【島村楽器オリジナルモデル】Crews Maniac Sound Solution R7 Ash Custom完成!

ラウドジャンルが得意なミーナ町田店発案のヘヴィサウンドモデル

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ご覧いただきありがとうございます。島村楽器ミーナ町田店のエレキギター担当、石田です。
ミーナ町田店はオープンしてちょうど10年、様々な変遷を経てエレキギター、特にラウドジャンルと呼ばれるメタルやコア、Djentなどに特化したモデルを多く取り扱う店舗として認知して頂けるようになりました。IbanezやSchecterなどの古くから知られるブランドはもちろん、S7GやOrmsby、strandbergやMayonesなど比較的近年台頭してきたラウド系ギターも豊富に取り扱うミーナ町田店には非常にたくさんのお客様がいらっしゃいます。
そんなギターやお客様との触れ合いを通じて得たノウハウを注いで完成させたのが今回のオリジナルモデルです。

Crews Maniac Sound "Solution R7 Ash Custom"

国産ブランドの中でもこだわりを持って高い品質と特定のジャンルに特化したモデルを多くリリースしているクルーズとのコラボレーションで今回は製作しました。もともとクルーズで生産されているSolution R7Ashというモデルがありますが、細かい部分を修正して、よりラウドジャンルに向いた特性を持たせています。

①ボディ材の変更

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軽量な木材の方が良く「鳴る」と考えて軽いギターを探す方は多いと思いますが、エレキギターにおいては弦振動を受け止めるボディが軽く、振動してしまうことがデメリットになるケースがあります。まず、ラウドジャンルで多用するミュートがしづらくなること。次に弦に与えたエネルギーがボディの振動に使われることで弦振動のエネルギーが減りパワー感が落ちるということです。また、ピックアップで拾った音声は基本的にはそのままアンプに送られるため、硬く重い木材で作られた音声はタイトなサウンドとして出力されます。
今回は上記を達成するために通常のライトアッシュをやめ、かなり選別した重いアッシュ材を使用しました。木目もはっきりと出たものを使用したため特徴的な”Knot”フィニッシュ、導管を染め上げる手法を使うことも出来ました。極薄のポリ塗装で仕上げている為表面の凹凸もあえてそのまま残しています。

②ピックアップの変更

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個人的な意見としては、マイクとしての役割のピックアップには極端な個性は必要なく素直に出力してくれるものがいいと思いますが、ボディ材を変更したりするとどうしても相性は変わってしまいます。今回重いアッシュ材を使用したことで弦振動自体は増えている為出力を下げ、タイトなサウンドを出す特性を活かせるようにしました。コイルスプリットスイッチも搭載している為テレキャスターのような切れ味鋭いクリーンサウンドもお手の物です。

③ポジションマーク変更

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こちらはルックス面での変更です。やはりこの見た目で中央にどでかいドットマークがついているのはなんとも・・・。ということで小型のドットマークをオフセットで、かつハイポジションでは高音弦側につくように配置しました。サイドポジションは蓄光のルミンレイを採用しています。

④ボディバインディングの廃止

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導管を染めた特徴的なフィニッシュをより際立たせるためボディバインディングはなくしました。より邪悪さが際立っています。

⑤付属ケースの変更

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この価格帯のモデルはほぼほぼハードケース付属ですが、ほとんどのお客様が使用されないのであえて付属をプロテクションケース(クッション入りのギグバッグ)に変更しました。重量のあるモデルですので可搬性を重視しています。

ノウハウを活かして企画した今回のモデルですが、全部で3色2本ずつ、合計6本リリース致しました。ミーナ町田店、新宿ぺぺ店、静岡パルコ店でお試しいただけますので、是非手に取ってみて下さい。
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<デジマート>

お問い合わせ

島村楽器ミーナ町田店 Tel:042-710-6088 担当:石田

記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

この記事へのコメント

  1. もいぴー より:

    8/4(土)のホットラインの動画はまだ上がらないのでしょうか?他の日はすぐに上がっているようでしたが、その日のだけ1バンドしか上がっていないので気になりました。まだ時間がかかりそうですか?

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