ASTURIASの工房を訪問!前編

こんにちは。
島村楽器ミーナ町田店のアコースティックギター担当の山川です。
花粉が辛い季節ですがいかがお過ごしでしょうか。
ヨーグルトを食べると花粉症が収まるという噂を聞いて毎日ヨーグルトを食べていますが、しっかりと鼻詰まりしています(笑)
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さて、そんな春の訪れを感じるこの頃の話ではないのですが、
実は昨年11月、こっそりと行ってきました!
タイトルにある通り、ASTURIASの工房へ!
今回はその工房訪問の様子を写真多めでお伝えします!
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九州・福岡県久留米市にあるアストリアスワークショップには、本物のサウンドを知り尽くした約15名のクラフトマンがいます。
1962年以来クラシックギターを作り上げてきた半世紀以上の実績を誇る彼等が、その技術をフルに活用し、パーフェクトなギターを誕生させました。丹念な手加工、素材の長いシーズニング、卓越した塗装技術と完璧な最終調整。こだわりを追求し続けたサウンド、そしてスタイルは、手にしたプレイヤー達から大きな信頼を得ています。
(アストリアス公式HPより)

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ここがアストリアスの工房。
町工場ような雰囲気です。
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歴史を感じる大きな鉄扉。
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建物上には素敵な言葉が。
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建物外には木材の山。
こうやってシーズニングをしています。
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中に入ると一気に工房感が増します。
この部屋で木材を大まかに裁断し、扱いやすくします。
しかし、大きな機械はこの部屋に並んでいるものくらいだそうです。
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続いてのお部屋へ。
こちらでは横板の曲げを行っています。
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横板のタワー!工房でしか見れない光景です。
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ネックの加工をしています。削ってます。
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型名が書かれたネック。
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続いてのお部屋へ。
こちらはネックが付く前のボディーが。
カッタウェイがあったり無かったり、ボディーの厚みもそれぞれ。
同じモデルを大量生産しているのではないことが分かります。
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このコンターはグランソロプレミオだ!
このコンター加工が難しいらしく、あまり本数を作れないそうです。
製作途中を見れたのはラッキーでした。
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続いてのお部屋へ。
ネックが装着されギターらしくなってきました。
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ここが塗装スペース。
壁に向かって吹き付けます。当然1本ずつ手作業になります。
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塗装後。思ったよりピカピカしてないですよね。
ここからもう一工程あります。
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バフがけ!左の白いやつがぐるぐる回ります。
そこにボディーを押し当てて研磨していきます。
届かないところは手でひたすら磨くそうです。
画像中央の布を被ったギターはバフがけが終わったギター達。
なんかお風呂上りのようにさっぱりしてます。
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塗装が終わり、あとは駒(ブリッジ)を付けて、ペグ等を付けて弦を張って完成です。
駒付が相当な職人技らしく、全てフリーハンドで付けているそうです。
今回伺った際はタイミングが合わずその工程は見れませんでした(泣)
ちなみに余談ですが、アストリアスには職人の他に主婦のパートの方も働いていて職人さんをサポートしています。
駒の磨きを行うパートさんもいるそうで、素敵な職場環境のように思えました。
完成後のギターはオーダー品もあった為写真は載せられませんが、どれも素晴らしいクオリティのギターばかりでした。
見たことない程大量の弦があって興奮したんですが写真を撮り忘れました…

ーーー前編はここまでーーー

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ネックをどんどん出しています!
この理由はASTURIASの工房を訪問!後編で!
近日公開しますのでお楽しみにお待ちください!

お問い合わせ

店舗 島村楽器ミーナ町田店
電話番号 042-710-6088
担当 山川

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