楽器の演奏に行き詰まりを感じたらどうする?前編【ピアノインストラクター丸山ブログ】

こんにちは。ピアノインストラクターの丸山です。

自粛中に楽器を始めたんです!というお声もある今日この頃。インストラクターとしては嬉しい限りです。

ですが練習していると行き詰まることってありませんか?

そこで今回は、楽しく上達するために普段レッスンでアドバイスさせて頂いていることをご紹介いたします。

続けるために工夫をしよう!

せっかく始めた楽器です。やめてしまったら非常にもったいないです。

「演奏できるわけがない!」と思っていた曲が弾けるようになるのは本当に感動しますよ♪

楽器の演奏は、「毎日歯を磨かないと気持ち悪い」のと同じくらい習慣化できるのが理想的。まずは続けることが大事なのです。

1、適度な休憩をとりながら練習する。

楽器の練習をする際、反復練習をする人も多いと思います。実際私もレッスンではできない箇所だけをやる練習をよくオススメしています。

ただ、繰り返しすぎると何を弾いてるかもうわからなくないくらい頭が混乱してきませんか?

そんなときは、弾いた後すぐに10秒休憩してください

休憩というのはスマホをいじったり、だれかと話したりはせずとにかく何もせず(呼吸はしてください)

10秒目をつぶってぼーっとします。

練習した後、、、

10秒何もしません。写真のように手の平を上に向けると力が抜けてリラックスできますよ♪

その間に脳を使うことをしてしまうと、さっき弾いてせっかく覚えたことの記憶がどんどん薄くなっていき、定着してくれません。

頑張って練習したことを一度脳で整理する時間を作ってあげるといいですよ♪

2、弾けないところを〇してみる。

※こちらは通って頂いている会員様の楽譜を撮らせていただきました!

「ここ、いつも弾けないんだよなー」と思ってもそのままにしていませんか?

まずは弾けないところを明確にし、印をしておきましょう。

音楽は絵のように描き足せず流れていってしまうものなので、止まって確認しないとどこが弾けないのか覚えられないこともよくあります。

そしてそのフレーズがどうして弾けないのかいくつか仮説を立てます。

  • 前後がきちんと弾けないから?
  • 指づかい?
  • 手の位置?フォーム?
  • 姿勢?
  • 目線?
  • メロディが頭に入っていない?

などあらゆる点から原因を探り、様々な弾き方を試していきます。

ひとつ変えるだけで劇的に演奏が変わる場合もありますし、残念ながら仮説が全部外れることもあります。。。

そんな時は一旦寝かせて翌日にやってみたり、少し時間を置いてみることも大事だったりします。

諦めずに工夫し続けてみましょう♪

いかかでしたでしょうか?

普段大人の方をレッスンしていますと、みなさんいろいろな練習方法を考えて弾いてくださっており、丸山も日々勉強になります♪

ですが自分で考えても、教本を見てもなかなかわからない…という現状もあるようです。

「もうお手上げ!」となってやめてしまう前に音楽教室に通ってみてください。上達するコツを教えてくれますし、先生と二人三脚で取り組むことで挫折せずにすみますよ♪

次回は後編です!音楽をやる上で超万能の力、“音感”について触れていこうと思います♪

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