ヒストリー松本店カスタムオーダー(ZS-1Rモデル) vol.2

お待たせいたしました!ヒストリー松本店カスタムオーダー vol.2

2週間ぶりの「ヒストリー松本店カスタムオーダー」でございます。シマブロをご覧の皆様こんにちは!ギター担当太田です。今回のシマブロは当店カスタムオーダーモデルの中から「ZS-1R」スタイルに絞って記載しようと思います。「ZS-1R」という品番にはなじみが無い方も多いと思います。なぜならば「HISTORY」の品番ではなくもうひとつの国産ギターブランド「COOL-Z」のボディーシェイプなのです。

ZS1R/HSH/FM

ボディー形状サンプルに当店展示のZS1R/HSH/FM(¥115,000)をご覧下さい。とてもオーソドックスな648㎜スケールのストラトキャスターシェイプにH-S-Hスタイルです。コチラのシェイプにBODYにライトアッシュを、TOPにキルテッドともフレイムとも見えるギター担当太田チョイスのメイプルを使用します。

ZS1R

そのチョイスした材がこちらです。写真ではなかなか伝わりにくいかもしれませんがとても落ち着きのある、また角度によっては過激な杢を見せてくれるメイプルです。となりに写っている黒っぽい木材はこのギターに使用するココボロ材です。いよいよ入手が困難になってきたココボロ材、その中でもインクライン(ボディー側からヘッドに向かって入る縦線)がはっきり出ている至高のココボロを使用いたします。

ココボロ

このギターに使用するココボロ材は画像の真ん中です。うっすらとZS-1Rと見えると思います。これは製材したあとに工場から送ってもらった画像です。選定したときとは比べものにならないくらい赤っぽく、また綺麗な杢目が出ていることがご確認頂けることと思います。

VV

そしてボディーカラーはこのヴィンテージ・ヴァイオリンです。シマブロをご覧の皆様に今さらお伝えする必要もないかもしれませんがカラーは下地の木材の色、塗装吹き付けの際の気温、湿度などによっても変わりますのであくまで上記画像はサンプルです。私自身カラーの濃さは最終的には完成してみないと分からないのです。(これまで何度かオーダーをしてきた経験ですと下地のメイプルの色から考えると画像より少々濃いめに出るのではないかと予測しています)さて、ネック材ですがこちらに関しては極上のヘリテイジウッドの1Pを使用します。個体については工場におまかせしてあります。

そして気になるアッセンブリーは?

基本電装は1ヴォリューム1トーンです。また5WAYスイッチでP.Uポジションを変更します。配線材にはオールドのフェンダーでも使用されていたクロスワイヤーケーブルを使用し素直なサウンドを狙っています。また、コンデンサーにはオレンジドロップをチョイスしました。そして最後にピックアップです。こちらのモデルは全てセイモア・ダンカン社のピックアップをチョイスしました。リアにはSH-16(The 59/Custom Hybrid)、センターにAPS-1(Alnico II Pro™ Staggered )フロントにはAPH-1(Alnico II Pro)を搭載する予定です。これらのP.U、ボディー材の組み合わせからマニアックなあなたはお気づきかもしれませんがフルレンジ、1本で全て対応するオールマイティーなギターがコンセプトです。こちらのギターについてはまた詳細をシマブロにて上げていこうと思います。参考価格ですが¥450,000くらいを予定しております。ギター担当太田でした。

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