7/14(土)プロギタリストライブ&セミナー~坂本夏樹×RYOGA~ レポート!!

こんにちは!前橋店のギター担当内山です!
先日開催された、坂本夏樹さんによるギターセミナーの様子をレポートします!
セミナーに関して詳しくは

こちらをご覧下さい!

まだまだ全国でも開催回数も多くはない坂本さんによるセミナー。どんな様子だったのでしょうか・・・では早速、Let's GO!!

セミナー会場!

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ご愛用頂いている「RYOGA」ギターでの演奏を中心に、ベースも用意し、アンサンブルの中でのサウンドの活かし方も解説していただきます!

坂本夏樹さん!

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こちらが坂本夏樹さん!

多数のバンドでプロギタリストとして活動し、現在はスタジオミュージシャンとしても活動中!
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あいさつ代わりに、楽曲を披露!バンド出身のスタジオミュージシャンのため、一般的に想像されるようなスタジオミュージシャンの演奏スタイルとは少し違った、アグレッシブなプレイスタイルが魅力的です!
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この日使用されたのは、RYOGAの「BUMBLE」というモデル。

PU配列はテレキャスタータイプですが、フロントとリアの2ボリュームのため、アンプ直の気持ち良いサウンドそのままに、手元の操作やPU切り替えによって、クリーンから歪みサウンドまでの切り替えがやりやすいところを気に入って頂いているそうです!

サウンドメイク解説

この日は、スタジオ常設のMarshall「JVM210H」と、Roland「JC-120」を使用して、サウンドメイクの解説を行って頂きました。
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足元はこんな感じ。

坂本さん用に製作されたオーバードライブに、ワウディレイという何ともシンプルな組み合わせ。ライブやレコーディングなどの現場でも、このシンプルなセッティングで行く事もあるそうです!
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Marshallアンプのみでのサウンドと、エフェクターを使用してのサウンドの違いを、実演!

オケの中で聴き比べると、違いがとてもわかりやすいです!アンプのみでのサウンド方がより音が前に出て気持ちいい!

JCでの音作り

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Marshallだけではなく、JCでも音作り!

JCでの音作りが苦手、というギタリスト方は実際に多いと思いますが、これは、「アンプが悪いわけではなく、使用するギターそのもののサウンドとの相性が原因であること」が多いとのこと。自分のギターから出るのがどういう音なのかしっかり見極め、それに則した音作りが必要なんですね!

「BUMBLE」はJCとも相性バッチリ!

シングルコイルのギターだと、JCではジャキジャキしすぎる場合が多いですが、BUMBLEの場合はボディに使われるアユース材トレブルの出過ぎを緩和してくれて、シングルコイルらしいサウンドながら、聴きなじみの良いサウンドが作りやすいとのこと!実際にオーバードライブとの組み合わせで、キレがありながら、うるさすぎない馴染みの良いサウンドが出来ていました!

エフェクターの使い方

オーバードライブ以外には、ワウディレイを使用。こういったエフェクターはポイント毎での味付けとして使用されています。ワウでの演奏のコツの質問に対しては・・・
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坂本夏樹「ワウは顔で弾け!!!」

名言いただきました!!ありがとうございます!!

ベーシスト、松本拓郎さん登場!

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ゲストとして、急遽、ベーシストの松本拓郎さんがセミナーに参加して下さいました!ここからは、ベースの生演奏も加えて、サウンドメイクの解説をして頂きます。

松本さんのTwitterがコチラ!

プロとアマチュアの一番の違いは、音の捉え方や意識の違い

松本さん曰く、「技術的な部分で優れたアマチュアのベーシストは多くても、音を音像として捉え、アンサンブルの中での音作りが出来るベーシストは少ない」とのこと。正直耳に痛い話かもしれませんが、バンドでサウンドを作り上げる上で、本当に重要なポイントです。

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バンドアンサンブルを視覚化して解説

バンドの音がどうなっているのか、実際に書き出して解説です。縦は音の高さ、横は音の左右の広がりを表しています。
特に重要なのが中心の赤く囲まれた部分、ここがベースの音作りで最も重要なポイントです。
周波数で言うと、800Hz周辺の帯域です。これより下の帯域を上げ過ぎると、ドラムのキック(バスドラム)と被ってしまい音像がぼやけ、かといって下げ過ぎると、今度はハイ側がギターと被ってしまい、ギターのサウンドが抜けにくくなります。
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解説後改めて演奏を聴くと、確かにギターもベースも聴こえやすい!ベースの音作りはとても重要で、低音を出し過ぎると他のサウンドの聴こえ方にも影響してしまいます。また、バンド全体での音作りを見れていないと、バンドサウンドが迫力のないサウンドになってしまいます。

ベースの音作り、本当に重要です。

RYOGA SKATER BASS オススメ!

当日使用して頂いたのは、RYOGAの「SKATER」というベースの4弦モデル。このベースは、アンサンブルの中で一番欲しいサウンドのポイントが簡単に出せるため、バンドでの演奏の中でもしっかりした音作りが出来ます!
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松本さんのエフェクターもシンプルです。坂本さんも仰っていましたが、機材をシンプルに出来る事で、持ち運びが楽になったり、トラブルにも強く、運用がしやすいとのこと。それだけシンプルなセッティングでも、自分のサウンドが出せるよう、楽器選びも重要になってきますね。

最後におさらい!

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この日教わった事をおさらいしつつ、参加者の方が、演奏者がどんな風に自分の音を聴いているのか、実際にアンプに近づいて聴いてみました!しっかり作り込まれたサウンドは近くで聞いても印象が変わらず、しっかり「聴ける」サウンドになっています。ライブやレコーディングでは、スピーカーの近くにマイクを立てて音をとるので、これも非常に重要なポイントです!

質問コーナー

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参加者皆様の質問にも、一つ一つ丁寧に答えて頂きました!ありがとうございます!

集合写真!

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最後に集合写真です!ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!!

RYOGAユーザー特典!パーソナルクリニック!

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セミナー終了後には、RYOGAをお使いいただいているお客様限定で、パーソナルクリニックを実施して頂きました!セミナーで教わった事をおさらいしたり、弾き方など改めてアドバイスを頂きました!

新たなRYOGAユーザー誕生!

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セミナーご参加の方が、RYOGAを気に入って頂き、なんとそのままご購入頂きました!ありがとうございます!この個体、鳴りが良く、当たりの個体という事で、坂本さんが「これが欲しかったー!!」ととても悔しがっていました笑 ぜひ大事に使って下さい!

さいごに

坂本さんも松本さんもとても気さくな方で、親しみやすく、しかも内容もとてもわかりやすく、深いセミナーでした!また機会があれば開催したいと思いますので、もっとレベルアップしたいギタリスト、ベーシストの皆様は楽しみにお待ちください!

坂本さん、松本さん、本当にありがとうございました!!またお会いできる日を楽しみにしております!!!!

内山

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