガチャ、といった感覚です。




PGP


ピンクゴールドプレートは、私も現在使用しているものです。

なんといっても一番の特徴は暖かく柔らかい音色ではないでしょうか!

また、PGPならではの重厚な吹奏感も魅力的です。

音に角がたっている!だとかキツイ!痛い!とよく指摘されてしまう方には

ぜひ一度試していただきたいものです。

(数年前の私の事です)(これに味を占めて本体までPGPにしてしまいました)




種類・カラーも選ぶポイント


ハリソンを選ぶという時点でかなりハイリスクハイリターンな部分はありますが、

無印の音抜けを求めるか、forteの安定感を求めるか

どのプレートの性格を自分の音に求めるか、などなど考慮するポイントは様々です。

ハリソンデビューを考えられている方、ぜひというか必ず一度試奏してみてからの

ご購入をお願いいたします!

自分に本当に合うリガチャに出会えるよう祈っています♪




さて、次回がハリソン特集最終回です!

今回まったく触れなかった最後のモデルについてレポートしていきます。



お問い合わせ

店舗名 島村楽器イオン長岡店
電話番号 0258-29-6888

当店へのアクセス

店舗へのアクセスはこちらのアクセスマップをご覧下さい。

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