「この人上手い…!」と思わせるテクニックとは?【ピアノインストラクター丸山ブログ】

こんにちは。ピアノインストラクターの丸山です。

最近は、外出を控えている方も多いかと思います。暖かくなってくると新しいことを始めたくなるはずなのに、何もできずに過ごしてしまった・・・というのはもったいないです!

みんな今すぐお家でできる趣味、楽器を始めよう!

ピアノサロンは開講しておりますが、営業状況など変わることもありますのでレッスンをご検討されている方は一度店舗へお問い合わせいただければと思います。

第1回目はこちら→丸山、ブログ始めます

さて、2回目の丸山のブログは・・・

今回は指番号の話。

「指番号って何のためについてるの?守らないといけないの?」

という質問。この質問もよくレッスンでいただきます。

初めて読む楽譜は、まるで外国語のようですよね。ルールも覚えないといけないし、臨時記号、拍子、ト音記号とヘ音記号で読み方違うの!?

…と、初めての場合はとにかく「情報量が多い!」と感じると思います。

そんな中この、音符の上についたりつかなかったりしている番号は守らないといけないの?「2」と書いてあるところは「3」で弾いた方が弾きやすいような気がする…

では、お答えしていきましょう。

指番号は、出来る限り守って弾いた方がよいです。

理由は、スムーズに弾けますし、弾いてる時の手がとても綺麗に見えるからです!!✨

例えば、ドレミファソラシドと弾く時

① 1 2 3 4 5 5 5 5          と弾くのと、

② 1 2 3 1 2 3 4 5        (ファでもう一度親指を持ってくる。)

①のパターンはだいぶ極端ですが、フレーズが滑らかに繋がらないのであまり使うべきではないです。(ソ、ラ、シ、ド、と各音で息継ぎして歌っているみたいですね・・・)

②のパターンは音階を弾くには王道の指番号です。音の粒も揃っていて滑らかに弾けますね。

指番号は守って弾いたら良いことしかない!

このようにフレーズも滑らかに弾けますし、弾いている姿が綺麗に見えるので極力守った方がよいです。この2つは、「この人上手い!」と思われるポイントでもあります。

もちろん出版社によってアレンジャーが違うので同じメロディーが違う指番号で書かれているときもありますし、

人によって手の大きさ、関節の柔らかさなども変わりますので全員同じ指番号が最適!とは言えないです。

なので、指番号で困ったらピアノ教室で教えてもらうのが一番の近道でもあるのです!(大人の方は是非島村楽器長野店へ)

実際、独学で弾いてみたけれど、行き詰ってレッスンに通い始めた方は、指番号を変えたら弾けなかったところが弾けるようになった!という方も多くいらっしゃいます。

なぜ習った方がよいか?

習った方が良いメリットをもう少し掘り下げていくと、

➀最適な指番号を一緒に考えてくれる!

最適な指番号はその方によって違うと先ほど書きましたが、レッスンでは一緒に何パターンか考え、実際弾いてもらって弾きやすさをヒアリングしながら決めていきます。

さらにテンポが変わった場合もパターンを変えないといけないときもありますのでそういう時にいつでも相談ができるのです!

⓶いずれは自分で指番号を考えられるように教えてくれる!

指番号にもだいたいのパターンはあります。分散和音(ド、ミ、ソなど鍵盤で言うと一個飛ばしに並んでいるフレーズ)、音階(それぞれのキーでよく使われる音の階段のようなもの)など規則性のあるものは予測が立てやすく、繰り返し弾いていると自然と指が回るようになってきます。そのような、よく使われる指番号のパターンをその都度教えてもらえるのです。

いかがでしたでしょうか?

外出自粛が続きますが、是非この機会に家に眠っているピアノで少しでも弾いてみてはいかがでしょうか?ご自分の好きな曲のワンフレーズが弾けるようになるだけでも楽しくなりますよ♪
ピアノに没頭してひたすら弾き続けるというのもストレス発散になりますし、たまにはいいですよね!

ピアノを始めようか迷っている方がこの記事を読んで、少しでも「ピアノやってみようかな・・・」もしくは「楽器も楽しいかも・・・」となってくれたら幸いです。

ではまた!第3回目もお楽しみに~♪

ピアノインストラクター 丸山

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