まるしょーのこたえまSHOW!ギター・ベースQ&A ③

こんにちは!リペア、クラフトマンになるべく日々勉強中の丸山こと、
「まるしょー」です!
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前回の更新が島村楽器公式Twitterにシェアをして頂けてとても嬉しかったです!!
いろんな方に見てもらい、ご意見やこれが分からない!など質問頂けると幸いです!

この勢いでまだまだ更新していきますよーー!!!

今回も聞くに聞けないシリーズをやっていきます!それでは早速いってみましょう!

Q11.ジャックってなに?

ジャックとは、ギターの斜め下のところなどについてるシールドを挿すところです。基本的にギターに使われるジャックはモノラルで、たまに例外でステレオが使われます。(電池を使う時など)ジャックプレートはギターの種類で場所や形は変わります。ストラトキャスターについてる船形ジャックや、テレキャスターについてるTLタイプ、レスポールについているLPタイプなどが代表的です。TLタイプだと、L型のシールドが刺せなかったりします…(笑)

Q12.ノイズってなに?

ノイズとは、簡単に言えば演奏した時、ギターの音以外にアンプからビーとかブーンとかサーとか聞こえる余計な音のことです。演奏上邪魔になり、ギターのクオリティにもこれが出るか出ないかは入ると思います。各メーカー様々な対策をしていますが、例えばキャビティ内をシールディングしたりします。

Q13.ハウリングってなに?

ハウリングとは、アンプから出てくるキーンとかピーとか聞こえる音です。ハウる とか言うことがありますが、由来は遠吠えという意味のhowlingからきています。ノイズとは違い、だんだん大きく感じで出てきます。簡単に言うとアンプから出た音をピックアップが拾い、それがまたアンプに出力されるというサイクルで発生します。これも何種類か対策はありますが簡単なものならギターの向きを変える、アンプとの距離を離すなどがあります。
なんとこのハウリングを利用した奏法もあり、ライブハウスではそれを踏まえてアンプの位置を決めたりもします。演奏で使う音と必要のない音のラインがなかなかグレーゾーンですね!

Q14.ボリューム、トーンってなに?

ボリュームトーンとはギターのボディについてるノブのことです。ストラトキャスターにはノブに書いてありますがテレキャスターやレスポールには書いてません。基本的に上にあるほうがボリュームです。絞ると音量と歪みが弱くなっていき最後には消えます。トーンは下にあるほうで、絞るとだんだん音色がこもっていくように感じ、名前の通りトーンを調整します。

Q15.こうゆう音が鳴ったらどこが壊れてるの?

・シールドを少し揺らして出るガリガリする音

A. ジャックの接触不良サビで起きる音です。ジャック内部を綺麗にしたり交換したりすると直ります

・ノブを回して起きるザザザという音

A.ノブの下にはポットというものがあり、それを回すことにより内部の抵抗の比率が変わってトーンやボリュームの効果が出ます。この抵抗部分の劣化によりノイズが発生します。
接点復活剤を刺すことにより直りますが、再発する場合もあります。長い時間で考えれば消耗品だと私は思います。

・常時異常なほどノイズがなる

A.ギターには弦アース処理というものがされています。下記に説明しますが、ノイズが異常にひどいということはアースが断線している可能性があります。店舗に持ってきていただければ直します!

※弦アース処理とは
エレキギターは弦にノイズの原因となる電流を集め、人の指が弦に触れた瞬間に人の身体を通して電気が逃げていくようになっていて、それによりノイズが軽減されています。人の身体は電気を通します。ギターを弾くときは必ず弦に触れるのでそこをうまく利用し、弦に電気が集まるようにギターの内部でアース処理というものが施されているのです。ちょっと難しい説明でした!すみません!!

今回も少しボリューミーになってしまいました(笑)。次回は少し路線を外れてメーカーの歴史などに触れてみようと思います!それでは!!!

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